鬼狩り時代に四人いる話の設定◇…原作・双子世界
◆…並行・幼双子世界
◇兄上が鬼狩りになるまでは原作通り
・兄上は「兄弟なのだし、余計な屋敷を増やすことはない」と弟と同じ家に住んでいる
・近くにいて強さを学びたい
◇弟、兄上(痣あり)が同任務の最中に分裂した鬼をそれぞれ斃すけど、兄上側の鬼が血鬼術(というか兄上の負感情を利用したので最早呪い)をかけ、並行世界の幼双子が原作世界に召喚される
◆幼双子軸の継国家は鬼に襲われて壊滅、鬼から逃げている最中に崖から落ちた
◆幼弟が喋りだす前なので幼兄上は一層「守らなくちゃ」という思いが強く、笛のやりとりもしていない
・強さは原作と同じ<なので、兄上は幼兄上を見て滑稽だなと思っている(複雑な気持ち)
◇双子間でひと悶着(殺すか連れて帰るか)あり、一旦保護することに決める
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