五条→♥悠仁 悠仁→×五条

五条は悠仁が大好き。悠仁は五条が嫌い。

五条視点
五条が悠仁に告る→フラれた→ゴリ押しで悠仁にアプローチし始める→一回心が折れた→最終的に体で堕とそうとする→悠仁から色々な説教→無事に付き合える→幸せハッピー

悠仁のイカれてる考えに惹かれ、それから過ごしていく内にいつの間にか好きになってた。墓場まで持っていくつもりだったけど悠仁が、ﾓﾌﾞ補助監督と楽しそうに話してるところを見てめっちゃﾓﾌﾞ補助監督にイラついて、悠仁を独占した過ぎて次の日呼び出して告白した。(因みに悠仁と話してたﾓﾌﾞ補助監督は東京から消えた)
自分の顔に落ちないやつはいないと自信持って告白したら「あー、ごめん。五条先生の事は好きだけど付き合えない」って言われて、「は？好きなら付き合ってよ！！！」って謎に逆ギレした。その日は普通に落ち込んで寝込んだ。

妄想。五条は悠仁の事がめちゃめちゃ好きでドロドロの愛を抱えながら悠仁を甘やかして最終的にはごり押しで悠仁と付き合うんだけどそっからが問題で悠仁が好きすぎてヤンデレみたいになって悠仁以外いらないみたいになっちゃって皆殺ししちゃうんだけど恵とか野薔薇達は唯一呪術界に残ってて学長も生き残ってたんだけど五条を呪詛師にするかめっちゃ悩んで最終的には五条は呪詛師認定になるんだけど五条はそんなん関係なく悠仁と笑って暮らしてる。
悠仁は五条が恋を自覚する前から好きで五条から付き合おうって言われた時めちゃめちゃ嬉しかったんだけど五条が皆殺しして血塗れになって帰ってきた時めちゃめちゃ焦ったんだけどその後恵から電話掛かってきて今すぐその人から離れろって言われるんだけど悠仁は悠仁でイカれてるからありがと伏黒って言って電話切るんだけどその後で五条に抱きついてせんせ、俺の為に皆を殺してきてくれたんだねって言って五条はその悠仁を見てめちゃめちゃ興奮したしこれから死ぬまでずっと暮らしていようねって言ってずっとずっと幸せに暮らすんだけどでも恵達にめちゃめちゃ止められるから五条が僕たちの邪魔だからって引っ越してホントに誰も五条と悠仁の居場所がわかんなくなるんだけど伊地知による住所特定でまた恵達が押し掛けて来るんだけどすぐにまた引っ越してガチでもう伊地知でもわからなくて諦めてたんだけど急に高専に五条が現れるんだけど五条がこれで本当に終わりにするとか言い出して恵達はは？ってなるんだけど五条が高専に茈やって高専ぶっ壊すんだけど京都でも同じ事やって恵達は生き残ったんだけど高専の回復作業でめちゃめちゃ忙しくて野薔薇はめっちゃキレててあの淫乱教師め！！！って叫びまくってて他の大人組は五条と悠仁の特定で忙しくてでも特定できなくてかれこれ20年ぐらい経ったとき他はもう40代とか30代の年相応の顔になってるんだけど五条は反転術式で若いままの顔を保ってるし悠仁は宿儺を宿してるからか成長が止まってずっと永遠の15歳のままなんだけどそれでも未だにずっと愛し合っててそれから1000年先でもその先でもずっと若いままで五条はこの世界が終わるまでずっと一緒にいようと思っててもし悠仁が死んだら自分も一緒に死ぬっていう激重感情をずっと抱いてるんだけどでも一回悠仁と一緒に自分の肉体から魂抜いたんだけどそこから他の人から触れるようにちゃんとした仮

儚い恋「ジュ‥‥ーーー」
「‥‥ねぇさっきから何吸ってんの？悠仁」

目の前の花壇に咲いている綺麗なピンク色の花を採っては
その花の一部を取り、
後ろの細い方から何かを吸っているようだった。

「ん、花の蜜だよ。ツツジっていう」
「ふーん‥‥美味しい？」
「美味しいよ。先生も吸う？」
「ん、いいや。それより悠仁からのキスが欲し～な～？」

そう言った時にはこっちを驚いたような目で見られ
その目にはこの人は何を言っているのだろうと問い掛けたいような目だった。

「‥‥あーうそうそ、冗談だって。ごめ‥‥‥」

チュ‥‥…‥‥

グイっと服を掴まれ何をされたのかと思いきや
自分の唇と悠仁の唇がいつの間にか付いていた。

「！‥‥‥え…‥‥ちょ、ゆうっ、じ‥‥」