年の差太中がｾｯ…しないと出られない部屋に入れられた話のメモ~頭空っぽにして見る簡単な設定~
太→→→→→→(←←)中くらいの太中。
太(15)
組織加入後、偶々擦れ違った中に一目惚れ。
中に認めて貰える様に幹部目指して日々励んでる。
普段は塩対応だけど中にはハート飛ばしまくりで好意バレバレ。本人はバレてないと思ってる。スマートな対応をしたいけどどうしてもどぎまぎしてしまう。格好良いなと思ってるし尊敬もしてる。敬語。

中(22)
幹部。偶々擦れ違った太に一目惚れされてしまう。
好意には勿論気がついてる。優秀だなと思ってるし向けられる好意には満更でもないけど、まだ幼いしなと本気にはせずに流してる。ショタが近所のお姉さんに恋しちゃって求婚するアレの感じ。基本丁稚呼び。偶に太宰呼び。





↑の太中がｾｯ…しないと出られない部屋に入れられた場合、
中の方が階級も上だし相手は自分を尊敬して好いてくれてるので説得すれば抱かれる事はほぼ阻止出来ると思うんですが、
未成年、体力や体の頑丈さの差、息子の大きさの差、好意を利用して受けを強いる事への罪悪感、その他諸々…
を踏まえた結果自分が受けになった方が良いよな……って考えに至りそうなので、悩みに悩んで受けを引き受ける中。
後ろでの経験は流石に無いけど女性経験はそれなりにあるので大人の余裕を見せつつリードしてあげそう。
ちなみに太はDT。息子のサイズは可愛い。　

大好きな中の初めて見る綺麗な肢体や時折洩れる色っぽい声に血が沸騰しそうなくらい興奮しながらも手ほどきされるがままに中に触れる太。

ヤらないと出られないので挿れるんですが、中とｾｯ…してる多幸感と興奮と、初めての快感にぐずぐずになってしまう太。中を気持ちよくしてあげたい、ちゃんとしないとって思ってるけど快楽に勝てず中の名前を呼びながら好き、気持ちいですって舌っ足らずに言っちゃう。

一方中は気持ち良いのは気持ち良いけど太のサイズ感や拙さのせいで全然余裕がある。けど、自分の胸に顔を埋めながら、ちゅうやさん、すき、って気持ち良さそうにしてる太を見ると母性本能に近いものが目覚めて胸がキュンキュンしてしまう。
あれこれショタおね……………

何はともあれ部屋からは無事に出られるけど憧れの人の前で醜態を晒してしまった事で落ち込みに落ち込んでリベンジを誓う太と、変な扉を開いてしまった様な気がする中。


年の差っていいですね。
いつか描きたい。