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    ittu_tesuta

    @ittu_tesuta

    殴り書き置き場。自分用に書きたいネタの保存とかにも。
    小話と独り言メモごった煮空間。R-18/R-18Gだったり表に出しにくい話だったり。
    試行錯誤の産物が転がってます。
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    ittu_tesuta

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    [ガイマサ]
    パイルで少ヨとオトマタぱろ [text only]

    かべうちより(2019/05/16 22:50)

    疲れ切ったメンタルが生んだ妄想の産物。色々酷いので壁に投げる。えげつないパイルが見たかったんだ…。
    思い付いたことをただ殴り書いていくよ(たまに加筆する)。


    パイルで少ヨパロするなら、論理ウィルスに感染したガイが暴走しそうな義体を必死に抑えながら、僅かな自我を振り絞って「お前の手で止めを刺して欲しい」って赤く染まった眼でマサタカに懇願して欲しい。マサタカは絶望と哀しみの表情でガイの最期の願いを叶えて欲しいしそれを一生引き摺って欲しい。

    少ヨパロというよりオトマタパロ…固有の疑似記憶がそれぞれガイとマサタカっていう設定のアンドロイド二人のお話…うへぇ見たい…

    「俺の疑似記憶は宇宙に思いを馳せたり、頻繁に山に行って星見たりしててさ〜誰かがいつも隣にいてくれたらしいんだよな」って言うのに対して、「俺の疑似記憶も星のことばっかりだな…いつも隣に誰かいたらしいが」って意気投合してくれ。

    (疑似記憶の)名前まではっきり覚えているんだ、知らないはずなのにな〜って笑ったら「それなら俺もよく覚えてる」って返されて、それが切欠でお互い疑似記憶の中の名前で呼び合うようになるところまでは想像できた。 #妄想

    普通のアンドロイドでもいいんだけど、二人ともヨルハの設定で、普段は型番呼びなんだけど、二人きりの時だけ疑似記憶内の名前で呼び合うとかなら最高に萌えて私が死ぬ。そして距離が近付くほど辛くなる別れ…へへ…

    仲良くなって普段から一緒に行動するようになるんだけどさ〜〜〜バックアップ取れて義体と自我データ復元出来たとしても、そんな互いの死を何度も繰り返していたら心はどんどん摩耗してくし頭おかしくなってしまうよ…つら…

    そんな互いの死を繰り返しながら、バックアップ取れない状況下で論理ウィルスに感染しちゃったガイに言葉を失うマサタカくんが見たいんだ(最低

    ガイがA型(アタッカー)でマサタカがG型(ガンナー)なんでしょ…マサタカは滅多にゴーグル外さないけど、ガイくんはよく外してて、いつ戦闘になるか分からないんだぞってマサタカに怒られるやつ〜〜〜 #まだ続く

    マサタカはスキャナータイプも適性ありそう…似合う…。S型だったのが、戦況が激化してきたのに伴い、ガイを守るためにG型に換装したとかさ〜〜「あれ、お前S型じゃなかったっけ」「どっかの誰かが危なっかしいからな」ってさ〜〜〜〜〜

    ガイが論理ウィルスに感染してもう手遅れだと分かった時、あの時換装してなければウィルス除去できたのに、そもそも定期メンテのウィルススキャンでこんななる前に気付くことだってできたのにって後悔してくれ(最低

    だけどガンナーに換装してたからこそ守ることができた場面も確かにあってさ〜〜正解なんてどこにもないんだ…ただ、今目の前の相手が論理ウィルスに感染してて、眼が真っ赤に染まってて、もう手立てがないってことだけが確かなんだ…つら…

    ガイくんの武器はナックルが良いな〜〜〜DOD3であったやつ〜〜〜〜〜〜マサタカくんは何だろ…ガンナーなら銃なんだけど、おっきくてごつい銃を肩に担いで欲しいんだ私は〜〜〜〜〜ライフルとかでもいいな… #願望

    論理ウィルスでどうしようもなくなったガイに止めを刺してくれって言われたマサタカが、反応炉の暴走で一緒に逝く道を選ぶのも良い…もう駆動系がイカレて自由がほとんど利かない(かろうじて口だけは何とか動く)がくがくと揺れるガイの身体をきつく抱き締めて、やめろ…!ってノイズ混じりの音声を振り絞るように放つガイの手を握るんだ。
    「お前、は、生き———」
    「俺も、一緒にいてやるから。一人になんてしない」
    ってゴーグルを外して、青い眼で満天の星空を眺めてさ…(ああ、星が綺麗だ…人類が星を愛したのも、こういう気持ちだったのか)もう二人ともこれ以上戦わなくて良いんだって解放されて、そう思ったらこんな状況下なのにスペースのできた記憶領域が空を認識して、かつてないほど星が綺麗に見えてさ…全てが白に染まっていくんだ…メリバじゃないか…。一人になりたくないのはマサタカくんの方なんだ…は〜〜〜SUKI

    たぶんこの時に思い描いている人類は、人類の総称ではなくて、自分とガイの中の疑似記憶の元となった人類(よーするにガイとマサタカ)のことを指してるんだ…お互い疑似記憶の名前で呼ぶようになったその日を境に、二人にとってはその元となった人類がすごく大きな存在になるんだ…

    だからその人類に近付きたくて、疑似記憶の人類を模倣してさ〜〜〜〜それでたまに、戦闘とは関係無い無意味な行為だと頭で認識しながら二人で並んで星空を眺めたりするんだ…。「なぁ、人類はこうやってよく星を眺めたんだろ?」って。それに対して「全員が全員じゃない…でも、なんか分かる気がする」ってさ〜〜〜〜 #高い密着度

    ヒーラーがいる前提で互いの死を繰り返したとして、いつもどちらかが一方を庇って死ぬんだろうな…片方が生き残れば、もう片方がヒーラーの元まで連れて帰ってさ。マサタカを庇って死んでしまったガイの亡骸の義体を肩に担いで、戻ってガイを直さなければって戦場を後にするマサタカの心情辛過ぎてしんどい。

    マサタカもガイを庇って死ぬことがあるんだけど、その時点でガイは怒りと後悔で胸がいっぱいになって冷静でいられなくなってしまうので、結局全滅ルートに進んでしまう。5回に1回くらいは、ガイがマサタカの亡骸の義体を担いで戻ろうとしたりもする(生存ルート)。
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