yama☆quiet followDOODLE⚠️ぬるいですが致しているので🔞にしています。苦手な方は閲覧注意です。Viewers must be 18 years of age or older to view content.password→18↓?(y/n) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yamaDONE🆕💚💛初夜再チャレンジ話。(同じ時間軸にいる同一人物を『名前』と表記しています)⚠️頭からっぽにしてお読みください⚠️何でも許せる方向け18歳未満の方は閲覧を控えてください。Viewers must be 18 years of age or older to view content.password→18↑?(y/n)3文字+イベント開催日(4桁) 11889 yamaDONE現パロ。教師×生徒。🆕💚💛「おしえて」「なぁ、どうして丹恒先生は伊達メガネなんてしてるんだ?」 講師控室に置かれている革張りのソファに座ってアイスを食べようとしていた穹が、不意にそんなことを訊いた。 「……今更じゃないのか」 「まあそうなんだけどさぁ」 言いながら、引き出しから小さなスプーンを取り出すと、アイスクリームをひと匙掬う。 「うま!」 「声が大きい」 「はーい……」 勝手知ったる、というべきか。講義のない空き時間になると、穹はこうして俺の控室に来るようになった。学生たちには講義のない時間に使用できるラウンジが用意されているが、穹は「ラウンジはうるさくて好きじゃない」のだと言う。 大半の人間が初対面の際に抱く印象が「人当たりがよくて話しやすい」穹は、思いの外一人の時間を好むタイプだった。 2096 yamaDONE現パロ、教師×生徒な丹穹。捏造設定しかない。🆕💚💛「おくりもの」「ねぇ、丹恒先生の腕、見た?」 「見た見た〜!」 「「「腕時計」」」 「それ〜!」 綺麗にハモった大きな声にびくっとした俺は、手元が狂って自販機から取り出したばっかりの熱いレモネードを勢いでぐびりと半分くらい飲み込んだ。まだふーふーし足りないっていうのに。 くちのなかと喉を襲うじんじんとした痛みを涙目で堪えてるあいだに、声を張り上げた女子たちのもとには、我も我もと好奇心旺盛な女子がわらわら集まってきてた。 隅っこの席で精一杯目立たないように背中を丸めて息を潜める俺のことは、ありがたいことに視界に入ってないみたいだ。このままひっそりと存在を消しておこう。 でも耳は女子たちの噂話に傾けておくけど。 「うっそ、ほんとだぁ」 1925 yamaDOODLE現パ口丹穹、メイドの日。丹穹5月10日「お、お帰りなさいませ〜ご主人様」 恐る恐るテーブルにグラスを置くメイドに、俺は少しだけ視線を向けた。内心では「やばい怒ってる……」と思ってる目で、ちらちらと俺を見ているのがわかる。 「……」 「……」 「……えー、と」 「…………」 「……お、怒って……るよな……」 しばらくの沈黙のあと、わかりやすくしょんぼりしたメイドが眉を下げて上目遣いで見上げてきた。 決して俺は、校内を一緒に見て回ろうという約束を結果的に反故にされたことに難色を示しているわけではない。不機嫌そうに見えるとするなら、他に要因があるからだ。 「いや、怒ってない」 「そ、そっか……?そうなんだ……へへ、あ、俺が奢るから好きなの頼んでいいよ。おすすめはこの萌えきゅんオムライスと……」 4745 yamaDONE恋人関係の丹穹。いかがわしい話。n番煎じネタ。(視点が丹恒→穹、と変わります)⚠️♡喘ぎ⚠️頭からっぽにしてお読みください⚠️何でも許せる方向け18歳未満の方は閲覧を控えてください。Viewers must be 18 years of age or older to view content.password→18↑?(y/n)3文字 9885 yamaDONE猫の日、本編軸の丹←穹。(両)片想い(穹くん視点)💚💛好きな人が猫になりまして「嘘だろ……」 思わず声が出た。 目の前の光景をすぐには理解することができなくて、俺をラウンジまで引っ張ってきた二人を振り返る。 「嘘ならよかったんじゃが……」 「びっくりでしょ?」 どうしたものか、とうろうろして焦ってるパムと肩を竦めて首を振るなのと。二人の声に反応するようにぴくぴく、と動く黒いつやつやした耳を見て、「ああこれ現実なんだ」って認めざるを得なかった。 二人の「どうしよう」って言いたげな視線の先にいるのは、ラウンジのソファに行儀よく座る──と言うよりも、固まってる状態に近い丹恒だ。 「これさ、本物なのか……?」 そんな丹恒の頭には、見慣れてないわけじゃないけど、本来ならそこにはないだろって突っ込みたくなるような、有り得ないものがついてた。 4917