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    Ueno_ebi_sen

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    Ueno_ebi_sen

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    FNF B3 Remixのざっくり翻訳です。自分用。

    FNF B3 Remix ざっくり翻訳B3リミックス

    Tutorial
    G「あのね、パパとママにあなたのことを話したの」
    B「beep」
    G「でも、パパとママはあなたのこと、あまりよく思わなかったみたいで…」
    B「boop」
    G「パパは、自分のコンサートであなたと対決しようとしてる。あなたをここに連れてきたのは、そういう訳なの。でね…もしパパに負けたら、あなたは殺されるわ…」
    B「bap?」
    G「でも安心して! あなたが勝てば、私たちはずっと付き合えるから! じゃ、あなたのラップの腕前が私と出会ったときから鈍ってないかどうか確かめてあげる。あと、スペースキーで台詞を飛ばすことができるわよ」
    B「Thx B3GFily<3」

    Week1
    1
    D「やぁ、少年」
    B「Boop...」
    D「何百人もの人前に出るのは初めてか?」
    B「bap...」
    D「その態度じゃ、初めてという事だな。それとお前、原始人語で喋ってるのか。そんな言葉で喋るのは、世界でもお前ひとりだ」
    G「それが何か問題あるの?」
    D「私が言いたいのは、この原始人語を話す世界でたった一人の人間がいなくなるのは残念だということだ…今日ここで死ぬんだからな」
    G「彼を殺さないでくれる?」
    D「お前がそいつと別れるならな」
    G「……」
    B「Bloop」
    D「少年、命が惜しくないようだな。まぁ心配はするな。そんなに難しくはしないでおいてやる」


    D「ほう。ベイビーソングをクリアできたか。これは驚いた」
    B「Bap bloop」
    D「期待するなよ、少年。これはまだまだ序の口だ。ペースを上げていこうじゃないか」
    B「Boop」

    3
    D「お前はたった今、私を本気で怒らせたな…」
    G「パパ、なにもこんなことしなくても……」
    D「私は100年もの間、可愛い娘を大切に育ててきた。どこにでもいるような大学中退者に娘をやるわけにはいかんのだ!」
    G「パパ、私の彼氏のことをどんだけ調べてたの?」
    B「Boop bo」
    D「娘と少々一緒に過ごしたからといって、娘と付き合う権利があると思うな。娘は確かに年齢は大人になったかもしれんが、まだ自分が何をしているのか分かっちゃいない世間知らずな子供なんだ。私はそんな娘を守る義務があるんでね」
    B「Bap」
    D「ふん、その自信はどこから来るのやら。お前は娘を守ることができるのか?そんな貧弱な体で?」
    B「...」
    D「どうでもいいが、死体になっては娘を守れんぞ!」

    4
    D「ふん、いいだろう。今だけは娘と付き合うことを許してやる」
    B「Bo」
    G「やったわ!」
    D「だがもし娘に何かあれば、その時は神に誓って絶対にお前を殺してやるからな」
    B「分かったよ。ところでさ、kid amogusを逆さにして読んでみてよ」
    (調べたらそういうネタらしい。日本でいえばフルーツポンチを逆さにするとみたいなアレ。ダディに向かってなんて失礼な)
    D「お前、英語喋れるんだ???」


    Week2
    1
    G「ペッパーっていう巨大なヒューマノイドのお友達が森の中に住んでるなんて本当なの?BF。ここまで連れてこられても、まだ信じられないわ。何か目的があって私を森に連れ出したのでなければ…」
    Melo「こんにちは!知らないひとたち!」
    G「な、何?あなたたちどこから来たの?」
    Melo「ぼくたちのママの家!」
    G「…ぼくたちの?」
    Melo「こっちはぼくの兄弟のインプだよ!」
    Imp「(この世のものとは思えない音)」
    B「Where...pep」
    Melo「待って、ペッパーが誰だか知ってるの?」
    B「Bap」
    Melo「きみの言ってることはわかんないけど、きみがペッパーのことを知ってるのは何となく分かったよ!そうだ。ペッパーが言ってた、ぼくたちより先に仲良くなった友達ってきみのことだったんだね!」
    B「skdoo」
    Melo「ペッパーが話してたけど、きみは歌とラップが得意だそうだね。きみがペッパーの友達かどうか確かめるために、一緒にラップバトルしてくれない?」
    B「Bap」

    2
    Melo「いいね!もう一曲やろうよ! 今日はspooky monthだからね!」
    Imp「(興奮したような声)」
    B「Bop」


    3
    Pepper「こんにちは、そしてボンジュール!わが友よ!インプとメロから、君が私を訪ねてきたと聞いてね! 君は新しい仲間ができたんだな!」
    B「Boop BEP BA」
    Pepper「ああ、それが君のカノジョか?それはすごいな!(カノジョとは一体何なのかはさっぱりわからんが…) カノジョと一緒にこの森を随分長い時間歩いてきたんだな!」
    B「Bo」
    G「...」
    P「ああ、どうやら彼女は私を少し恐れているようだ。君とデュエットしたら元気になるかな?」
    B「Ska」

    こんにちは、わが友よ 私たちは出会い、お互いを理解して、一緒にたくさんの時間を過ごしたんだ
    腰を落ち着けて 時間を巻き戻して思い出そう
    君と君の彼女は、二人で長い時間を過ごしたんだね
    こんにちは、ボンジュール ここまでの道のりで色々あったのは知っている 
    ああ、君に会えて嬉しいよ
    私は狂っていないよ 怪物じゃないよ ラララ
    君は私に話しかけているのかい?私に? 困ったな、君は変わった人だ
    優しい人になりたいのに、私の怖い顔でみんなを泣かせてしまう
    友達がいないのはわかっているけど、最後まで頑張れない
    君と君の彼女は、二人で長い時間を過ごしたんだね
    こんにちは、ボンジュール ここまでの道のりで色々あったのは知っている 
    ああ、君に会えて嬉しいよ
    私は狂っていないよ 怪物じゃないよ
    私は君と君の彼女と友達になりたいだけなんだ
    気味が悪いと思われるかな 本当はそんなつもりじゃないんだけど 
    こんにちは、ボンジュール ここまでの道のりで色々あったのは知っている 
    ああ、君に会えて嬉しいよ
    私は狂っていないよ 怪物じゃないよ ラララ

    G「ペッパーさん、ありがとう。あの歌を聴いて、あなたへの印象が変わったわ。怪物だと決めつけてごめんなさい」
    Pepper「大丈夫だよ、よくあることさ。今日は楽しかったよ。そろそろ君たちを二人きりにしてあげなくては。 私はもう行くよ。インターネットとは何であるかを探しに行かなきゃならないからね!」


    Week3
    1
    P「おいおい、誰かと思ったらお前じゃねえか!それともただの移動式レモネードスタンドだったか?」
    B「Bap」
    G「その移動式レモネードスタンドって言い方、彼が着ている服が黄色いから?それとも…」
    P「黙れ」
    G「......」
    P「とにかくだ。最後に会ったときからオレがどれだけ人気者になったか、お前も驚いただろ?今や何百万人もの人がオレの名前を知っている。オレはゲイのアイコンだ。オレがストリーミング配信すれば、あらゆるプラットフォームで爆発的に売れるんだぜ」 (ゲイのアイコン、アプデ前のB3picoの銃が虹色だったことも関係しているんでしょうか…)
    B「Boop」
    P「今更オレの名声を独り占めしたくなったのか?お前がオレと一緒にいてくれれば、こんなことにはならなかったんだがな」 (BFと別れて心に空いた穴を、全世界に認められることで埋めようとしてたんでしょうかね。不器用なやつよ…)
    G「これがあなたの元カレ?」
    B「......」
    P「ラップバトルしようぜ。お前が勝ったら、オレもお前のことを個人的に応援するし、オレのファンにもお前をフォローするように呼び掛けてやるよ。んで、もしお前が負けたらそこの彼女と別れて、このオレと一緒にスターになってもらうぜ。オレと一緒にな」
    G「これがあなたの元カレ?」
    B「......」
    P「せっかくの生放送なんだからさ、全世界にお前がボコボコにされるところを見てもらえよ」

    2
    P「調子乗んなよ、ションベン小僧」 (やっぱ移動式レモネードスタンドってそういう…)
    B「Bah」
    P「全世界のやつらが、お前が彼女の目の前で緑のキンタマ晒すのを心待ちにしてるんだぜ。ほら、カメラに向かって笑えよ」

    3
    P「...」
    G「ねえ、Pico。今、スマホでこの配信見てたんだけど、BFの方が人気が出ているようね」
    P「クソッ、なんだって?!オレよりも人気があるってどういうことだ!まだ1時間しか経ってねえのに!?」
    B「BEP BO」
    G「視聴者数1000万人。ものすごい視聴者数よ。そのうちの半分以上が私の彼氏を応援してくれてるのが残念ね?」
    P「今までの配信の中でぶっちぎりの視聴者数だ。このままオレの配信で元彼に恥かかされっぱなしでたまるかよ…!」
    G「ちょっと、なんでコメント欄でBFに彼氏彼女いるかどうか聞かれてるのよ?!」 (配信の視聴者からも狙われてるBF、只者ではない)
    P「よし、次の曲を準備しろ。Friday Night Funkinのアニメに入っていてMODにもなった、誰もが知ってるあの曲をだ」
    G「…随分と具体的ね」

    4
    G「いい加減休んだら?」
    P「うるせえよ、このクソバブルグッピーキニー」
    G「......」
    P「なぁBF。正直に言や、お前はラップバトルに関しちゃかなりのやり手だ。でもな、お前がオレより全部優れてるとまでは思いたくはねえんだよ」
    B「Beep bop ska bep boop bo」
    P「おい、観客共!今、彼は今なんて言ったんだ?」
    G「『ベッドの中ならおれの方があんたよりうまいよ』だって」
    P「......!(赤面)お、お遊びはこれまでだ。ここからはガチで行くぜ。オレはな、理由なく銃を持ち歩いたりはしないんだ」
    B「Ba?」
    P「別に本気で殺ったりはしねえよ。…多分な。盛り上げるためのパフォーマンスだ。お前にはもう一度、オレが誰であるかを『分からせ』てやる」
    G「(次の曲ってまさか学校の…)」 (ピコスクの楽曲と『分からせ(educate)』をうまくかけた何かでしょうね 多分)

    5
    P「このクソッタレが。もう銃弾をわざと外すのはやめだ。こうなったら確実に狙って…」
    G「私があなただったらそんなことはしないわよ」
    P「…分かったよ。いいか、BF。お前はお前で人気があるようだが、気を付けた方がいい。短期間でこれだけの人気を得るのは危険だ」
    B「...?」

    Extra stage
    1
    「ああ...来てくれたんだね。まだ来ないと思っていたよ」
    B「bap」
    「ま、気にしないでいいよ。何曲かは用意してあるから、君が挑戦するってなら頑張って!」
    B「bop」
    「よっしゃ!それじゃいくよ!」

    2
    「これは簡単すぎたかな。君の実力を見たかったんだ。ここからが本番だよ!」
    B「BAP BEP SKDOO」

    3
    「よくここまでこれたね!」
    B「beep bee dop」
    「これが最後の曲だよ。これが終わったら解放してあげよう。準備はいいかな?」
    B「beep」

    4
    「そうそう。言い忘れてたけど、 3曲目の"Diva "は本当は1曲目になるはずだったんだ」 ("Diva"はかなり難しいです。初見殺しする気満々か)
    B「bap」
    「ははは、そうだね。実は、まだあと2曲用意してるんだ。アップデート4で遊べるようになるからね。"Diva"がダメだった人が、"Revolution"でどうなるか見てみたいな」
    B「Bo…」
    「さ、これで終わりだ。ここから出してあげよう」
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