よだか @prsk_ebi2 過去絵タグ以外はいつかXにて再掲します ※再掲したらこちらは消します→のちにセンシティブ用になる予定 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
よだか☆quiet followDOODLE友達の誕生日に描いた彰人 2種 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1300x1080).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow よだかDONE司おたおめ 1日遅れ許して追記彰司漫画追加しました! ※ちゃんと付き合ってるあきつかちゃん 3 よだかDONE彰司動画出来ました!!https://youtu.be/qTKMTDopoho?si=-zLEavBrVcRk_NEN次は彰司チェキ作るぞ~ 7 よだかDOODLE友達の誕生日に描いた彰人 2種 2 よだかDOODLEい〜ある🥞︎🌟 よだかDOODLE個人的略奪愛が一番似合う よだかDOODLE黒百合🥞×白百合︎🌟一目惚れ recommended works chuntakaxxxPASTワンドロまとめ6ヶ月目~ 31 のくたの諸々倉庫MOURNING色々/類司前に書いていたものその2(と言いつつ3つあります)・お題:香水 ……ああ、またか。 周りにはバレないようにため息をついた。司くんの纏う香りが、いつも違うことをなんとなく嫌だと思い始めたのは、きっと僕達が付き合い始めたからだろう。とはいえ彼の周りに、匂いがうつるほどの香水をつけている人なんていないし──飛ばしたドローンが浮気現場なんてものをとらえたこともない。 ああでも、彼には妹さんがいたんだっけ。なら彼女がつけているそれの香りだろうか、と。抱きしめた彼の肩に顔を埋めていれば、くすぐったそうに彼は笑う。「どうしたんだ、類」「君はいつも、違う香りをさせているね」「ああ、それは役作りのためだ」 ……ん? 予想外の返答に思わず顔を上げれば、ふふんと自慢げな顔で胸を張っている。よくぞ違いに気付いたな、と取り出された小瓶には、今度のショーで彼が演じる役のラベルが貼ってあった。「毎回こうして、演じる役に似合う香水をつけているんだ。もちろん妹の協力も得ている上、客席には届かない、というのは承知しているが」 そこで一度言葉を切り、彼は微笑む。「いつも隣にいるお前には、どのようなオレにもときめいていてもらいたいからな!」・お 1218 suisouryuMOURNING類司のつもりが女の子二人の出番が多すぎてお蔵入りしたプロットを供養します・プロットなので文章です。文章能力、語彙力がない人間が書いてますので読みにくいと思います。・視点もころころかわります・ユニスト/イベスト完読前提・何でも許せる人向け・気が向いたら漫画形式に書き起こすかもしれません夕暮れピアノとおいかけっこ♪ ふと耳に入ったメロディに聞き覚えがあり僕は思わず窓から外を眺めた。 今日はショーの練習も休みで、放課後までゆっくりできると思い朝からずっと小道具の設計図を書いていた。いつの間にか放課後になっていたらしい。 周りには僕以外誰もいなかった。だからこそ耳に入ったのだろう。 「この曲は」 そう。未だ聞こえてくる曲は僕にとってとても大切な曲で何度も聞いたものだった。 けど何故だろう。 僕は設計書を書く手を止め、音楽室へ向かった。 ---- ドアから中を覗くと、想定通りの先客がこちらに背を向けてピアノを弾いていた。 ドアとは逆側のグラウンドが見える窓から夕日が差し込まれている。窓側に位置するピアノは夕日に照らされ、奏者共々真っ赤に染まっていた。 13688 睡眠猫MOURNING夏頃ワンドロ用に描いて没にしたネタお題も忘れてしまった… razuruprskDONE類司。類くん視点。浜野さんが居ます。ホワイトデーイベスト、アフライのネタを含みます。平気な事と平気じゃない事。 今日のショーも大成功で幕を下ろした。 お客さんの話し声や笑い声を聞きながら、余韻に浸っていると肩を叩かれる。 「今日も大成功だったな!」 ニッと歯を見せながら笑う司くんは、いつも以上にキラキラと輝いていた。 それは汗が光を反射しているからなのか、気分の高揚からなのか分からなかったけれど、ずっと見ていたい気持ちになる。 「類、大丈夫か?」 「問題ないよ、少しぼーっとしてたみたいだ」 見惚れていた。なんて言えるはずもなく、当たり障りのない言葉を返してしまった。 「疲れているなら、先に帰っても大丈夫だぞ?」 「そこまでしなくても大丈夫さ」 「それならいいが……」 観客席から聞こえてくる声も少なくなってきたから、片付けを始めても良さそうだ。 4219 ちあ基地RDOODLEグいないけど、グレビリ前提⚠️アカデミー制服コス、ちくばんです。。。。…このあとめちゃくちゃにされます。 コウ🎈DOODLER-15類司 にせかいMEMO觀三周年新立繪有感速摸,暗示有【類司】馴貓記「司君,看!我們的新團服到了。」類打開紙箱,拿出紫白相間的大衣。 「哇!右手袖子和右褲管是黑色的。」司捧起衣服,仔細檢視每一處細節,他等不及想看到類修長的腿穿上異色褲子的模樣。 「靴子,還有高跟……類你這是欺負人啊!」 「哦呀?身高的事,能算是欺負人嗎?司君,你要吃多一點,才能長高長壯——」 「我吃得比你多好嗎!」司怒目而視。 類套上大衣、褲子,換上鞋子:「再來是手套。」 類戴上純黑絲綢製的手套,中間的鏤空透出白晢的皮膚,骨節被覆蓋,輪廓若隱若現,多了一股禁欲的美。 司嚥了下口水。 「怎麼了,很奇怪嗎?」 司搖頭。 「那你怎麼不說話。」 司執起類的手,伸出粉嫩的舌尖,迅速舔了下那一小片皮膚又收回,那裡留下濕淋淋的水光。 1129 juziDOODLE成年軸類司/焰火目睹发给天马司的消息状态变为已读时,距离他与外界失去联系已经过去整整三天。尽管天马司的经纪人反复强调与他取得联系之后要第一时间知会,但稍稍犹豫之后,神代类还是选择先拨通天马司的电话。出乎意料的是,对方很快接了电话,听筒里司的声音有些沙哑: “类,你想和我一起去看烟花吗?” 他好像不是在询问类,而是在通知,没等回应就挂断了电话,随后聊天窗口出现一串地址信息。对此时此刻正在各大媒体记者镜头炮火攻势下的司而言,这不是一个会被轻易找到的地方,类的直觉也提醒自己,被司联系的可能只有我。于是立刻放下手头的工作,开车往那里赶去。下过雨的夜晚空气很好闻,也许对司来说,这是很适合见面的氛围。 即便是夜里,司金黄的发色依然鲜艳亮眼,他没有戴兜帽和口罩,平静地坐在那里像一颗落在草地上的星星。比起杂志封面为这一抹亮色赋予装饰与滤镜,亲眼目睹的美更令人印象深刻。过去是,现在也是。 3041