創作(CW)☆世界観
・世界は女神が作ったとされる。(創世神話がある)
・魔法が発達し、魔法を使って生活をしている。
・建物の多くがレンガや木材、石材で作られており、壊れないように魔法をかけている。
・機械などは一部の学者や物好きが研究している。
・人以外にも色んな動物や亜人のような生き物がいる。
・食べ物は現代とだいたい同じものがある。(肉、魚、野菜、果物etc…)
・服は麻や絹、羊毛などと似たようなものから作られており、化学繊維等はない。(化学繊維に似た物はある)
・服に永続強化魔法をかけてる(仕立て屋がやってくれている)ため案外丈夫。
・言葉は神語(古代語)からの派生であり、今は王国語となっている。
・王国と王国に属する国の国民の多くは女神信仰をしている。(だいたい7~8割)
・王国には女神と同じく、金色の髪と目の人が多い。
・侵略者と戦うために、王国騎士団が設立されている。
・学校は魔法が自力で使えるようになってからから行く。(何歳からという決まりはなく、人によって異なる)
・主に魔法の使い方を教える。(ここで進路なども決める)
・適正や才能があると学校側から王国立の学校に推薦し、転校する。
・お金の単位はカロン。(1カロン=1円)
・国が運営する機関は大体無料で使える。(税を納めている人のみ)
・月一で国に税(お金又は魔力)を収める。
・ 魔力の単位はゼーラ。 (100カロン=1ゼーラ)
☆基本設定
・ 魔力の色は人によって違う。
・ この世界生まれの人間は必ず体のどこかに命石がある。(普通は体表面に出ているが稀に体内にある子もいる。その場合は魔力を外に放出できない為かなり危険。)
・ 命石は一個しかない人もいれば、複数個持っている人もいる。
・ 基本野菜・果物系しか食べない。
・ 外の世界(次元も世界も全く別物)があり、その者達と契約する事で力を借りて生活とかしている。
・ 魔力は毎日体内で生産され、命石に貯めることが出来る。
・ 人によって命石のキャパは異なっており、大きさ等では判断できない。
・ 命石の数だけ、契約することが出来る。
・ 契約後は命石が身体から離れ、命石があった場所には契約の古代文字が刻まれる。
・ 命石は体から離れても色々役割があるため、あえて売る者もいる。
・ 命石は爪のような感じ。触られた感触など分かる。
・ 命石は綺麗な宝石だが、色々な事情で濁ったりヒビが入ったりする。(日常的な動作ではそうそう起こらない。)
・ 命石や女神石(女神の涙が石になったと言われる)などを加工したアクセサリーを身につけてる人が殆ど。
・ 石に加工を施すことで、自分が元来使えない魔法を使える様にしている。(例えば、火属性を使えない人が火属性の指輪を身につけて魔力を流すと火属性の魔法が使える様になる。)