神尾みおシナリオ通過後の変化誰ロク通過後
•縋れるものがバンドメンバーしかいなくなり、依存気味になる。特に、坂崎の事を心配するようになり、不安になると朝昼晩構わず電話をかけたり、LINEにスタンプを連続で送りつけて、生存確認をしようとしたりする。
•坂崎の自分を犠牲にしてでも守りたい物を守りにいく姿勢に憧れると共に、坂崎のその姿勢に危惧を覚える。
•笹霧へのライバル視が強くなる。
•何かあった時、に備えるようになる。最近は作詞作曲に挑戦するようになった、が……成長は見られない。
•リンと坂崎がイチャイチャしているのが許さない。邪魔しようとする。
自分はリンの姉という意識からである。
•死生観の若干の変化
アンドハンド通過後
•リンに対しての依存を強める。常に隣にいるようになり、スキンシップがやや過剰に。
特にリンの腕にかなり執着しているようで、リンの腕や手に触れたがる。
楽器に向き合っている時以外はリンのとなりにいる事が多い。坂崎に抗議されると「リンに何かあったらどうするのさ!?」と意味のわからない発言をするようになる。ベタベタする理由を問い詰めると泣き出す。
•リンがいない時は、笹霧にベタつく。
•自分の情けなさに病む。「自分には顔とドラムしか取り柄がない」と自覚する。弱気なところを多くメンバーに見せるようになる。
•精神が不安定すぎて、周りを困惑させる。感情の波の大きさ、思考の飛躍、意思の疎通に支障をきたすようになる。
•死生観が大きく変化。かなり投げやりになる。