FGOパロ サンプルボイス集召喚時
「はじめまして。私のことは……Damned One (呪われし者)とでも呼んでください。非力で無力なこの身ですが、私にできることは何でも致しましょう」
強化時
レベルアップ
「なるほど、こんな力が………」
霊基再臨1
「……その程度で、私を御せるとでもお思いですか」
霊基再臨2
「期待するのは構いませんが、信仰するのはやめてくださいね。ええ、まぁ。以前厄介な人たちに苦労させられたことがありました」
霊基再臨3
「なるほど。強く、そして相応しい姿に……ですか。どうです?昔はよく憎悪の視線すら向けられたものですが。はは、君には野暮だったようですね」
霊基再臨4
「君、さてはとんでもない愚か者なんですね。あはは、褒めてますよ。ふふ……Yes, my Lord. 仰せのままに。君の全てを叶えて見せましょう」
バトル時
バトル開始
「私の出番ですか。承りました」
「戦場はまさにチェス盤の如く……」
「そう焦らないで、楽しみましょう?」
スキル使用
「愚かな雑兵が」
「身の程を思い知らせてあげましょう」
「無知は愚かですが幸福です」
カード選択
「懸命な判断です」
「ええ」
「任されました」
宝具カード選択
「知は裏切らず、謀略は全ての道を作る……」
「情報は時に命よりも……」
「ペンは剣よりも強し」
攻撃
「ふっ」
「はぁ!」
EX攻撃
「Shall we dance ははは!」
宝具
「私には全てが見えている。全てを理解し、全てを導く、道標となりましょう。『全てはシナリオ通りに(Everything is just a scenario)』」
「生きた証を、その死に際を。全てを刻み、全てを記さん。『全てはシナリオ通りに(Everything is just a scenario)』」
ダメージ(被弾)
「くっ」
「……血は苦手です」
「必要経費です」
戦闘不能
「私でもってしても、ここまで、か……」
「先に地獄で待っていますよ」
「嫌だ、死にたくなぃ………」
勝利
「所詮、その程度ということです」
「どうしました?女である私に油断しましたか?」
「さて、ティータイムにしましょう」
マイルーム
「行ってらっしゃいませ。ああ、背後には気をつけてください。いつ刺客が現れるからわかりませんから。………冗談ですよ」
主従について
「私はサーヴァントです。My Lord、君が望むなら私は世界すら焼きましょう。ええ、君が望むなら、なんだって」
知り合いがいた場合
アイゼンさん所持
「……また貴方に会えるとは。いいえ、何でもありません。チェスはお好きですか?ああいや、ポーカーの方が良いでしょうか。少し、お相手願えませんか?」
フェイさん所持
「その名前で呼ばないでください。おっと、失礼。私に何か御用でしょうか。ティータイムのお誘いならぜひ、お伺いしましょう」
ロイド所持
「私に見覚えが……?気のせいですよ。はぁ、パズル?構いませんが………まさか、またソレですか?」
好きなこと
「甘いもの……特に、紅茶とスコーンが。昔、作っていただいたお茶菓子が、忘れられない味です」
嫌いなこと
「嫌いなもの、はありません。が、感情に任せ合理的な判断ができない人間は理解に苦しみます」
聖杯について
「誰しも消したい過去がある……それだけですよ。そもそも、歴史は勝者が紡ぐものです。ならば私が勝者となり、私の望むままに書き換えようと、何も問題はありません。そうでしょう?」
絆レベル1
「私について知りたい?はは、ご冗談を。世の中には知らないほうが良いこともあります」
絆レベル2
「砂糖や珈琲に紅茶、煙草も。戦時においては嗜好品です。好きに楽しめるのなら、この環境も悪くはありませんね」
絆レベル3
「普通に生きてみたいと思ったことはありませんか?……いえ、口が滑りました。どうか忘れてください」
絆レベル4
「随分と長い戦いになりました。絶えぬ戦火はあの頃を思い出させ、血と硝煙は人々の絶望を彩る……。君はまだ、折れていませんよね」
絆レベル5
「どこでその名を?………いえ、別に構いません。どうぞmy Lord。君の好きなようにに呼んでください。私はもはや君の頭脳であり叡智です。何人も至れぬ勝利をお約束しましょう」
イベント開催中
「催し物があるようです。貴重な機会は逃さぬよう、お気をつけください」
誕生日
「君が生まれた日……それは、そうですね。ここは“生まれてきてくれてありがとう”と言うべきでしょうか。また一年、後悔しない年をお過ごしください」