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    #リンゼル
    zelink

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    星芒ノ海

    MEMOif世界線で国の違いリンゼル妄想(2020.4 ツイートまとめ)

    昨日またリンゼルを夢見た。違う国(或いは部族)で暮らしているリンゼル。ある日突然二人に関する噂が広がった。変な噂に巻き込まれてしまうゼルダはこの原因で国に追放された。見ても聞いてもない男のせいで国に追い払われることに不満だったゼルダはついリンクに八つ当たりしてしまう。

    せめてあの憎らしい男をビンタしようと思ってゼルダはリンクがいる国に潜入することにした。偶然の機会にリンクに仕えることになった。(リンクは多分あの国の王族や貴族、とにかく身分が高い)かっこよくて、剣の才能があって、しかも皆に平等に優しく接する完璧なリンクについ恋に落ちる。

    一方、リンクはゼルダの身分を知らずまま。その噂によく笑われるが、あまり気にしない。しかもゼルダに「相手にきっと迷惑をかけるかな」「謝りたいが国交渉で断られた」と言った。ゼルダはリンクが思ったような悪い人じゃないと分かった。そして、自分のリンクへの恋心を気づいた。

    不純な動機でリンクに接近することに自我嫌悪になり、リンクの側にいる資格がないと思い、ゼルダはつい辞表を出した。だがリンクに受け入れてもらえない。「どうし 642

    星芒ノ海

    MEMO現パロデリバリーの使いリンク(2020.5 ツイートまとめ)
    現パロリンゼルをちょっと考えみましょう。一人暮らしのお嬢さんゼルダとデリバリーの使いリンクの話です。

    外出自粛で出かけられないゼルダはたまたまアプリを使って料理の宅配を注文する。ある日、注文したと急に大雨がどっと降り出して、今日は遅れるかもしれないと思てる時、ドアベルが鳴いた。

    ドアを開けると、全身雨に濡れた麦穂色の金髪の青年が立っている。彼は着るはずのレインコートをゼルダの注文した料理を丁寧に包み、自分がそのまま雨に濡れた。おかけで料理は無事で届けられた。「ごめなさい、早く入ってください」と彼を家の中に招こうとしたが、青年に固辞された。

    申し訳ないと思って次の注文はわざとあのリンクという青年を指名する。(指名料が高いけど、お金持ちのお嬢さんから大丈夫)他人より速く配達し、しかも丁寧に包む真面目なリンクのサービスを満足するので、彼は買い物代行もやっていることを知った後、日常用品もリンクに任せるようになるという展開。

    少しずつリンクと門で言葉を交わすことができるようになった。同じの年頃のリンクは小さい頃に両親を失い、それから自力で働いて学費、家賃 1025

    星芒ノ海

    MEMOもしも百年前古代のVR オンラインゲームを発掘されたら古代遺物からVRオンラインゲームを発掘された。ハイラル大地を周遊し、七賢者の石を収集すると女神の力が得られるというゲームらしいだ。もしかすると力が目覚めるヒントが隠されるかもしれないと思ってゼルダはゲームをやり始める。

    キャラクターの外見、年齢、性別などすべて調整可能なので、リアルの姫の身分を捨てて自由にハイラル大地を冒険する。様々の依頼を受けながら立派な冒険者に成長していくゲームにハマってる。毎晩夜中までゲームをプレイしてる。

    ある日に、モルドラジークを倒す依頼を受けて、一番苦戦してたやっとモルドラジークが地面に倒れるところにどこから知らず少年は急に現れモルドラジークを討伐遂げた。せっかくのポイントは奪われてゼルダはムカついた。

    「ポイントを返してください」
    「悪い。この魔物を倒したのは俺だったので」
    「ずるいわ!私は先に倒さなければ貴方がそんな簡単に任務を成し遂げたわけじゃないの」
    「はあ?!俺はいなければ君はもう始まりの台地へ戻された(Game Over)よ。感謝してくれ!」
    このようなケンカになった。少年に置き走られてしまうゼルダは大激怒しそのポイントを必ず奪い返すと誓う 1911