「 」の残響あとがき+解説 どうも、はじめましての方は……は、そろそろいないんじゃないかな? もし最新話から読んでこのあとがきを読んでいたらスゴいですね。その心はいかに。
はじめましてじゃない方はお久しぶりになりますね。桐崎八絵、またはキリサキヤエと申します。
この度は水父小説、『「 」の残響』前後編を読んでくださりありがとうございます!!特に後編!!大っっっっっっっっっっ変長らくお待たせしてしまして申し訳ありません!!!!(スライディング土下座)
こんなに遅れました、長い長い言い訳タイムさせていただきます。まず前編を書き終わった後にとりかかった、去年参加させて頂きました父受けWebオンリーにて展示させていただいたショタ水父♀が想定の倍以上の文量になってしまいましてね。13万文字は自分でもとち狂ってると思いますハイ。でも書きたくなるほどの熱いパトスがあったんです。合間に平行して後編書いてました。
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