□o□☆quiet followDOODLEヨモシルちゃんにフェしてる(サテヨモ)pass: 18↑? y/n ##サテヨモ show hide show all(+2 images) Tap to full screen (size:1940x1616).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow □o□DONE🔞ペェズリネタ ※サテヨモです次やったら〝これ〟するサテとされてるヨモpass: ↑18? yes/no 2 □o□DONEアンドロイドサテ×ヨモ □o□DOODLE(サヨ)ボタン飛ばし □o□DOODLE🐰ヨモらくがきちょっとサヨ □o□DONE(サテヨモ)片思い媚薬ロッカーのやつ1枚だけ…※続かない □o□DOODLEサテヨモどっちが優位かっていうやつ(※ワンク) 2 recommended works dps94kakuriyoTRAINING一日一本「おやすみ前の推しCPの短文」をツイートしていこうという企画。基本140文字。夜の話とか、布団に入った後の話とか、寝る前の風呂の話とか、他愛もない会話とか。こちらでは加筆してます。ピレニアン・マウンテンドッグかい? 先に寝てろと言われたけど、ネット通話の様子が気になって眠れなくなった。そろりとベッドから抜け出して、台所で作った白湯をPC台に置くと、映らない範囲のソファに座って彼の英語だか独語だかをじっと聞いていた。内容が全く謎だ。 真夜中の国際会議も大変だなぁ。 「ist er deine Familie Oder Liebhaber」 「Nein, er ist ein Haustier」 「Wow」 203 dps94kakuriyoTRAINING「頭を撫でる時は何故か刺さらないサテツの剛毛の謎を探るため、私たちはシンヨコの奥地へと飛んだ」剛毛七不思議 よし、そのまま待てだ。 まぁ困惑するのもわかる。俺様は君の髪をシーズーのように結びたいだけだ。は? 特に理由はない。 頭の天辺に結ぶ分だけ髪を寄せて、と……痛い! 毛が刺さった! ……大丈夫だ。血は然程出てない。 しかし、頭を撫でる時は何故刺さらないんだ? 君の髪は理解不能だな。 145 dps94kakuriyoTRAINING俺も、あんたを誰にも触れさせたくない。※プロトサテヨモとまどい「さわるな」 怒りの声だった。眉間に深い皺が寄っていて、まるで眼鏡を掛けて居ない時の眼差しのようだけど、違う。 「……悪ぃ」 「……」 何だか珍しく戸惑っているように見える。視線が下を向いてる。何だろう、まだ普通に注射でも打たれた方がマシに思えてきた。地味にショックだ。 「……あんたが大事そうにしてっから、気になったんだ。その……もう、二度と触らねぇよ」 女がいつも抱えている、白くて大きな犬のぬいぐるみ。抱えてなくても椅子に座らせて横に置いてある。古そうだが、洗っているのかまだまだ綺麗で。 よっぽど思い入れがあるんだなって思ったら、触っていた。 「……私こそ、悪かった。君に悪意がないのは分かってるんだ」 425 dps94kakuriyoTRAININGうちのヨモさんはサテくんに相当甘い今年の梅雨明け早すぎませんか「梅雨、明後日には明けるみたいです」 などと、どことなく寂しげに言うものだからつい手を差し伸べたくなってしまった。俺様が絆されたなんて、認めたくはないがそもそも犬に無体はできない。 「……明日」 「え?」 「休みを取れ。そうしたら一日中付き合ってやる」 「うぇ、あ、あの、ってことは」 「休みが取れんなら今のは無しだ」 取ります! と彼は勢いよく立ち上がって、俺様の手を握りしめ(痛い)、 「今夜、迎えにきます」 と、真っ赤な顔でくさい台詞を吐いた。 それからまた椅子に腰を下ろすと、そのまま俺様をギュウと抱きしめ甘え始めた。くすぐったいやら痛いやら。そもそも何故立ち上がった。気合いか? 「……まぁ、無理して仕事を休む必要はないが」 561 dps94kakuriyoTRAININGきっかけはどうあれ、重ねてきた時間で育ったものがある。被験体Sはかく語りき きっかけは確か、真っ当な仕事の依頼だったと思う。 マスターの指示で向かった先は、その頃まだワクチンを打つ時くらいしか来たことの無かった場所、の更に奥のフロア。そこで俺は、奇妙な白い仮面で顔を隠した男性に出会った。 背は高いけど痩せっぽちで、首からガラスのフラスコをぶら下げていた。ひどい猫背なのは、きっとその重そうなフラスコのせいだろうと思ったのを覚えている。 彼はゆらりと俺を見上げて、 「VRC所長のヨモツザカだ」 と言った。意外にハッキリとした強い響きに、俺は無意識に背筋を伸ばしていた。 「ハ、退治人ギルドから来ました、サテツといいます。今日は、その、よろしくお願いします」 「ああ、よろしく。…………」 1413 dps94kakuriyoSPUR ME #2022年を振り返る、より小説をわりと書きました。 sekiya_kikakuTRAININGサテヨモ🔞一発書き※やってるだけ 1363 dps94kakuriyoTRAININGサテヨモの濡れ場。ただし喘ぎとかは無い。 amasi_DOODLE何をしてるか判りかねる絵 その2何をしてるか、もう少し解り易くなれば良かったんだけど……画力が足りなかったですねあと、サテ君の名前を出すのがおこがましいレベルの希薄さ……居る事にしてくれ……🔑はヨモの誕生日数字4桁