仮メシ @94karimeshi_867 CPもそうじゃないのも好きタイツ→ https://taittsuu.com/users/94karimeshi_867 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 36
仮メシ☆quiet followPROGRESSうちわ用 Tap to full screen (size:2400x2050).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 仮メシDONE鯉登家の英才教育 仮メシDONE馬橇組(うちわ用) 仮メシPROGRESSうちわ用 仮メシDONE譲れぬ 4 仮メシDOODLE応援上映行きたい 仮メシDOODLE倒れなーい recommended works 0404DOODLE喫茶月鯉の看板メニュー、プリンアラモード🍮ツイッターでももっとたくさんの人に見てもらえるようになりたい omotoonTRAININGなかなか理想とする顔にならないなあ。 3 uconGkDOODLEファミレスのブザーを押す感覚で月を呼んでる疑惑もありつつ、口にする喜びもあるのかも!というらくがきです 723DONE曲馬団の鯉月。でも鯉月は喋りません。サーカスを見にきたお年頃の少女視点です。初めて私の街にも曲馬団がやってきた。 ぐるり見回せば観客席は満員御礼、立見の客もいると言う。それもそのはずだ、この曲馬団は結成されたばかりであるにも関わらず雑誌に紹介文が載るなど非常に勢いがある今一番人気の曲馬団なのだ。 周りの人々の熱気と眼下に広がる小道具の数々に、そわついた心を宥めながら私は席に腰を下ろす。 すると袖から洋装に身を包んだ男が現れた。この曲馬団の座長だ。観客の期待を煽るように声を上げて、人好きのしそうな笑みで恭しく腰を折る。見慣れぬシルクハットの下から出てきたのは坊主頭と不思議な形に整えられた髭で、洋装との不釣り合いさにドッと笑いが起こった。 それからはもうめくるめく熱狂と興奮の連続で、息も付けないほど。馬を巧みに操り手綱から両手を離したまま銃で的を仕留める男、背丈の倍はある大きな熊をまるで飼い犬かのように扱い自転車にまで乗せてみる猛獣使いの少女、可憐な衣装を纏い艶やかに舞う少女(?)団、不死身を名乗る男の剣をお手玉のように扱う場面には私を含めた観客達が息を飲むのが空気の振動で伝わってきた。そうして次の演目は。 1998 723DOODLE巨人族の🎏と普通の人間(ちいさめ)の🌙のはなし。普通の人間と、普通の人間よりも大層体の大きな人間、その二種類がいる。双方に体の仕組みに差は無いが、身体能力の高い者は大きな方に多かった。とにかくただただ違うのは大きさだけだった。軍には大きな人間が多い。表向きは優れた身体能力云々といっているが、大きければ無能でも普通の人間の盾にはなれるから。そんな軍の世界でしか生きれぬ自分に、大きな貴方はその指で摘むにはさぞ大変であったろう小さな野の花を指先で掴んで俺に渡して、綺麗だろうと笑った。見上げた首が痛くなるほどの体格差。名も知らぬ野花を俺の腕ほどの太さのある指先から受け取って、そうですねと応えた。それ以外に言葉が浮かばなかったから。物置部屋を漁って花瓶を探し出すと、そこに活けて執務室の窓辺にそっと置いた。自分の執務机の何倍もある大きな机でせっせと書類仕事をこなす大きな少尉の真剣な顔をちらりと見、そして自分も仕事に戻る。 636 723DOODLE鯉月。すけべなワードを使わずにスケベを書く回ギッと硬く閉じた目蓋が熱い何かを感じて震えた。なんだろう、と枕を握りしめていた片手で目を擦ればその熱い滴は乾いた指先に吸い込むようにして消えた。荒い息を短くハッハッと吐き出しながら両眼を開けると、そこには己に覆い被さる褐色の肉体が西洋の彫刻か何かみたいに美しくそこにあって自分の目蓋に落ちてきたのはその体から落ちてきたのは汗の一雫だったらしい。部屋の隅に放られた二人分の浴衣が視界の端でくしゃくしゃになっているのが見える。もう二人、長いこと一矢纏わぬ姿で体を重ねている。枕を握っていた手はもう力が入らず、見上げた雄が動くのと同時に口からはあられもない声がひっきりなしにこぼれ落ちる。堪えるのはもう、とうの昔に諦めた。胎奥を抉る動きに息を飲む。ぽた、ぽた、と落ちる彼の汗の刺激にも感じてしまう。持ち上げられた両足はぷらぷらと、持ち主の意思などまるで知らぬとでも言うかのように空を力なく切るばかり。若い雄は獣のように。荒い呼吸、滴る汗、体温で水蒸気が上がっているようにも見える。ふぅふぅと呼吸をして欲に忠実に腰を動かす彼に、おずおずと両の手を差し出してみた。枕以外に、すがるものが欲しかった。こちらの意図に気付いたのか、見上げた獣は口元だけで微笑んで体を近づけてくれた。その背に、腕を回す。掴まれるものにホッとする。手が汗で滑らないように爪を立ててしがみつくと、それを喜ぶように彼は律動を再開した。上がる嬌声は己のものとは思いたくない、耳を塞ぎたくなるような甘ったれたいやらしいものであったが、耳を塞ぐよりもその背にすがりついていたい気持ちが勝り、結局は事後に後悔するほどその背に傷をつけてしまうのだった。謝罪を繰り返す自分に、広い背中を晒して彼は「箔がついたというものだろう」と誇らしげに言うので、その背の肉をえぐった指先をじっとみつめては顔に集まってくる熱を散らす術をもたず、様々な体液でどろどろの布団に包まって逃げることしか出来ないのであった。 827 723DOODLEくそ下品な現パロ鯉月ちゃんの節分。「おいの恵方巻、食べてくいやい♡」 季節の行事にかこつけてそんな下らない話を持ちかけた私に、ソファで本を読んでいた月島は眼鏡をくい、と持ち上げながらじっとりとこちらの股間と私の顔を交互に凝視して本を閉じた。 「食べていいんですか?どんなに泣き叫んでも無言で咀嚼しますが……病院予約します?」 モコモコのパジャマの股間部分を撫でてくる手の無遠慮さと言葉の恐ろしさにヒェ!と喉から悲鳴が出た。冗談であろうが、月島は本当にやりそうでもあり恐ろしい。下らない事を言うので怒ったのだろうか?と思ったが、見下ろした目は真剣そのものだ。 「う、うう…ちご…その…ふぇ……あわよくばフェラしてらもらえたらいいなぁ、というだな…」 645 よもぎんDONE金カム最終回お疲れ様イラストほんとに素晴らしいものを見せていただきましてありがとうございました! rokuyo_kiDONE上一Twitterにあげてた乗馬マシンで健康的に運動するバニーレータの差分です!👯♀️🐴台詞も変わってますP1.生足差分P2.表情差分(ついでにタイツ修正) 2