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    sirokawa_ura

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    sirokawa_ura

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    急ぎG

    無題帰宅後Gは何かに追われているかの如く、私の体を性急に求めた。立ったまま、玄関横の壁に押し付けられ、スカートをまくし上げられ下着の横から、Gの肉棒が入ってくる。
    「ああっ!だめ、いきなり……!」
    準備も無しに侵入してくるものだから、開かれる感覚がとてもリアルだ。最奥に一気に達するとすぐピストンが始まる。
    「あんっ…、いやあっ……!」
    シャツも引きちぎられ、胸を直に揉まれてGに調教済みの体はすぐに快感を受け入れてしまう。余程溜まっていたのか、じゅぷじゅぷ音を立てGは高速で私を突き上げる。
    「もっとやさしく……っゆっくりぃ……ああっ……❤️」
    そんな事を言っても、正直頭の中はGでいっぱいだった。硬い亀頭が子宮の入口を容赦なく叩く。太腿にいやらしい汁が垂れていくのを感じた。Gの手が胸から私の腰に移る。
    がっちり掴まれて、動きに合わせてぐりぐり押しつけられた。
    「んあ、あ……、あ……っ!!」
    込み上げる熱で膣が熱い。エクスタシーに達した私は、ブシュッと、たった一回の性交で潮を噴いた。
    「イきすぎだ、ジョット……!」
    「だめ、あ、やめて、中、いって、おかしくなるぅ……❤️」
    止まない動き。腰を勝手に動かされ逃げられない。
    「締めんなって。イッちまう。もう少し楽しませてくれ」
    「そんな、……お願い、あん、ひぃっ……❤️」
    片脚を持ち上げられ更に深く入って。私の首筋、顔を変態的に舐め回しながら責める。
    「あん?またヒクヒクしてんな。イくのか?言え。俺のナニでイくのか。言え」
    耳元で囁かれるだけでまた天国を見そうだった。もう私は、この男に逆らえない体なのだ。
    「Gの、おっきくて……堅くて太いのでいっちゃうぅっ!いっちゃうのぉ……っ❤️」
    同時に、Gがゴリゴリ奥を擦った。私はまた潮を噴いて、だらしない顔でいく。
    「うっ……」
    膣内に放たれる精液も気持ちいい。私はGに犯されて、中出しまでされた。孕まされる。その事実だけで快感だった。
    「はぁ……はぁ……、たまんね……ジョット……お前を目茶苦茶に………、俺だけのものにしたい……」
    そんな事言わなくたって、私はもうGの所有物だ。何されたっていい。言う必要もないとばかりに、脚を下ろしたその手を、私は胸に持っていって揉ませてやった。
    「ああ……ジョット……!俺のジョット……」
    体をねじり、唇を交わす。ねっとり舌が絡んで、心地いい。私の髪一本から脚の爪の先まで、全てこの男のもの。もう体に刻み込まれている。
    「好きにして……、G。私を孕ませる事が出来るのは、お前だけだ……」





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