夏の暑い日の麦茶セッ久。窓の外の健全さと、団地で響くから、声を出せなくて荒い息だけが籠る室内の淫らさを対比させたかったけどむずかし〜!家族がもうすぐ帰宅する気配を感じて、ストップかけるリョちだけど、汗だくでラストスパートかける流、の図。匂いでバレないよーに、速攻扇風機で吹き飛ばしたのは言うまでもなく。。
pass 2人の背番号(ルリョの順:前回間違えててすいません。。)

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