【冬彰】30day性幻想 7day我们不是第一次一起野营。
只是只有我们两个人，并且还包下了这么一辆看起来就价格不菲的房车，还真是前所未有的一次。
同行的司机因急事回了一趟家，冬弥和我都摆摆手让他先回去，并告知他只要三天后回来送我们回去就可以了，他便向我们道谢后匆忙离开。
然后就成了真正意义的只有我们两个人了。简单地解决了一顿晚餐后，我侧眼看着冬弥坐在这个狭小的沙发的另一角，离我只有不到半米距离的地方，低头正在摆弄单反。
“这些都是今天拍的照片吗？”我注意到里面的内容，随口道。
冬弥抬头看了我一眼，点了点头，“带的内存不多了，后面还需要继续拍的话得先清理一下。”
我“哦”了一声没太大反应，只是在一瞥眼看见一张不太对劲的照片时，疑惑了一声：“这个？”探头过去看了个清楚。

　お互いの事務所間にあるレスティングルームでは、会おう、と示し合わさずとも遭遇することがままある。今日も、呼び出しをくった帰りに隅のクッションに身を投げ出してだらけていると、同じく事務所帰りらしい藍良が俺を見つけてぴこぴこと走り寄ってきた。今日はソロで外部のラジオにゲスト出演するそうだから、先達か、例のプロデューサーにアドバイスでも求めていたのかもしれない。
　寝転んだままスマホを懐へ仕舞い迎えてやると、嬉しそうに隣へ座る。わざわざ同じクッションを選んで。ここで会うのなんて数え飽きるほどというのに、よくもまあ新鮮に喜べるものだ。自分も似たようなものだし、からかう気は起こらないのだけど。
「お兄さん、ひとり？　暇ならごはん行こーよ」