生前放浪アシュマス×鯖ヨダナ妄想あれこれ・長髪で人相変わってるアシュと一目でその人だと認識するヨダナ
気付かれてないと思って名乗らないアシュ 聖杯経由で死後の出来事を知ってるヨダナ、「ま、わし様空気の読めるサーヴァントだし?それが友の望みなら茶番に付き合ってやるか〜」くらいのノリで知らんぷりしてやってる。流石に思うところもあるのかもしれない。
・頑なに個体名を呼ばない、明かさないアシュ
「俺は『マスター』、アンタは『バーサーカー』。それでなんの不便も不足もないだろうが」
・他マスから主従関係バグってね?となるバーサーカー陣営
死なないことを逆手に取ってアシュが前に出まくる
・聖杯に望むことは何もないけどかといってドゥリーヨダナをもう一度負けさせるなんて耐えられないアシュ
自分の呪いは自分の贖罪なので受けきることに迷いも恐れもないけれど。一番恐ろしいのはアンタがもう一度腿を砕かれ顔を潰される瞬間を見ることだ。
これで他陣営にビーマが召喚されてたらアシュの気が狂ってしまう。かわいそうに…… (負けさせたくない VS 今度こそ勝ってほしい、勝たせたい)
・なんだかんだで敗けて、退去寸前に「お前だって最初から分かってたよ」って言われるアシュ
「人相が変わった程度でわし様の目を欺けると思っていたのか!?ば〜〜〜〜〜〜〜っかじゃないのかお前は!?」
最後に一人でも立っていたらこっちの勝ちだ、つまりお前が居る限りわし様の勝ちということだ!後は託した!また会おう、友よ!でカラッと消えていくヨダナ
・日常回(?)で「わし様のマスターたるものがこんな見窄らしいナリで許されると思っておるのか〜〜〜!?」で身包み剥がされて丸洗いされかけるアシュ