蛹🐛☆quiet followDONEショタ化した黒雲を戻すためにぽんぽん派がとっても頑張りますとりあえず載せる文章です、後日掲載時に変更するかも挿入無しショタ受け要素有り犯罪臭は極力抑えましたなんで複数人格なのかは割愛色々自己責任 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited 蛹🐛DOODLE異業の子性癖と手癖触手に侵食されています微グロ注意 蛹🐛PAST異種姦スケベ線画からラフまで様々異種姦は好きだけどやるなら文章の方が楽しいそうですね一番最後のやつは完成させてた、支部にあるR18特殊性癖につき🔑 yes/no 7 蛹🐛PROGRESS一応R18 性描写ないです龍🔮が人間の姿まま産卵する話、途中までガファホン前提やおい穴はスリット苦しそうなシーンがあります 1200 蛹🐛DONER15ぐらいの短いお話素直に慣れない片思い🔮のダンホンせっかちだから先にこっちに載せる 1498 蛹🐛MEMOダンホン風味アンプルに憧れちゃった精神力-25ぐらいのホンルと、慰めるダンテくんスクショ撮ろうとしたけど長くなったからやめた読み返してないので雑完成させるかは未定勢いでやった目が眩みそうな緑色だ。不思議な液体であると感じたのはその次で、ホンルはあんなもの厄介で嫌だと眉を寄せた。 便利だとしてもアレを使いたいか。己に問いかけて天を仰ぐ。直接注入するなんて、まず痛そうだ。注射を打つとは比べ物になりそうにない。ぶるぶると顔を振るう。 だけど――それで彼のさが背負う痛みを軽減できるのであれば。好奇心が沸き立つ。可能なら手を出してみたい。真逆の存在である崩壊アンプルは嫌だけれど。こくりと俯いて憂鬱を浮かべてしまう。 〈ホンル?〉 どうかしたかい、と傍らのダンテが問いかける。 〈眠い?〉 時刻は既に夜更け。眠れずにホンルはダンテの傍に居て、考え事に耽っていた。眠いかどうか聞かれたら、まだ睡魔は迫ってきていない。睫毛を伏せてホンルは「ん~」と唸る。疲れているので休みたい。だけど、眠れない。バクバクとうるさい心臓と、落ち着かない精神を宥めなければ、部屋に戻れない。 1428 蛹🐛DOODLEご飯炊けるまでの時間潰しデカすぎ違和感没ぽンルサマーバカンスンルチャン 2