告解俺は死んだら兄貴に会えますか？

兄貴はどこにいますか。輪廻転生のあるこの世において、その魂はいま何処へ向かっていますか？

俺は死んだら地獄に往くと思っています。地獄に兄貴は居ますか？いて欲しいです。でも、兄貴が地獄に行くなんてあんまりじゃねえかなって思うんです。だってきっと地獄に俺の兄たちはいないんです。俺がこの手で殺めた兄ふたりは、誰も殺していない。なにも誤ちを犯していなくって、犯すチャンスすらなかった。6人の兄はどうなんですかね。俺に手を貸したのは、貸さざるを得なかったのは、悪いことですか？

兄貴は人殺しでした。俺と同じように、人殺しでした。けれど、俺の傍にいてくれました。俺の為生きてくれました。でも地獄へいきますか。

背後にご注意（悠脹）※謎平和時空

副題『ケツとタッパのでかいお姉さんのせいで、俺の兄貴がどんどんエッチになっていくんだが？！？！』

頭悪くてエッチなコメディを目指した。前のやつとちょっとリンクしてるけどこれだけでも読めます。
続きのお帰りおせっせも書きたい。


OKという方どうぞ！↓↓↓
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『任務始まる！伊地知さん待ち～』
『怪我の無いようにな　くれぐれも無茶はするな』
『ラジャー！（スタンプ）』
『脹相、いま何してんの？』
『昼飯だ』
『俺も！空港のフードコート』
『（ラーメンとピースした手の写真）』
『美味そうだな』
『脹相も写真送ってよ！』
『いいぞ』
『あ！脹相も写って欲しい！前一緒に自撮りしたじゃん。そんな感じで！』