こだわりと設定と好きポイントと
書いてた時のテンションについて
実はこの界隈に来て、文字を書くということを特に隠してもいなかったのですが言ってもいなかったので、pixivに突然クソ長小説を投稿した結果フォロワーさん達を「うめはら、お前だったのか…!」と驚かせてしまいました。令和の人騒がせなごんぎつねは私です。
話を書いている時は頭を抱えながら楽しかった記憶があります!
「ドクエリ会話とかどんどん書きたくなる!楽しい!!」という気持ちと「このCPでこんな捏造設定モリモリで…??私の業が深すぎないか…??ドクエリオメガバ現パロってなんぞ???」みたいな気持ちが相半ばしつつ、結局はめちゃくちゃ楽しく書きました。ドクターの台詞や会話シーンを書くのがすごく楽しかったのでまた沢山書きたいです。
3824