ごり蔵☆quiet followPAST3年ぐらい間に書いたグラシス前提モブシス小説。涯て(蒼髪)の詳細が分かる前に書いたものなので、グランくんの能力に関する描写が無茶苦茶です。モブレ注意。🔑あなたは18歳以上ですか?yes/no ##小説 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ごり蔵DOODLEグくん×幼6くんとか 2 ごり蔵DOODLEグくんのピンチ時にグくんの武器で闘う6♀ちゃんが見たくて 3 ごり蔵DONE※先天性女体化シス※グラン×シス♀の両片想いデート※個人的な嗜好から、シエテもナチュラルにお姉さん♀です 26289 ごり蔵PASTアラブパロのグラシス。パナケイア実装前に書いたのでジョブとは関係ありません。モブ石油王がシスくんにキモい眼差しを向けているのでご注意。頭を空っぽにして読んでください😭 6770 ごり蔵DOODLE⚠️年齢操作?グラシス演算世界シンクくんとグランくん(メイン世界線)の姿 ごり蔵PAST演算世界シンクくんの誕生日をみんなでお祝いする話。幼少期グ6、angelたちの戯れ。Goodbye Happiness 大きな椅子の上に立って、グランはめいっぱい右腕を伸ばす。紙で作ったピンクの花を居間の壁に飾りつけるためだ。 「やべぇっ! シンクのやつ、もう帰って来たぜ!」 窓から外を眺めていたビィが、あわてて部屋を飛びまわる。 「待って、あと少しでぜんぶ、おわる……」 「あーっ、もう、高い所のはオイラがやるから、お前はロジャーとクラッカーの準備しろって!」 「なになに⁉︎ シンクってば、もう帰ってきたの⁉︎ ケーキの仕上げ、まだ終わってないよ〜っ‼︎」 にわかに騒ぎだす三人をよそに、シンクはグングン丘をのぼっていく。 洗濯カゴを脇に抱えて、ドアノブを回した。 「──ッ!」 パンパンパンッとはじけた大きな音に、シンクの獣耳がピンと立ちあがる。 2041 recommended works さんごPASTテスト jungrbrMOURNINGこのままになりそうだから、一万回描かれたであろうグローリーグ6。今日プロポーズの日なんだってね…。 leeky_leekyCAN’T MAKE色付けました、猫の日のグラシス mohuinu3DONE仮面舞踏会マスカレード 月とバラのワルツ下巻のサンプルです🌹冒頭をすこしだけですが…‼️ 8 mohuinu3MOURNING現パログラ♀シス(二人とも高校生)現パログラ♀シス(二人とも高校生)が夏の海に出かける話※注意!シエテも♀です。 水着に着替えたら更衣室の前で落ち合おう。 そう言ってそれぞれプールバックを手に別れ、先に待ち合わせ場所に来たのはシスの方だった。更衣室からは若者達や家族連れが楽しげに喋りながら出てくる。海水浴場へ向かう後姿を見送りながら、肩に掛けた小さなポシェットの紐をぎゅっと握りしめた。 ―グラン、早く来ないかな…。 そう思いながらも、今の自分の姿をグランに見られることを考えるとそわそわと落ち着かない。 淡いピンクの水着は、今日の為に買ったものだった。トップスとスカートに分かれたセパレートタイプのもので、胸元にもスカートにも愛らしいフリルがあしらわれておりシスが動く度にひらひらと揺れている。シスは今まで学校指定の水着しか着た事が無かったため、こんなに華美なものを身に付けるのは初めてであった。そもそも海水浴場自体、人が多く周囲の目に晒されるため行く事を避けていた。初めての派手な水着を着て、苦手な場所に自らやってきたのは、他の誰でもないグランが誘ってくれたからだった。 4198 leeky_leekyDOODLE無垢~~ イイユDONEつなはな2開催おめでとうございます!ハッピーグラシス㊗️表情差分(ほんのり)verをネットプリントに登録してみたので宜しければそちらも宜しくお願いします😊👍 番号⇨KWFQ9PG324パスワードはシスの鳴き声3文字(真ん中は小文字です) mohuinu3DONEグラシス(マスカレード×シス)ハロウィン小説マスカレード ナイト※注意………捏造設定だらけですのでご了承ください。 マスカレード→仮面の踊り手。虐げられる民衆を救うため、夜空を駆け悪を討つ。正体を隠すため、シスの前では普段と口調を変えている。ビィくんとルリアは正体を知っている。 シス→任務中にマスカレードに出会い、惹かれていく。マスカレードの正体がグランくんだと気付いていない。 仮面。仮面。見渡す限りの、仮面――― 「わあっ、すごい………!!皆さん綺麗ですね!!」 「すげえ豪華な舞踏会だなあ!!こんな規模のもんは初めて見るぜ。」 目の前のホールに広がる光景に、ルリアとビィは感嘆の声を上げた。グランも同じ様に辺りを見渡し圧倒されている。 ハロウィンの夜、とある貴族の屋敷にて盛大な舞踏会が開催された。煌びやかな夜会服に身を包んだ紳士淑女達が、続々とホールへ集まってくる。扇を手に笑いさざめく貴婦人達。グラスを傾け談笑する紳士。優美な音楽を奏でるオーケストラ。年齢も種族も多様な彼らが皆一様に身に付けているのは、羽根や宝石で飾られた豪奢な仮面である。そう、これは仮面舞踏会なのだ。 4944 shirasu_grbrDOODLE付き合ってないグラシスのグランが仮面奪うくらいの気持ちでシスの耳を触らせてもらったら大変なことになった話 11