akaikarai☆quiet followMAIKING大和と耀平のBL、長いこと止まっちゃってるので、途中までだしキスしかしてないから全然エロくもないけど投げさせていただきます🙏いつか書き上げたいの意志(願い)を込めて……。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow akaikaraiMAIKING大和と耀平のBL、長いこと止まっちゃってるので、途中までだしキスしかしてないから全然エロくもないけど投げさせていただきます🙏いつか書き上げたいの意志(願い)を込めて……。 10885 akaikaraiDONEタイトル通りです。よろしくお願いします。 8849 akaikaraiDONE息抜きに書きました。タイトル通りです! 7441 akaikaraiPAST再掲(?)以下のキャプションもpixivのままです。吸血鬼と、その同居人のお兄さんが海に行くだけのお話。エロもグロもない。Twitterのフォロワーさんが使っていた素敵な表現にインスピレーションを受けて、リハビリがてら書かせてもらったものです。海があっても、なくても。 夏の夜の海辺には生温い潮風が吹いていた。 「海来んの、ひっさびさだな~。うわ、もう夜なのに砂ぬるい! はは!」 裸足になって護岸から降りるや否や、黒髪の青年がはしゃいで駆けて行く。 「転ぶなよ、シロ」 その背中に向け、声を掛けると「はーい」と素直な返事があった。 闘真も遅れて砂浜へと降り、シロの背を追いかける。 軽快な足跡と、体重の分それよりも深く砂を掻き分ける自分の足跡を何とはなしに見比べて、ふと視線を上げると、黒が銀に変わりゆく様子が目に入った。艶と光沢のある、柔らかそうな銀色の髪。 人に非ざる者──吸血鬼であるシロの、元の姿である。 「おい、シロ」 「ん。大丈夫大丈夫! 誰も見てないって。見てても髪染めてるって言い訳するからさ」 2739 akaikaraiDONE「獣道〜」の方でもしカイルがセコンドじゃなかったら、のif展開。っていうか敗北ifです。イ○マ書きたかっただけです。すみません。 9189