#まいにちアピレヴ ②【彼シャツ】
「(あいつ服のサイズないからいつもあんな格好なのか?)」
・彼シャツレヴ、シャツデカすぎてめちゃくちゃ文句言って欲しい
【アピレヴの夏】
「なかなか水着が似合ってるなアピス!!お前ももっと夏を楽しめ!!ソレッ💦💦」
「ご主人もとてもお似合いですよ、って海水しょっぱ!!ぎゃははは!」
(おれはもう充分楽しいですよ、ご主人♪)
【ブラシ】
「ご主人も髪の毛が伸びましたね~((シュッ~シュッ~」
「これは伸びたんじゃなくて伸ばしてんの。ほら、ウチとイズネって顔も髪型もそっくりだろ?だからウチが伸ばしてどっちか分かりやすくすんだ~」
「ってことは色んな髪型を試せるわけっすね!」
「まぁ、そうだけど…(話を聞け話を」
「出来ましたよご主人!」
「サンキューアピス、ていうかお前ヘアアレンジとかも出来たんだな」
「大精霊ですからねこのくらい朝飯前っすよ💪」
「生意気なやつ😏ほら、お前のしっぽもブラシ当ててやるからここに座れ!」
「俺のしっぽ毛量多いですよ…??」
「いいから座れ!!」
…
……
………
「なんだか不思議ですね~ご主人にブラッシングされるの」
「普段は誰かにやってもらったりしないのか?」
「いや~?クロカとシローは面白半分で昔やってくれたことあるけどそれっきりだしイズネには頼めませんしね~」
「じゃあ…これからはウチがブラッシングしてやるからごわごわでも文句言うなよ😳」
「ご主人…🥺」
「ってこれ犬用のブラシじゃないっすか!!」
「やべ、バレた😅」
【七夕🎋】
「もう夏ですね、センセイ」
「今年も早いね~、ツユが明けたと思ったらもう暑くてたまんないよね~」
「すっかり星が綺麗に見える季節になりましたね🖊~」
「イズネは何書いてんの?」
「これですか?タンザクと言って願い事を書いて笹の葉につるし、星に祈るというタナバタの行事なんです」
「イズネはなんて書いたの?」
「私は島の皆さんの健康祈願です。」
「イズネはさ、もっと大きい野望とかないの~?」
「と、言われてもピンと来ませんね…センセイはタンザクに何を書かれるんですか?」
「俺は叶うなら…いいや、なんでもない。俺はハイボールお願いしよっと!…って今から飲みにいっちゃう~?叶っちゃうね!ぎゃははは!!」
「センセイ。お酒はほどほどに、ですよ?」
【膝枕】
「ポケー」
ボスッ
「」
「ご主人の膝ふっかふかですね~︎」
「急に来るな急に!!」
……
「なぁ、もういいだろー」
グイグイ
「ギューー」
「」
「あとちょ~~っとだけ!あとちょっとだけこのままで!!!」
「子供かお前は!!ああ!もう!!!好きにしろ!😳」
・ほんっとーーーーーに可愛いふたりをありがとうございました………………
印刷して飾ってます、隠し撮りみたいでやばいですありがとうございます🙏🙏🙏(勝手にごめんなさい)
【愛してるゲーム】
「愛してます♪」
「アイシテルー」
「いっっぱい愛してます♪」
「ハイヨ~アイシテルー」
「師匠軽くあしらわれてる……」
「普段からラブコールしたからあんなんになったんだってよ~」
「師匠って割とピュアなんだな…」
【なんで顔見せないんです??】
「アピス!いつもそばにいてくれてありがとな!」
「なんです急に改まっちゃって~👉🏻👈🏻💞」
「別に~好きな相手には伝えられる時に伝えたほうが後悔しなくていいだろ?」
「そりゃそうッスけど…」
「……って、今なんて!????」
「2度は言わね~~😳」
「ズルいですよご主人~!!もう1回!もー1回だけでいいんで!!!」
【目立つからすぐ分かる】
「仕事を終えたあとのキンキンに冷えたハイボールは美味いねぇ~格別だね~!!」
「おい!アピス!司会をやるとは聞いたがウチを呼ばないとは何事だ!!!イズネはいるのに!!」
「だってご主人すぐ迷子になるじゃないっすか~俺だって毎回探すの大変なんですよ~??」
「それはウチが迷子になってるんじゃなくてお前が迷子になってんだろ!ったくもーー」
「ご主人それ本気で言ってます?」
・9周年を締めくくる司会ありがとうございました!!どこで出てくるんだろ〜ってワクワクしてたので幸せです……
【そんくらいは身長あるわ!】
「これを見ろアピス!」
「ジモ島、ジェットコースターリニューアル…?」
「これに乗りたいから連れてってくれ!」
「(ご主人、ジェットコースター、身長……)」
「ご主人、俺も頑張ればジェットコースター出来そうなんすけどどうです…?」
「何に対抗してんだお前…」
この後ちゃんと乗れた
【主人と手を繋いだことは?】
「もちろん♪ご主人の手、意外と握力強いのよ~?ぎゃははは」
「姫様のててて手を!?そんな自分じゃ恐れ多い……」
「小さい頃はよく繋いでいましたね、最近?我々は身分が違いますから、そこは私も弁えているつもりです。」
【ツーショット】
「センセイがカメラに収まらないので2人とももっと寄ってくださ~い!」
「アピスお前でかいんだから中腰になれ(ググッ」
「頭抑えないでくださいよご主人ー!」
「👏🏻ほらほらケンカしないでください。撮りますよ~!2人とも笑ってー!」
「もっとウチに寄れ!お前肩幅もデカイな」
「わわ!ご主人強引!」
「はい、チーズ!」
「パシャ📸」
・いただいたアピレヴのツーショがほんっっっっっとに嬉しくておこがましくもストーリーがあればな〜という妄想です……
【次目覚めた時は】
「アピス」
「どうしました?ご主人」
「なんでもなーい」
・ご主人ってツンデレもツンもあんまり感じないけど師匠を呼んだら返事が返ってくるのが嬉しくてあんまりデレないけどこの呼びかけだけは何回もやってたらいいな
【たぶん夏のせい】
「あち~~((パタパタ」
「ご主人…はしたないですよー」
「アピスぅーかきごーりー」
「はいはい、今作っちゃいますよ~っと!ソレ」
「おぉ!そんな曲芸みたいなのも出来るようになったのか!!」
「忘れたとは言わせませんよ~?俺、大精霊ですから(キリッ✨」
「覚えてる覚えてるー、ンン~!冷たくて美味しい!!」
「俺が作ったから当然ですよそりゃもう!ぎゃははは!!」
「(あれ、よく考えたらこれってアピスが作ったかき氷ってだけじゃなくてアピスのかき氷そのものってことか!?)」
「なんかご主人顔赤くないですか??かき氷食べてるのに」
「な、なんでもない!😳(ガツ」
「そんな一気に食べたら!」
「クゥ~~~アタマガ……」
「だから言ったのに~🙁」
【歌】
「~~♪」
「センセイその歌は…?」
「あ〜、口ずさんじゃってた?昔聴いた気がするんだけどあんま覚えてないんだよねー」
「でも、あんまり上手じゃなかったのだけは覚えてるんだよな~」
【本気で怒ってるんですよ!】
「アピスご飯~」
「は~いご主人♪」
「アピスお風呂沸かして~」
「は~いご主人♪」
「センセイ!レヴさんを甘やかしすぎです!」
「いいじゃんいいじゃん♪ご主人だってそういう日もあるって♪」
「ダメ!」
「((ダメって言った…!!))」
【2ミリぐらい伸びてた】
「はぁ…」
「ため息なんてついちゃってらしくないですよご主人、何か悩みでも?」
「…ンチョ…」
「なんて!?」
「身長が伸びないなーー!!って!!(ヤケ)」
「なんだ!そういうことなら…😏︎」
……
………
「イズネまで呼んで何すんだ?」
「イズネはそっちね」
「」
「ごめんなさいレヴさん!少しの辛抱です!(グッ」
「ひっぱって!!!しんちょうが!!!伸びるわけ!!!ないだろーー!!!!!😳😳」
【背中もこんなに大きいのにな…】
「子供みたいな面で寝やがる👈ツンツン」
「ウゥ…ご主人待ってください…」
「(うなされてんのか…?しゃーない隣にいてやるか)」
「ギュもう離しませんよ……💤」
「 寝言もよく喋るようになったな…(サスッ」
「ゴロン」
「って寝返り打つの早いわ!!お前はほんっと思いどうりにいかねーなー!!!」
【ご主人の前では】
「これどうやって使うんだー??」
「もー、ご主人は機械音痴ですね~俺がやりますよー(ポチッ」
「おいアピスー?画面切り変わんないぞ~😑」
「あれ~💦おかしいなー!いつもはこれで変わるのにな~💦」
「師匠も機械音痴なのになんで見栄張るんだろうな~」
「カッコつけたいんじゃね?」
【おまけ】
「⋯でね〜!!ご主人がまたかわいいのよ!!ぎゃはははは!!!」
「アピス殿は本当に主人と仲がよろしいのですね。」
「そうなのよ〜♪そういうイサミはシズクちゃんとはどんな感じなのよ」
「私は少々過保護が過ぎると怒られましてね…気にかけすぎるのもいささか考えものです。」
「自分も似たようなことを言われることが多くどこまで気にかけたものかと…、ご助言頂けないでしょうか…?」
「俺のご主人はこれは良くてこれはダメーってのをハッキリ言っちゃうタイプだからね~、いっそ直接聞いてみちゃうとかはどうよ!」
「姫様は……」
「(ゲオルグ…私に何か隠し事してない…?)」
「シズクは…」
「(イサミ、何か隠していることがあるな?)」
「((聞く前に聞かれそうだ……))」
「う~ん、2人とも聞く前にバレちゃいそうだね!ぎゃははは!!」
「「どうしてそれを!?!?」」
この後深酒した。