潔凛 SSS ※6/22更新▪︎なかよし(2024/6/20) ※凛だけ女の子
ディズニーで男物ボクサーパンツ選んでるにょた凛ちゃん
「え!?凛、買ってくれるの?それ俺に似合うと思った?可愛いね?パンツもだけど凛が。これ俺に履いて欲しいの?今夜それ履いてベッド行くね。凛が脱がせて?」
「?」
「ん?」
「?」
「あ、ね、凛、俺、もう1個サイズ上がいいかも」
「お前のサイズなんか聞いてない」
「?!」
「?」
「手に持ってるの、俺にくれるんじゃないの?」
「私が履くつもりだけど」
「えー」
「買ってもらえると思ったのか?おこがましいな」
「じゃあそっちに持ってるのは?サイズ違うじゃん」
「これは兄ちゃにお土産だ」
「やだあああ!お兄ちゃんにパンツ贈る彼女やだあああ!俺にちょうだい!そっちは俺にちょうだいよ!」
「そんなにベイマ/ックスが好きか?さっきバカみたいにはしゃいでたもんな。たくさんあるから、ほら、カゴ入れろよ。レジは向こうだ。勝手に買ってこい」
「冴とおそろ」
「うるさい!あっちいけ!」
ほんとはちゃんと潔さんのパンツも選んでる凛ちゃん。
この凛ちゃんは恋愛も家族愛も友愛もごっちゃだしデリカシーもあんまりないので、よかれと思って3人おそろいのパンツ買っちゃう。
▪︎君の⚪︎⚪︎を食べたい(2024/6/12)
「髪の毛ってさ、胃で消化できないんだって。食毛症の人のお腹開いたら、胃から大量の髪が出てきたって話聞いたことあるよ」
「……俺はなんで俺の髪の毛を欲しがってるのかって聞いたんだ。怖い話をしろとは言ってねぇ」
「食べます」
「キっも……藁人形作るって言われた方が100倍マシだった」
「俺が荼毘に付されるその時まで、凛の一部が俺の中に入ってるの、やばくない?」
「やばいのはお前の精神状態だ。いっぱい寝ろ」
「何がだめ?食べるのがアウト?じゃあ藁人形作って持ち歩くのはオッケー?」
「いいわけあるか。俺の近くにいられればいいだろ。俺を眺めるんで、我慢しろ」
「もらえるなら本体も欲しいけど、やっぱ髪の毛もほしいかな」
▪︎きっと潔が行方不明になるまでやめない(2024/6/5)
「お前と一緒に住んでやってもいい。ただし住む場所は俺が決めた所だ」
「え!?あんなに嫌がってたのに?いいよいいよ一緒に暮らしてくれるならどこでも!」
「ここだ」
「ボロ、趣きがあるね。なんか、どこかで見たことあるような気がする」
「狭いが、一応ファミリータイプだし、2人なら、広さは充分だろ」
「ファミリー!?ファミ……えー、ああ、ファミリー?ファミリーかぁ」
「中、団地っぽいね。凛、こういう所住みたかったの?」
「……ずっと住みたかった。やっと叶う」
「そっかぁ。でもやっぱデジャブなんだよな、この家」
「凛、この幼稚園バッグ、何?」
「なんで!!浴槽!泥水で溢れさせてるの!?」
「り、凛!?どうして部屋ビチャビチャなの!?」
「凛!!寝てる俺に水かけるのやめて!!しんじゃう!」
「凛さん……お願いだから、屋上の貯水槽のまわりうろうろするのやめて……苦情が……来ました。大きい男が徘徊してるから通報しようと思ったら、サッカーの糸師選手だったって」
千切「で、オチは?」
潔「そのマンション、仄暗い水の底からの、ロケ地だった」
▪︎拒否!(2024/5/11) ※ちょっと下品
海外在住中年isrn
「もうフェ○したくねぇ」
「どうした突然!?朝からする話じゃないね!?」
「もう俺は若くない」
「フェ○って年関係あんの?」
「とにかく、もう二度とやらねぇ」
「うーん、強要はしねぇけど。じゃあ今夜さ、最後に一回」
「二度とやらねぇって言ってるだろ。耳腐ってるのか?日本語もわからなくなったのか?一回母国に帰った方がいいんじゃないか?」
「辛辣。えー、じゃあ俺がするのは?」
「許可する」
「なんでぇ?」
翌朝
「おぇ、うぅ、おえ」
「どうした凛!!つわりか?!」
「しね」
「どうしたー?そんな口のまわり泡だらけにして。歯ぁ磨いてたの?奥ついちゃった?」
「ついてねぇ。最近、歯磨いてると、おえってする」
「ああ、老化か」
「ころすぞ」
「いやいや、ほんとに。嘔吐反射でしょ。凛、おっさんじゃん」
「……」
「え、泣きそうなの?!」
「生理的なやつだ」
「えー、えろーい、いまこの瞬間突っ込みたいんだけど」
からの一ヶ月ケンカコース
▪愛を叫ぶよ!(2024/4/26)
「あ"ーな"ーたぁにっ!!会いたくてぇーええー!!会いたくてぇーええー!!!(♪)」
「うるせええええええ!!!!耳元で奇声上げるな酔っ払い!!!」
「おーれが!!そぉばにいるよ!!!!君をっわぁらぁわせーるぅかぁらっ!!!!!」
「俺が一度でもお前に笑いかけたことがあったか!?」
「あ"ーしたっ!!きょおよりも好きになぁれるぅうう」
「おいだれか潔からマイク取り上げr、誰もいねぇ!!!どこ行きやがった!!!裏切りやがったな!!?」
(二人きりにされて全然気づかんrnくんも、相当やでby🐏)
な、ブル口OB飲み会n次回
▪潔が落ち込んで帰ってきたとき(2024/4/21)
「ぶっ○してやる」
「いやまず話聞いてくれよ?!てか、誰に突撃する気??!まず俺の話を聞いてくれない?!」
「青薔薇野郎か、お前にちょっかいかけてる偉そうな大人たち片っ端から殴ってやる。大丈夫だ、
溜まってたタスクを、こなす時が来ただけだ」
「ごめんー!口内炎できただけだからーーー!!止まっ、止まれよお前!!どんだけ力入れてんだよ」
「足殴ってやる」
「カイザーーーー逃げてーーー」
(ばすみゅんでカイザー、お偉方と潔が仲良しなのが気にくわなくてその時を虎視眈々と伺ってるタイプの凛ちゃん)
▪一位はあなた!(2024/3/27)
TV番組の企画で開催されたティラノサウルスレース。参加者はブル口関係者。糸師兄弟は同じチーム
中に冴が入ってる黄色のティラがブッチギリ一位でゴール。
ゴールテープを切ったあとすぐさま駆け寄る凛。
ギュウギュウキャッキャじゃれる凛。
そこにゆっくり近づく赤い髪の男。
「おい潔、誰の許可取って俺の凛とイチャイチャしてやがる」
青ざめる凛。
あまりにもおいしい状況だったため、中に入っているの自分だと言い出せなかった潔。鼻血垂れてる潔。
静かにブチ切れてるさえし氏。
このあとの展開やいかに!
▪似たもの家族※捏造子ども(2024/3/24)
大人になって自分たちの性格、口の悪さを痛いほどよく把握している潔凛夫夫。
潔凛子どもが問題を起こしたと聞いたときの二人の反応。
い「口喧嘩で言い負かして、相手の子、学校来なくなったの……?」
り「お前、相手のこと考えずに自分の意見を押し付けたんじゃないか?」
い「自分が正しいと思うことでもな、口に出しちゃいけないこともあるんだ。正論が人を傷つけることもある」
り「相手の子に言った内容、聞いた。お前、潔の若い頃の映像見るの禁止だ」
い「凛のだって見せない方がいいだろ!?伝説の兄弟喧嘩回チャンピオンズリーグ編!こないだ見せてただろ!!」
り「あれは俺のスーパープレイを見せたかっただけだ。喧嘩のところは、悪かった」
い「とりあえず相手の子の家行って謝ろう」
り「今後の教育のために内容よく聞いておかないとな」
子「うそでしょ??どうしてもどっちも擁護してくれないの!?」
▪ポティト買いに行く高校生潔凛(2024/3/18)
「俺、ポテトLで!」
「……ポテトMひとつ」
「え?!LもMも250円なんだからL頼めよ!」
「体に悪いからMにする」
「微差だって!お姉さん、り、こいつのもLで!」
「勝手に変えるな!俺は、Mでいいです」
「俺が出すんだぞ!」
「たった250円で威張んな!なら自分で買う!」
「えー……なんだよ、今日は俺に彼氏っぽいことやらせてくれるって言ったくせに。凛の嘘つき」
「……夕飯食べられなくなったら困るから」
「……じゃあ俺がL - M分を食えばよくね?お姉さん!Lを二つで!!」
「それぜったい俺はS一個分も食べれなくなるパターンだろ?!俺はMで!!L1!M1で!」
「やっぱL3つで!!」
「ばかか?!」
「ドラ○もん(ハッピーセット)も買ってやろうか?彼氏だからな!」
「いらねぇ!!!」
▪️お風呂の日 (2024/2/6)
「凛、一緒に風呂入ろうぜ!」
「入るかばか」
「お風呂の日だから!」
「風呂の日だからなんだっていうんだ。お前と一緒に入る理由にはならないだろ。そもそも、うちの風呂は一緒に入れるほど広くない」
「そこで提案があります!ジャン!」
「イヤな予感しかしない」
「ラブホテル行こうぜ!」
「却下」
「金は俺が出す!」
「当たり前だ」
「本日ご紹介するのはこのホテル!」
「うるさい」
「このお部屋、超大型プロジェクターがあります」
「……」
「ルームサービスのご飯が美味しいと評判!お酒も各種取り揃えのあるお宿です」
「…………」
「チャンピオンズリーグ、レアールの試合と、ノアからもらった日本公開が見送られたドイツ産ホラー映画、どちいがいい?」
「……レアール」
「よっしゃー!!上着着ろ凛!!ちょっと遠いからコンビニでコーヒー買ってから行こうぜ!」
(お風呂からなかなか出してもらえず、結局映画も見れない凛ちゃん)
▪お風呂の日(2024/2/6)
「凛、一緒に風呂入ろうぜ!」
「入るかばか」
「お風呂の日だから!」
「風呂の日だからなんだっていうんだ。お前と一緒に入る理由にはならないだろ。そもそも、うちの風呂は一緒に入れるほど広くない」
「そこで提案があります!ジャン!」
「イヤな予感しかしない」
「ラブホテル行こうぜ!」
「却下」
「金は俺が出す!」
「当たり前だ」
「本日ご紹介するのはこのホテル!」
「うるさい」
「このお部屋、超大型プロジェクターがあります」
「……」
「ルームサービスのご飯が美味しいと評判!お酒も各種取り揃えのあるお宿です」
「…………」
「チャンピオンズリーグ、レアールの試合と、naからもらった日本公開が見送られたドイツ産ホラー映画、どちいがいい?」
「……レアール」
「よっしゃー!!上着着ろ凛!!ちょっと遠いからコンビニでコーヒー買ってから行こうぜ!」
(お風呂からなかなか出してもらえず、結局試合の映像も見れない凛ちゃん)
▪️墓を買おう (2024/1/30)
「墓を買おう」
「なん、だ、突然」
「次の休み、石屋さん行こうぜ」
「話を反らすんじゃねぇ。ただ俺は、俺以外のやつを好きになったら許せないって話を、」
「相続税対策にもなるしな」
「誰に何を継ごうって話だよ」
「これから家族になる、俺とお前の子に決まってるだろ!」
「頭沸いてるのか!?」
「え、だって、俺を最後の恋人にしてくれって、なに、当たり前じゃん。え?お前何言ってるの?」
「お前がずっと何言ってんだなんだよ。しね!!」
「墓早く買わなきゃな!」
▪️若見えギャグ (2024/1/24)
返されることに辟易。今度からはギャグで返そうと決意する。
「おいくつですか?」
「27歳です!」
「引退はまだ先ですね!これからも応援しています!」
「???(スルーされた?)」
ウィキの自分の年齢の所が27歳になってたり、
一回り以上下の後輩にタメ口を使われるようになったことに恐怖を覚え、二度と年齢ギャグを言わないと深く反省する。
「潔選手の一個したですよね?rn選手は26ですか?」
凛もとばっちりを受ける。
▪️結婚したい (2024/1/11)
「凛が女の子だったら俺達結婚できたのにね。海外に国籍移すって手もあるけど」
「俺が女だとして、お前だけは選ばない。国籍も日本のまま、どこにもやる気はない」
「え!?凛、俺以外の人と付き合えるわけないよ!」
「俺が女だったとしても、一生結婚しないで糸師姓のままでいる。
そうしたら一生兄貴と、戸籍上は一緒にいられるから」
「冴、頼むから婿入りしてくれ。じゃないと凛が結婚してくれないって言うんだ」
「俺は長男だぞ。糸師家継ぐに決まってるだろ」
「そこをどうにか!長男だったら我慢できるだろ!?」
〜事情説明〜
「わかった。三方良しのいい解決方法がある」
「!?教えてくれ!!」
「お前も俺の弟なればいい」
▪️過激なことをしたい潔さん (2023/12/20)
ちょっと過激なことがしたがしたいと勇気をだして提案する潔さん。
「実は道具も買ってある。この縄とか、使わせてほしい」
「わかった」
次のシーンでボンレスハムのように縛られる潔さん。俺がやりたかったんだけど!?ていうか何この縛り方!?
でも凛ちゃんが満足そうな顔しているので文句いいづらい潔さん。
「もしかして凛、こういう知識ない?恥ずかしくないよ知らなくても」
「ある。知ってる」
ちょっと考え込む凛ちゃん。
「この豚野郎」
「!?」
「ムチで殴てばいいんだろ」
「いってー!!ふざけんな!これほどけ!!教育しなおしてやる!」
▪️子供すき? (2023/12/16)
一般通過お子さんに絡まれ、しゃがんで頭を撫でたり優しい声をかける潔さん。
子供にも好かれるんだなてちょっと羨ましい凛ちゃん。
(凛ちゃんはきっと子供が近寄って来ても視線を合わせるなどの配慮を一切しない)
潔さんは子供を手を振って見送った後、対カイザーの時みたいな顔をして「俺、子供苦手なんだよな」と言って、凛ちゃんに二度見されてほしい。
▪️みられてる(2023/12/16)
部屋がノアグッズノアポスターでいっぱいなタイプの潔さん。
潔さんの部屋で致すとき、どこに目を向けてもなんとなくとノアと目が合っちゃうから毎度居た堪れない気持ちになるrnちゃん。
潔さんがどれだけノアのこと好きか知ってるから、片付けろって言えない。
仕方ないので、リビングとか寝室以外でやろうって提案するようになる。
潔さんは床とかソファとか、状況が悪いほど無理矢理みたいで燃える。
不本意だけどノアに視姦されてる錯覚に陥るよりかはマシって思う凛ちゃん。
凛ってこういうの好きなのかーって勘違いし続ける潔さん。
潔さんの中で変態認定され続ける凛ちゃん。
▪️こわい (2023/12/16)
潔さん、実は凛ちゃんの前にも付き合ってた人がいて、そういう経験ももちろんある。
なので初夜、手際よくベッドに誘う、前戯をスマートにこなされて、凛ちゃん最中ずっとスペキャ顔になってる。
コンド一ムを歯でちぎって開けるのを見て、あまりの雄臭さにビビった凛ちゃんの待ったが入る。