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    Nidone

    スケベリンゼル置き場。
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    パンツずらし

    #リンゼル
    zelink

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    星芒ノ海

    MEMOif世界線で国の違いリンゼル妄想(2020.4 ツイートまとめ)

    昨日またリンゼルを夢見た。違う国(或いは部族)で暮らしているリンゼル。ある日突然二人に関する噂が広がった。変な噂に巻き込まれてしまうゼルダはこの原因で国に追放された。見ても聞いてもない男のせいで国に追い払われることに不満だったゼルダはついリンクに八つ当たりしてしまう。

    せめてあの憎らしい男をビンタしようと思ってゼルダはリンクがいる国に潜入することにした。偶然の機会にリンクに仕えることになった。(リンクは多分あの国の王族や貴族、とにかく身分が高い)かっこよくて、剣の才能があって、しかも皆に平等に優しく接する完璧なリンクについ恋に落ちる。

    一方、リンクはゼルダの身分を知らずまま。その噂によく笑われるが、あまり気にしない。しかもゼルダに「相手にきっと迷惑をかけるかな」「謝りたいが国交渉で断られた」と言った。ゼルダはリンクが思ったような悪い人じゃないと分かった。そして、自分のリンクへの恋心を気づいた。

    不純な動機でリンクに接近することに自我嫌悪になり、リンクの側にいる資格がないと思い、ゼルダはつい辞表を出した。だがリンクに受け入れてもらえない。「どうし 642

    星芒ノ海

    MEMO現パロ洗車場でバイトするリンクとお嬢さんゼルダの話(2021.1 ツイートまとめ)

    昔ガソリンスタンドの洗車場でバイドの少年に手洗いしてもらった。車を大事に洗って真面目な表情を今にも覚えている。この子はきっと立派に成長するかなとあの時感じた。
    今は急にこのことを思い出した私はすっかりリンゼル脳になったからもちろんリンゼル妄想を膨らませる。

     * * *

    現パロで大手会社のお嬢さんゼルダは古代研究所に通っている時たまたま道に迷ってしまった。ガソリンがなくなりそうになる時ガソスタを見つかった。

    ガソスタにはちょうと洗車無料体験のイベントが行い、そのきっかけで洗車バイトのリンクと出会った。

    己の車のように大事に手洗ってくれるリンクになんだか心が動かされた。その時ゼルダは自分の興味を続けるか会社を継ぐか悩んでる。リンクの真剣な顔を見ると私も頑張らなきゃと励みになるゼルダ。

    その後ゼルダは落ち込んでるや悩んでる時わざと遠回りにあのガソスタへ行きリンクに洗車してもらう。いつの間に習慣になって別に気分が落ち込まなくてもただの顔を見たいだけで訪ねることになる。

    ちなみにリンクはあのガソスタでバイトしてから洗車の女性客が増えるような店長が 862

    四 季

    DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。
     リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。

     (以下、長い蛇足)
     最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。
    THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」

     ──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。

    【THE SUN AND THE MOON】

     ──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。

     幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
     自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
     ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。
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