□o□☆quiet followDOODLEヨモシルちゃんにフェしてる(サテヨモ)pass: 18↑? y/n ##サテヨモ show hide show all(+2 images) Tap to full screen (size:1940x1616).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow □o□DONE🔞ペェズリネタ ※サテヨモです次やったら〝これ〟するサテとされてるヨモpass: ↑18? yes/no 2 □o□DONEアンドロイドサテ×ヨモ □o□DOODLE(サヨ)ボタン飛ばし □o□DOODLE🐰ヨモらくがきちょっとサヨ □o□DONE(サテヨモ)片思い媚薬ロッカーのやつ1枚だけ…※続かない □o□DOODLEサテヨモどっちが優位かっていうやつ(※ワンク) 2 recommended works 良い眼鏡(停)TRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 良い眼鏡(停)TRAINING拳兄に「アンタあの左手の義手がカッケーあんちゃんと付き合ってんのかい?」とか聞かれてハ?と首を傾げるヨモツザカさん「惚気てんじゃねぇぞ」「アレは義手ではなくて『シンヨコハマニウム合金』のアタッチメントアームだ。因みに俺様はアレを1ミリも持ち上げることができん。全く、馬鹿力にも程がある。何回か筋肉組織を調べさせて貰ったが、どうやったら普通の人間があんな筋力と胃袋に育つのか未だ解明できん——ん? ああ、知らんのか。餌を前に『待て』は出来るが、例えばカレーのトッピング全部増しが最大五杯までおかわり自由なら五杯まで食うし、バイキングならトレイごと行く。しかもよく噛んで食べる。そこは偉いと思う」 「あー、うん。それで?」 「八個入りのドーナツなら二個は俺様で残りは彼が一瞬で食う。どんな強靭な顎をしてるのか調べてもみたが至って普通なのがムカついたな。あれだけ食べて体脂肪が一桁台なのがさらに小癪だ」 402 良い眼鏡(停)TRAINING誰もいない海は、優しいけれど終着点では無いラストシーン 六月半ばの、静かな海辺。 遥か水平線を船が通ったり、海鳥の姿が見える。温い塩風が、この場に似合わぬヨモツザカの白衣をはたはたと揺らした。 歩みの遅いヨモツザカを追い越したサテツが、進行方向でじっと立っていた。ヨモツザカが気に留めないそぶりでそこまで辿り着くと、逞しい両腕が待ちわびたように痩躯とフラスコを抱きしめた。 「なんだ、どうした?」 「こうしたかっただけです」 サテツは柔かに笑って、満足したのか、 「誰も居ませんから」 と、ヨモツザカの右手を大きな左手で捉えて、そのまま、またゆっくりと海辺を歩き出す。ヨモツザカが懐に抱いたフラスコの中で、灰色の塵がサラリと音を立てる。 「……そうか、誰も居ないか」 417 良い眼鏡(停)TRAINING彼が髪を切るとき、それはきっと全てが終わったことを意味する。思いの丈 この人の髪紐は、俺が以前贈ったものだ。ゴム紐だと髪が切れやすいからと、見繕って渡した紐を見て、 「君のそれと同じ色だな」 と、俺のアームに施された装飾を指さされた時、紐の色など全く意図的ではなかったのに、酷く赤面したのを覚えている。 結び目を引くと、巻かれた髪がしゅる、と綺麗に解けて落ちる。その細い髪を梳いて指を絡めるのが好きで、昔はよく「しつこい」と怒られたけど、あれは照れ隠しだったんだなぁと、今はわかる。 そういえば、この人のために初めて自分で自分の髪紐を解いたのはいつだったかな。まるで昨日のことのようで、でも多分とても前の話だ。 この人は、今も髪を伸ばし続けている。 298 良い眼鏡(停)MEMO吸血鬼アレックスしないと出られない部屋inサテヨモ。部屋に入る→ヨモは部屋の調査優先→トイレも風呂も備品も揃った下世話な部屋とわかる→さっさとヤッて出るか?見せられる訳ねぇだろ「あの、これって……やること全部見られてるって事ですよね?」 「そうだな」 「つまり風呂もトイレも」 「?」 「俺達が、その、アレ……してるのも、全部?」 「そうだな」 「ヨ、ヨモツザカさんの◯◯◯な姿も◯◯◯な顔も、◯◯◯◯で◯◯ってるのも全部……?」 「君の凶悪な◯◯も丸見えだな」 「お、俺のちんちんのことはいいんです!」 「ちんちんとかいう可愛いレベルじゃ無い」 「俺、ヨモツザカさんの◯◯な姿を誰にも見せたくないです(半泣き)」 「しかし、ここにもう用はない。俺様はさっさと出たい」 「……ようは扉が開けばいいんですね?」 吸血鬼がドアを開けたくなるまで扉をヤン切れで猛打→ドア破壊→脱出 健全 306 良い眼鏡(停)TRAININGサテ君の本名はコバル君に比べてシンプルだと思う。まさに読んで字の通り。君の名は 問診票、という面倒な書類がある。面倒ではあるが、これが必要不可欠であることは、如何なVRCでも避けられぬところなのだ。人命軽視は殺人事件を犯していい理由にならない。 「書けました」 「うむ」 治験協力あたって、彼の身分証明書を初めて見た。車の免許証だが、思ったより彼は若かった。 自動二輪に中型にAT限定解除。なるほど、実用的だ。 「清々しいほど健康体だな」 「丈夫なだけが取り柄なんで……」 そんな彼も、仮性吸血鬼化騒動では我々の予測を超える変化を示した。既往症や持病の有無というより、受け継いできた遺伝子レベルの問題だと推測している。更なる研究が必要だ。 ふと、氏名欄が目に留まった。 「……君らしい名だな」 564 良い眼鏡(停)MEMOプロトサテヨモは連載前の原案なのにアカジャにも出てくるので私の中では実在していますシンヨコ突撃インタビューQ.貴方の好みのタイプは? サ(狼男)「え⁉︎ いきなりそんなもん聞かれても……えっと、胸はそんな無くてもいい。痩せっぽちのくせに意外と尻がデカかったりする方が……なぁ?」 舎弟1「あー、分かるっす!(あの人だろ……)」 サ「あと、そうだな。目付き悪ぃけど笑うと可愛かったりとか」 舎弟2「(あの人だろ……)」 サ「グルーミングが上手くて」 舎弟3「(あの人だろ……)」 サ「頭のトチ狂った痴じ……」 舎弟4「あ、兄貴ッ! もうその辺で!」 ————— Q.貴女の好みのタイプは? ヨモ♀「は? 私は忙しい。皮膚にダメージを与えずにどうやって毛をフカフカにするかを考えている。何の毛かって? 犬だ。狼だが犬だ。彼を丸洗いして一日中吸いまくるのが私の楽しみなんだ。邪魔をするな愚物」 387 良い眼鏡(停)TRAINING番犬はカレーの夢を見る甘いやつと辛いやつ 目を覚ますと、頭にかかる重みが彼の手だと分かって嬉しくなった反面、頭を動かすタイミングを失ったことに気付いた。 彼は横になってる時に俺の頭をよく撫でる。そうじゃない時でもたまに撫でられるけれど、こうして微睡んでると、ここがラボの中だと忘れそうになる。 床に座ってベッドに俯せている俺と、ベッドに寝かされている彼。寝息が聞こえるので、彼はまだ寝ているようだ。 「ヨモツザカさん」 ……返事はない。 「一緒にカレー作りませんか」 ……返事はない。 「甘いやつと、辛いやつ」 ……返事はない。 「ご飯も沢山炊いて」 ……返事はない。 「今度家に行く日が楽しみだなぁ」 ……返事はない。 でも、彼はきっとこの次一緒に帰るとき、スーパーに寄ってくれると俺は勝手に信じている。 346 良い眼鏡(停)TRAININGうちのヨモさんはサテくんに相当甘い今年の梅雨明け早すぎませんか「梅雨、明後日には明けるみたいです」 などと、どことなく寂しげに言うものだからつい手を差し伸べたくなってしまった。俺様が絆されたなんて、認めたくはないがそもそも犬に無体はできない。 「……明日」 「え?」 「休みを取れ。そうしたら一日中付き合ってやる」 「うぇ、あ、あの、ってことは」 「休みが取れんなら今のは無しだ」 取ります! と彼は勢いよく立ち上がって、俺様の手を握りしめ(痛い)、 「今夜、迎えにきます」 と、真っ赤な顔でくさい台詞を吐いた。 それからまた椅子に腰を下ろすと、そのまま俺様をギュウと抱きしめ甘え始めた。くすぐったいやら痛いやら。そもそも何故立ち上がった。気合いか? 「……まぁ、無理して仕事を休む必要はないが」 561