みしろくろの本丸(※実みし)◆みしろくろちゃん
現世で楽しく暮らしていた27歳。
特に特筆する点もない平凡な女。
ある日こんのすけに騙されるような形で本丸に攫われる。
最初は戸惑い、毎晩枕を涙で濡らしたが、色々あって現世での暮らしと訣別して本丸で戦う覚悟を決める。
実休光忠がどタイプで出会った瞬間に一目惚れ。
だが真面目な性格から、恋心にはそっと蓋をし(ているつもりだが、実休以外にはダダ漏れ)今は審神者業に邁進している。

◆実休光忠(両片思い)
くろ審神者の初めての大仕事で出会った運命の刀。
くろ審神者に恋心を抱いてるけれどその胸のモヤモヤが恋だということに気付いてない。
最近の悩みは出陣する時にくろ審神者が泣いて見送ること。自分は刀なのに戦いに行くだけでくろ審神者が泣いてしまうのが悲しい。なので絶対折れずに帰ると誉無双するので刀剣男士の中にはは戦いのでの実休光忠がみせる気迫が恐ろしいと感じている。
ふと審神者のことを主ではなく、名前で呼びたくなって自分にしか聞こえない小さな声で呼んでみた経験あり。
たったそれだけのことで跡が赤く染まるほどの高揚を覚えてしまったため、とても本人に聞こえるように名前を声に出すことはできないと悟ったため、こっそりと練習をしている。

◆加州清光(横恋慕)
初期刀で自分はくろ審神者の特別な一振りだと自負しているが、実休光忠が来てから審神者が見たことのない表情をするようになったので焦っている。
3週間に1度、審神者の爪を手入れするのが何よりも楽しみ。
よく安定をジェルネイルの練習台にしている。
とても上手いが本人は納得がいっていないため、まだ審神者にはジェルネイルをやったことがない。
ジェルネイルの硬化に使うLEDライトの光が少し怖い。←萌え萌えポイント

◆燭台切光忠・大倶利伽羅
2人とも審神者のことは好きだけど、それはさておき2人は付き合ってる。
審神者はちゃんと気付いているのでよく2人に遠征を任せたりする。遠征の時だけ夜伽をする。
審神者はみっちゃん、くりちゃんと呼んでいる。
審神者はお互いの惚気を聞くのが好きなので、出陣してない時はそれぞれ1人ずつ呼び出してはお茶に付き合わせてる。
みっちゃんは審神者の実休への気持ちに気付いてるので、審神者の話も聞いてくれる。恋バナ友達。
くりちゃんは審神者が実休に対してだけお花を飛ばして話しているのがなんとなく気に入らない、自分は燭台切に抱かれてるくせに、審神者にオスをみせたいと思ってる、可愛い。