ricco_atelier23 @ricco_atelier23 Riccoのイラスト投下用です。よろしくお願いします。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 11
ricco_atelier23☆quiet followDOODLE前にこそっとつぶやいてた男の娘🐯ぴ清楚系にしてみたギャルっぽいのも描いてみたい show all(+1 images) Tap to full screen (size:739x1151).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ricco_atelier23DOODLE6/18にFANBOXにアップしたグレ優です珍しくかわいい感じにしてみた ricco_atelier23DOODLE【差分あり】アリスな🐺🐯!アリスときたらやりたくなるよね、ってゆう。🐯ぴがドレスなので苦手な方はご注意ください。差分ありで期待させて落としていくスタイル 2 ricco_atelier23DOODLEワンドロでお題「誓い」🧩の誕生日イラストの二人を並ばせたら結婚式みたいじゃない!!??これで愛を誓ってほしいいいい!!!って思っていたので描いてみました!対格差萌えなので身長差ありすぎで申し訳ない……#ばじとらワンドロワンライ ricco_atelier23DONETwitterでのリクエスト、「居酒屋でみんなで呑んでるときにちゅーする酔っ払い🐺🐯」です大人🐺🐯で描きましたーリクエストありがとうございました!! ricco_atelier23DONETwitterでいただいたリクエストで「グレ🐺さんに泣かされる優🐯くん」です ricco_atelier23DOODLE前にこそっとつぶやいてた男の娘🐯ぴ清楚系にしてみたギャルっぽいのも描いてみたい recommended works misawa_0123DOODLE以前書いたモブ変態教師×ショタ🐯の続き。ばじ視点です。大して長くないのに難産やった…。ここからばじには大分こじらせて行ってほしい。無自覚に過保護をこじらせていってほしい。次続き書くなら一虎引きこもり編かな。とある病院の個室に場地はいた。 目の前の白いベッドに静かに眠る一虎。 場地はベッドの直ぐ側に置いた椅子に座り、じっとその寝顔を眺めていた。 数時間程前の事。 道端で体調を崩し気を失ってしまった一虎は救急車で運ばれる事となった。 一虎が突如おかしくなってしまった理由。場地はそれを頭に思い浮かべた。 公園で一虎の横に立っていた、30代位だろうか…。パッと見特に怪しい所のないひょろっとした普通の優男に場地は見えた。 つい先程まで場地と一緒にいた一虎は特におかしな所のないいつも通りの一虎だった。昨日やってたお笑い番組について話していた一虎は屈託なく笑っていたのを思い出す。 場地が喉が渇いたと一虎をその場に残し少し自販機へと行ってる僅かな時間の事だ。缶ジュースを片手に戻ってきた場地の前にあったのは知らない大人の男に手を掴まれ顔を真っ青に染めた一虎の姿だった。 4995 dmdmkmkmPAST新刊のおまけにつけてた地獄プリ cqi1zDONE捏造 場地がちょっとおかしい 8 PONZU00__0PAST前のバレンタインに書いた🐺🐯甘々かつ独占欲口で言えよな 「男子ってどんなチョコ好きなの?」 「は?」 珍しくエマに呼び出されたかと思えばいきなりこれだ。無言でファミレスまで連れてこられ、ようやく席に着けたと思ったら第一声がこれ。チョコ?そんなもん貰えれば男子は何でも食うんじゃねぇの?てかこいつ突然何に悩んでンだよ。いや、どうせドラケン絡みのことだろうけど。 「何の話だよ」 「だから!来週!バレンタインでしょ!ケンちゃんにあげるチョコの話!」 「バレンタイン?」 「え、知らないの?」 流石にバレンタインって言葉は知ってるが意味は全く知らねえ。かっけえ名前だな、と思ってる。来週ってことはなんかの日なンか?つうかやっぱりドラケン絡みの話かよ。 「まあ貰ったことなさそうだし知らないか…」 14616 PONZU00__0DONEグレ優🐺🐯ですねワンライで書いたものに加筆修正した感じ(加筆の方が長い)オレだけの天使 誰かが恋をすることは罪だと言った。 あの日、廃墟同然のビルの屋上で見つけたのは何も知らない天使だった。 ######### 「なんでこんなトコにガキが居ンだよ」 真っ昼間の繁華街。全てから逃れるように歩いて、たどり着いた場所は廃墟同然のビルの、手すりのない屋上だった。十数メートル下のノイズから切り離された静かな空間。剥げた塗装とひび割れたコンクリート、覗く鉄骨。そんな場所で齡十四のオレがそんなことを言ったのには、ちゃんと理由がある。 明るすぎる空の下。賑やかすぎる人の群れ。立ち込める煙草の匂い。喧嘩では収まらないような苛立ちを落ち着かせるために、人がいないと践んで来たココに、ソイツは居た。 サラサラの黒髪に、黒い学ランに包まれた白い肌。優等生然とした少年が壁に背を預けて眠っている。 3220 rii_trtr_916DOODLEばじとらワンドロワンライお題『ネクタイ』 7 rii_trtr_916DOODLEばじとらワンドロワンライ お題『ピアス』反社設定 一部捏造ありパスワード 高卒済み18↑?yes or no 8 rii_trtr_916DOODLEばじとらワンドロワンライ お題 「執着」最終軸 喫煙表現アリ 一部捏造パスワード 高卒済み18↑? yes or no 14 PONZU00__0DOODLEばじとらワンライ作品②最終軸集めてみました!穏やかな世界で1 「じゃーん!お前らこれを見ろ!」 夕日に染まった神社で、バラバラだった視線が一気にオレに集まった。パー、ケンチン、三ツ谷、場地、一虎。全員が口々に何かを言いながらオレの方に近づいてくる。 「なんだよ、マイキー」 「あ?写真?」 「写真?誰の?」 「ちっせえ…ガキ?」 「ゲッ…これオレじゃねえか!」 場地の一際デカイ声に、興味なんてなさそうだった他のヤツらの声が一気に勢いをもった。 「うわ、ホントだ。場地じゃん、ふ、かわいーじゃんっ、ふっ…は」 「うるっせえな!笑い堪えられてねえンだよ!」 「木の棒持ってなにやってんだよ」 「覚えてねーよ!」 「何歳の頃の写真だ?」 「知るか!」 場地を弄り倒すパー、ケンチン、三ツ谷とそれに苛立たしげに一々反応する場地。男子中学生の人目を憚ることのない声で、オレたちしかいない神社はどんどん騒がしくなっていく。だがその中に一虎の声がないことに気がついた。 11328