uwu☆quiet followCAN’T MAKEセンパイに頼って欲しい🥞といつまでも後輩扱いが抜けない🎈のオメガバースとかいいつつまたやってるだけ。20🥞×21🎈大学生一人暮らし。書けんかったのできゅうにおわります Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow uwuDONE人間🌟×夢魔🎈4ず〜っとただのエロパスワードは鍵垢に置いています①https://poipiku.com/8761051/10074735.html②https://poipiku.com/8761051/10165811.html③https://poipiku.com/8761051/10204069.html 6000 uwuDOODLE特殊施設的なタイトル未定の話続きました神高男子が登場します。🌟🎈未定#2黒 軽い電子音を立ててエレベーターが到着したのはA1階。一般には立ち入り禁止フロアで、三つあるうちの一番下の階だ。 若干緊張する俺をよそに開くエレベーターの扉。 「はじめまして、青柳くん」 エレベーターホールで俺を待っていたのは、一人の青年だった。 「はじめまして。フロアについて説明をするから、着いてきてくれるかな」 「はい」 そう言われてひとまずエレベーターを降りる。 同時に扉は閉まり、箱はすぐに他の階へ流れていった。 俺が降りたのを見届けた青年は、すい、と背中を向けてエレベーターホールから伸びる通路に入っていった。 ついてきてくれと言われた通りに、置いて行かれないよう足を速める。 前を歩く俺よりもいくらか背の高い青年。俺たちと同じような服装だが、その色は真っ白だ。さっき見た顔に見覚えはなかった。 5858 uwuDOODLE現代ファンタジー的なそんな🌟🎈バディもの。ふわっと読んでください続きはありません。突然終わりますそらなき強い風が背中を押して、いくらか足が速くなった様な錯覚を得ながら五十数階のビルの屋上を駆ける。幸いもう日は落ちて、少し肌寒い。後ろから少し遅れて屋上に駆けつけた人たちは、待て!なんて使い古された台詞を叫びながら追ってくる。そう言われて誰が待つ相手がいるんだろうか。 普段解放されていない屋上は、大したフェンスもなくただ簡単に乗り越えられる程度の柵があるだけ。これなら問題ないな、と脚を緩めず進めながら思う。何がって、柵を乗り越える間に後ろの人達に捕まらないかどうか、時間計算の話。 あとはそう、タイミングの話だ。 柵の下ブロックに足をかけて、柵に着いた両手で身体を持ち上げて、そのまま鉄棒の前周りの要領で体を倒し、ぐっと足をかけて飛び降りる。柵の外、ビルの縁に一歩、そのまま空中にもう一歩。当然空気を踏み沈み込む身体。空を仰ぐ様に身体をひっくり返して、重力にしたがってそのまま自由落下。 4249 uwuDOODLE思いつきで書き始めてしまった特殊施設的なところで生きている🌟🎈とか何かの雰囲気文です…🥞目線で進みます。神高男子とかが出ています。未定#1人影 朝、起床を促すベルが鳴る。 もう起きているもの、眠い目をこすって朝食に出かけるもの、気づかず眠ったままのもの。 それぞれがそれぞれの朝を過ごす。 浅いブルーで統一された服、廊下も個室も天井も扉さえ白に覆われた施設。 ここが俺たちの住処であり、居場所。 「弟くーん、」 コンコン、と個人部屋の扉をノックする音。 ああ、と返事をして扉を開ければ覗いたくすんだピンク色のブレスレットの友人。 「おはよ、」 「はよ」 時々気まぐれに起こしにくる暁山と二人で食堂へ向かう。どこもかしこも真っ白な廊下を抜けまた真っ白な扉を開けて辿り着いた食堂の中はオレ達と同じここに住む人たちでにぎわっていた。 センサーにブレスレットをかざして、窓口から出されたプレートを受け取る。 3297 uwuDOODLEフェス🌟🎈プランツドールパロ2話目です勢いで書いています!!!!すみません!!!! 2617 uwuDOODLEプランツドールパロ🌟🎈フェス🌟🎈のデザインを元にしています。 2143 recommended works tkb1DONE3 letter word フォ……MOURNINGPCから発掘された落書き⭐🎈キスお題の一部だったはず……(2153文字)5.閉じた目の上なら憧憬のキス 端正な顔だな、と思った。 それは類が司の眠る顔を見て初めて気づいた感情だ。 ワンダーランズ×ショータイムの劇場で、その公演を終えたさなかの一幕だ。 次の公演までは、あと一時間程度ある。忙しない公演と公演の合間だ。少しばかりの隙間を使い、天馬司は舞台裏の古びたソファの上で仮眠を取っていた。 「司くん?」 そこへ、通りがかった神代類。いつもであれば類もその辺りで舞台演出の修正を行いながら次の公演へ向けて準備しているのだが、今日はそこに意外な先客がいたのであった。 類が、覗き込むようにして問いかけるが彼からの反応はない。 やあ、困ったね。君がこんなところにいるなんて思わなかった。 天馬司は体力のある男だ。だから、常日頃から彼が弱っているところを見ることは意外にも少ない。暑さにとろけ、あるいは空に飛ばされたとしても、少しばかりの暗転をしてからはけろっと元に戻っている彼なのだ。 2238 ゆーじDONEオチがどっかとんでった突然始まって突然終わる 4 el_fr_moaDONE司類です こーたCAN’T MAKE⚠司類⚠R15 9 YucaRi517624DONE9月なのにまた夏ネタを書いてしまいました…付き合っているツルで遠征中の妄想。とびきり美しい癖に自分に無頓着な受が大好きなんです(照)それを美意識高めの面倒見いい彼氏が甲斐甲斐しくお世話するシチュエーション!私しか萌えないかもしれないけどまた癖の塊のような話になっています。そしてナチュラルにバカップルなのも好きなんです…!色々大丈夫な方だけどうぞ。 5572 tootoko_galleryDONE #司類#prsk_BL⚠️18歳未満閲覧厳禁⚠️そこまでえっちではない🌟🎈🎈「今日は僕が動くから🌟くんは動かないでね…?」 〆鯖-simesabaDONEこれは夢のために別れた🌟🎈の🎈(そんなことは起こさせない)(起きるな) 3 (:3_ヽ)_PAST