Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    adeluo37

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 8

    adeluo37

    ☆quiet follow

    [rnis]有关理想型

    #rnis

    Tap to full screen (size:1080x2376).Repost is prohibited
    💕💖👏👍❤
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!
    isg♀(高二)と同じ学校に通うrn(高一)のrnis♀。kr君回前編。kr君をかませキャラにしてしまった。性格がかなりひどくなってる。kr君ファンの方ごめんなさい。kr君とisg♀が付き合ってる表現ありますが、kr→isg♀です。前提ではありません。
    凛と一緒(4) 今更ながらではあるが。凛はとてもモテる。顔が良くてサッカーも上手ければ、女子が黙っていないのも無理はない。前の学校でもモテていた筈だと潔は推理し、部活帰りの途中で、実際どうなんだよと尋ねたところ、本人は知らねえとばっさり切り捨てたけれども、絶対にモテてた筈だと仮定した。でもサッカー馬鹿の凛が多田ちゃんらのように彼女がほしいだのモテたいというだのの欲望を持ち合わせていないのを知っているので、モテていたという自覚が本人には無いんだろうと考察する。凛の頭の中は基本サッカーしかない。
     どうしてこのような話の流れになったかというと、全てはあの体育祭にある。あの後、凛の人気が急上昇したからだ。今一番モテる男は誰かと聞くと、間違いなく糸師凛である。あの奇跡的プレーが全学年女子の心を射抜いたのだ。潔もまたこれまでほとんど話したことのない女子生徒から話しかけられることが倍増した。ほとんどが凛との橋渡しだ。頼まれたら断ることのできない潔は凛宛のラブレターを手渡す役回りになっていた。凛は全て拒否したけれども。
    6404

    recommended works

    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!
    bllの無い世界線でisg♀(高二)が転校してきたrnちゃんといっしょにサッカーやったり青春したりするパロ。
    rnちゃんisg家に絆され回。家族ぐるみ大好きです。
    まだrn→(←)isg♀です。isg無自覚です。rnちゃんisgとサッカーしたくて転校した設定です。
    凛と一緒(2) 凛はサッカー選手としては最高だった。後輩としては最悪だった。チームメイトとしても最悪の最悪だった。
     高校生とは思えない卓越した潜在能力。全てがオールA以上の身体能力。高すぎるサッカーIQ。広すぎる視野。最高で至高のサッカー選手だった。だが普段の凛は最悪だ。
     全体練習はガン無視で、自分の練習コースを曲げない。キャプテンがパス練習するぞと声をかけても態度で拒否。サッカー部はごりごりの体育会系で年功序列による上下関係が存在しているのだが、それを悉く無視、だ。上級生が入ってきても挨拶をしない。態度が高圧的。敬語がない。大体喋るとしたら、うるせえ、だまれ、俺の勝手、の三単語ぐらいだ。今までにない人格に上級生が業を煮やすが、凛が最高のサッカー選手である実力を知っていたので注意も指摘もできずにいて、はらはらしていた監督がついに動くも例の三単語と凛の眼光によって術もなく泣いた。
    5360

    07tee_

    MEMO妄想100パーセント!!!!!!!!!!
    bllが無くて同じ高校通ってて同じサッカー部でお付き合い始めたrnis♀。今回はseニキ回。満を持してのse兄貴登場。スノウナイトは無かったけどそれと類似した事柄はあったのでse兄貴潰すってなってるけど兄弟仲はマイルドです。se兄貴がかなり丸くなっています。弟差し置いてisg♀と仲良くなってるse兄貴がめちゃくちゃ好物です。
    凛と一緒(10) 潔は思った。
     嘘だろ。まさか、こんなことが起きるって、あり得るか?
     目の前の人物を前にして、衝撃が抜けきれないでいると、固まった潔の反応に目元が険しくなった。
    「あ?じろじろ見てんじゃねえよ」
     凛ならこの後に殺すぞが接続される。そんな思考に飛んだのは、潔と対面している人物が、凛に思いっきり似ていたから…というよりも、凛の家族だからだ。
     糸師冴――――その人物が、潔の目の前にいた。
     遡ること十五分前。休日の昼前、潔は外出着で家から出るところだった。
    「世っちゃん、凛くんのところに行くの?」
    「うん。今から凛と遊ぶ」
    「じゃあ、今日の夕飯は凛くん呼んでね。お鍋の予定だから」
     わかった~いってきま~す。スニーカーを履いて家を出た潔は、凛の寮に向かった。今日は凛の家でホラーゲームをやる予定だった。ホラーは苦手だけれど、凛の為に凛の趣味に付き合っている。今日やるゲームは怖くないと信じたい。
    5895