8859yuye @8859yuye NSFW メイン:アルカヴェ、鍾魈、ガイディル。他CPはlitlink記載すべて転載・AI学習禁止 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
8859yuye☆quiet followPROGRESS今回のマルチたのしかったの絵…3日目までめっちゃやってたんだけど後半もうヌかキィかお父様即ピ遭遇高頻度になってしまい仙人チャレンジ…無理だな…になったのでショくんには出会えなかったのが残念~ show all(+1 images) Tap to full screen (size:938x798).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 8859yuyeDOODLE息抜き 🏛尻 確定申告まだおわってない あ=~~ 8859yuyePROGRESS色 わからん構図浮かばなかったのに1時間半前にふとラフをぱ~っとしちゃって誕生日絵仕上げるか悩む 明日も用事が… 5 8859yuyeDOODLEラフとらくがきの山 一部 2 8859yuyePROGRESS色ラフ途中まで…いろんなものが途中すぎてここまで見に来てくれる人にいつ完成させるんだろうって思われそう ゆるして…全てはタイミングだから… 2 8859yuyePROGRESSあけおめことよろ!クリスマスあたりに枠だけ作ったものの構図が全然決まらなくてやっと年始になって描き始めたけど全然おわらん~実家帰る荷造りしないといけないからこれもう1月に終わるのか?…1日に魔神任務やりたかったけど全然余裕ないのであった 2 8859yuyeDOODLEpass:cn 2 recommended works LBAJF_gXDOODLE鍾魈 2 あまねCAN’T MAKE先生が一言も発さないですなんか薄暗い話ですオチないです 5 nesavvaDONE🌱🏛18+? yes/no (all lowercase) 2 Sani chanDONE SShumikaPROGRESSディーヴァバースの🌱🏛♀進捗……!都合上⚖️🍄入る事になった( ˘ω˘ )作中でも説明は入れてますし独自設定入ってますが、元ネタはこちらです。是非ご覧ください(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12904917) 4576 爪磨きDOODLEアルカヴェ🌱🏛 4 sayuta38DONE鍾魈短文、一休み一休み「なんだ、ここに居たのか」 望舒旅館のオーナーに魈の所在を尋ねてみると、ここ数日姿を見ていないと返答があった。 いつもなら出直すところだが、こっそりと彼の気配を辿ってみると、意外と近くにいることがわかる。オーナーに礼を告げ、魈の居る方向へ足を進める。望舒旅館の近くの木々の下に魈は居た。 体躯をぐっと丸め、陽が当たらない雑草の上で眠っている。鍾離が声を掛けたにも関わらず、彼は身動ぎ一つしなかった。相当疲れているのか、或いは……。 最悪のケースを想定し、魈に近寄り座り込んでよくよく観察してみると、僅かながらに胸は上下していた。良かった、無事であるようだ。 気付かれないように手を翳し、魈へと神力を送る。そこまで毎日戦いに明け暮れなくても良いと何度も伝えてはいるが、彼は意外と頑固であることは鍾離もわかってはいる。 519 IB083000099MOURNINGアルカヴェの全年齢、新書メーカーで投げようとしたら13ページで長くなりすぎたので供養 ヌヴィレットとシグウィンがでてくる ………けどアルハイゼンのキャラ崩壊のほうが心配(いつも通り)先週のワンライの続きの話「どうしよう、僕の体がおかしいんだ」 ある晴れた朝のこと。 明日は早朝から用があると前日に言っておきながら、同居人のカーヴェは自室から一向に出てこなかった。 彼の様子を見に家主のアルハイゼンがドア越しにどうしたと尋ねてみれば、カーヴェからはこの返答である。 なにか変なものでも食べたか?と聞くもそれに対する返事は無い。ただ慌てふためき狼狽えている声がこちらにまで響いてくるだけだ。 「カーヴェ、いい加減にしろ。俺はもう出ていくが、いいか?」 お陰でアルハイゼンは遅刻決定だが、彼が職場に遅れてきたとしても怒れるような立場の人間は教令院にはいなかった。 せいぜい草神であるナヒーダから、今日はどうしたの?と聞かれる程度である。 7072 tia_10l0DONEケーキを作るカーヴェというお題をもとに書いたアルカヴェです。皿が空になるまで 締め切りを目前にしてカーヴェは思い立った……――ホールケーキが食べたいと! 「クリームたっぷりのふわふわのやつが食べたい!! 今回は七回も修正したんだぞ!? なのに依頼人ときたら……ああ、もう!」 カーヴェはモラ袋を持って市場へ駆け出した。 外へ出ると、青々しい草木の匂いと共に、心地良い喧騒がカーヴェを包みこんだ。子供の足音や学生のちょっとした議論、商人のかけ声、穏やかな日常がそこら中にあった。 加えて、眠たくなるような暖かな日差しを浴びてからカーヴェの苛立ちはすっかり鎮まり、気がつけばケーキの材料について考えていた。 「えっと……ミルクと砂糖、小麦粉、それにジャムと……あ、いや甘ったるいか? イチゴも欲しいな、無いならザイトゥン桃にするか……よしっ!」 2642