oriron_kon 主に妄想の呟きを文章化。リンバスは5×7と2×7が気になる。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 68
oriron_kon☆quiet followMEMOセックス中に着信音が聞こえたのでスマホを探すことになったセンクムルとウフィヒスの小話。パス:ムルヒスで2ケタ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow oriron_konMEMO終止符ヒスがクレアのを口で抜いてくれるだけの話。※受けフェラ、すぐ終わる。パス:シンヒスで3ケタ 2625 oriron_konMEMOフォロワーさんのネタ呟きをお借りした形で文章化させていただいています。※引用元の台詞、シーンを出来るだけそのままにしています。NファウがNヒスを性的に弄ぶ描写がひたすら続く。パス:ファウヒスで2ケタ 3307 oriron_konMEMO投げ縄ファウ×電信柱ヒスの見た目を借りた前提のファウヒス※人狼を拾った魔女が素材として搾精するシチュ設定※語尾にハート喘ぎパス:ファウヒスで2ケタ 3622 oriron_konMEMO休暇をセンクムルと過ごしてきたことをウフィヒスが振り返るだけの話。パス:ムルヒスで2ケタ 6340 oriron_konMEMO避暑地を求めたヒースとムルが物置部屋で過ごしてるだけの話。※バスの内装に関する捏造設定あり。 一人が持ち運べれるサイズのコンテナが山と積まれた物置部屋の床の上に、ヒースクリフは横たわっていた。 後頭部の裏側に沿えた両手を枕代わりに仰向けの恰好で寝転がる姿からは、何もストレスを感じていなさそうな穏やかな印象を抱かせる。 以前、暇を持て余したヒースクリフが”廊下の向こう”へうっかり接触してしまわないよう慎重に歩を進めながら探索をしているうちに見つけたのがこの物置部屋だ。 何を保管しているかは箱を開封しない限り、識別できない。かといって許可なく漁れば自称天才の彼女や案内人にこってりとしぼられること間違いなしなので、触らないでおくのが無難だ。 それに、外からの影響をあまり受けない仕様がここにも反映されているようでとても過ごしやすい。空気に含まれた水分が肌に張り付くようなジメジメした感覚はなく、数分過ごしただけで飲み物が欲しくなってしまうぐらい乾燥もしていない。 2430 oriron_konMEMO銛イサのおちんちんをよしよししながら雄っぱいを吸わせてくれる銛ヒスの話。※授乳手コキシチュ、口調は古語変換サイトを参考パス:イサヒスで2ケタ 3158 recommended works もりの🐰にこDOODLE*女体化 出勝♀扇風機で遊ぶ出勝♀ちょっと肌色 好想喝奶DOODLE 2 oriron_konMEMO中指ムルが家出少年ヒスを部屋に招くだけの話の続きぽいやつ。パス:18↑? y/n※宿代として肉体交渉を要求するシチュ前提で進むので苦手な人は注意。 5649 oriron_konMEMOこむげ頭目ムル×黒雲ヒスで勝負に負けたら首をもらう代わりに私物を戦利品として献上するルールで、何故か褌を捧げることになったっていう呟きのアレ。呟きを短い文章に直しただけなので起承転結とかそういうのないです。剣ムル×黒雲ヒス『敗北した際の決まり事』 耳まで赤らめたヒースクリフは、ひどく悔しそうに舌打ちをした後、帯付近の裾に手を突っ込んだ。 裾の下に隠していた何かを外すかのようにもぞもぞと手を動かしている様子をムルソーは、眉一つ動かさず黙って見つめる。 やや前屈みになっているためか、豊満な胸筋に合わせて大胆にはだけさせた着物の襟元からは刺青に侵食されている谷間どころが、ある尖りまで見えそうだ。 青みのかかった瞳が彼の恥ずかしそうにしている表情から胸に、そして足へと次第に下りていく。裾から覗かせた古傷だらけの太ももは健康的な色気を放っていた。 「んなっ…そんな、ガン見してんじゃねぇよ…」 見られている羞恥に思わず声が上擦る。 いいから従え、と言いたげに顎だけで指示を送られ、ヒースクリフは再び舌打ちする。 1000 Rue_92DOODLERough sketch🔞 57 + accidentally peeking 11And 11 reaction next morning.Password = 5x7 oriron_konMEMOムルとヒスがクラブで飲んでるだけの話。5章でムルがクラブで遊んだことがあると明かしつつも、軽く遊んでるようなシーンはなかったよなぁ…と思いながら執筆。※6章の描写などヒスの過去に触れてますのでネタバレ前提かも。ムルヒス『酒』 次の目的地近くまでバスを進めたのはいいが、肝心の案内人の準備がまだ完了出来ていないとの連絡が入ったそう。 呼び出しておいて今度は連絡があるまで待機なんて良いご身分だな、と聞いてるこちらが生きた心地のしない重々しい独り言を呟いたヴェルギリウスは、必死で視線を外していた囚人たちへ顔を向ける。 「さて、聞こえていた通り、しばらくお預けを食らうことになった」 「…連絡が来るまでバスで待機するように。と言いたいところだが、ほんの数十分で連絡が来るようにも見えなかった」 なので、とわざと言葉を切ったヴェルギリウスは少しだけ口角を持ち上げる。一部の囚人が反射的に姿勢を正した。 「今日一日はダラダラと怠けていても特別に見逃しましょう」 5570 oriron_konMEMOラビムルが実は加減していたことを身を持って思い知らされるヒスの話。※二人の関係は良好でちゃんと同意のうえ事を進めてる。 一応、アホエロ前提なので細かいツッコミは無しでお願いします。パス:ムルヒスのナンバー 7448 oriron_konMEMO個室に移されたNヒスが夜な夜なNファウに食べられてるだけの話。※薬による睡眠姦がテーマのため、最後までNヒスが報われない。Nファウが先天性ふたなり。パス:ファウヒスのナンバー 8254 oriron_konMEMO珍しく遅くまで寝てるムルの朝勃ちをヒスが代わりに処理しようとする話。※受け側のヒスが口淫している、6章や殺人時間イベで出たネタが軽く出てる。パス:ムルヒスのナンバー 5277