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    00_ika_ry

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    00_ika_ry

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    えふごパロ 履修をしたい(切実) 埋めきってはないです

    サンプルボイス・召喚時
    「ご機嫌よう。フェイ・ファリドヴィッチ・ツヴェターエフと申します。これより私の歩は貴方の往く道に添いましょう。」

    ・強化時
    レベルアップ時
    「まだ私に成長の余地が残されていたとは…。驚くべき事ですね」
    霊基再臨1
    「何故私に手をかけるのか、理解に苦しみますね」
    霊基再臨2
    「…ふふっ、貴方の温情に感謝しなければ」
    霊基再臨3
    「私の名を呼んでください。その言葉1つで、私は貴方を導く戦旗を掲げられる。」
    霊基再臨4
    「さぁ、参りましょう。大丈夫です。隣に置くなら、今の私は最強ですから。」

    ・バトル時
    バトル開始
    「フェイ・ファリドヴィッチ・ツヴェターエフ、出陣致します」
    「力不足にはならない事を祈りましょう」
    スキル使用
    「手を煩わせないで下さい」
    「この程度じゃないでしょう?」
    「更なる蹂躙を…!」
    カード選択
    「良い判断です」
    「首尾の程は」
    「物足りないでしょう?」
    宝具カード選択
    「神槍よ、ここに」
    「我が主の仰せのままに」
    「一切を塵へと還しましょう」
    攻撃
    「フン」
    「ハァッ!」
    EX攻撃
    「血湧き、肉躍る…!」
    宝具
    「」
    「」
    「」
    ダメージ(被弾)
    「大事無いですよ」
    「ハハッ…!」
    戦闘不能
    「何一つ果たせず…潰えるか…」
    「これを以て瞑すべし…」
    「最期が、貴方でよかった…」
    勝利
    「貴方の采配、お見事でした」
    「殲滅完了。さぁ、貴方が得た勝利ですよ」
    「帰ったらお茶と菓子を用意しましょうね、貴方の好きな物を好きなだけ並べていいですよ」

    ・マイルーム
    「行ってしまわれるのですか?…ふふ、お気を付けて」
    主従について
    「召喚に応えた以上、貴方を護り敵を討つ剣にも盾にもなりましょう。…期待していますよ。」
    知り合いの英霊が居る時
    「丁度いい!今パウンドケーキが焼けたところなんです。皆さんでアフタヌーンティーの時間にいたしましょう!」
    アイゼン所持時
    「久しいですね。私の事は覚えてらっしゃいますか?身体の調子の程は?…ともあれ、貴方が居てくださるのなら此処は安泰でしょう」
    グレイス所持時
    「おや、……いえ、失敬。今の貴方の名は以前と異なるのでしたね。いやはや慣れそうにない。ところで一緒にお茶はいかがですか?良い紅茶の茶葉を貰ったんです」
    ロイド所持時
    「お変わりない様で幸いです。…"彼"も。また貴方から学べる事が多くありそうだ、是非とも御指南の程を頼みたいところです。お代は…とびきり甘い甘味ではだめですかね…?」
    好きなこと
    「強いて言うのであれば、人の喜ぶ姿…ですかね」
    嫌いなこと
    「……人の死とは、慣れるものではないですね」
    聖杯について
    「あまりそれの行く末に興味はありませんが…。…他者の願いによって私の幸福が害されると言うのならば、その限りではありません。」
    絆レベル1
    「改めて自己紹介を。父ファリドのもとに生まれ、ツヴェターエフ家の長男にして、名をフェイと申します。私に出来ることと言えば、…料理が少々。…ふふ、そのくらいしかありませんが、貴方の力になれるよう尽力致しますよ。」
    絆レベル2
    「生前では、父と母、2人の姉と、双子の妹がおりました。軍人であった父の死後、私もその姿を追うように軍人となり、第3次世界大戦に次ぐあの厄災にて一役を担わせて頂きましたが…その後世でこの様に語られていたとは思いもしませんでした。
    彼等と同様に、英雄と呼称されるのは些か気恥しいものですね。」
    絆レベル3
    「私が従軍するに至ったのは、目前に迫った
    第3次世界大戦において、守るべき家族に戦火が及ばぬよう軍の指揮権を握り、各国を完全に沈黙させる為でしたが、……酷く長く、惨く、…後に出来上がったものは"虚無"でしかなく、それを作り上げたのは私であり、彼等であり、世界でした。
    ……戦いとは、争いとは、何を意味するのでしょうか?…戦犯と、化物だと、悪魔だと、あるいは…英雄だと呼ばれた私達とて、結局はただの人だというのに…。」
    絆レベル4
    「『悲しい別れ』は、多くの英霊を従える貴方にとってどれほどの価値がありますか?自身の願いの為に他者を、時にはその命を虐げなければならない貴方にとって、どれだけの意味があるのか。
    かつての私はおよそ500万の屍の上に立つこととなりましたが、顔も声も生い立ちも知らない彼等を、あるいは見知った自軍の兵を…焼き払う事と、相対する英霊の彼等やその主の抱く願いをひとつひとつ潰えさせる事を考えると、差がある事とは思えないのです。
    …後ろを見る時間なら私がつくりましょう。願いを持つ貴方だからこそ、忘れないでいて欲しいのです。この先も進み続けるであろう貴方が、何の上に立ち、何を得るのかを。」
    絆レベル5
    「私の名はアイフェイオンという花の名が由来なんだそうです。東洋ではハナニラと呼ぶのだとか。
    特に煌びやかな見た目でもなく、花の中では知名度や人気も無いでしょう。…ですが、両親から授かったこの名も、髪も、瞳も、私の宝物なのです。…えぇ、今でも。ふふ、…これを人は、誇りとも呼ぶのでしょうね。」
    イベント開催中
    「本日のご予定はいかがでしょう?特に無いのであれば、今日は何やら催しが開かれているみたいですよ。御一緒に行きませんか?」
    誕生日
    「お誕生日おめでとうございます。貴方の道に星華の祝福と幸福があらんことを。今日一日と言わず、この一年を良いものにしましょう!
    …来年も、また…」




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