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    Honsyu_Alha

    @Honsyu_Alha

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    Honsyu_Alha

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    【n年後IFマーマネくんの公開妄想】
    描いてたときにイメージしてたことや、関連していろいろな妄想を書き連ねたもの。
    内容がオタクのそれなのでご了承。たまにはこういうのアウトプットしたい。
    パスワードは件の僕の絵でマーマネが小脇に抱えてるポケモンの名前を。

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    Honsyu_Alha

    DOODLE媒体別マーマネについて語るオタクの怪文書
    今更問題ないとは思うけど、アニメや漫画版の内容にしっかり触れるので、これからの人は一応ネタバレ注意でよろしくです。
    またアニメ版は最後に見たのがそこそこ前なので若干記憶が怪しいところがあります。間違えてたら申し訳。
    ここでは【ゲーム(SM・USUM)版マーマネ】を基準として各媒体のマーマネについておしゃべりする場となります。

    【アニメ版マーマネ】
    皆さんご存じのとおり他媒体とは全く違う立ち位置にいるマーマネくんです。
    メレメレ島にあるポケモンスクールの生徒でありサトシのクラスメイト。でんきタイプのポケモンが好きで、気になったことは調べたくなるオタク気質の男の子。
    メレメレ島のハウオリシティの住宅街の一軒家で両親と一緒に住んでいます。規格外のリーリエを除くと比較的大きいお家だったり、専用のラボ建ててもらったりと結構裕福な家なのかなっていう個人的な見解があります。ちなみにマーマネパパは確か観光センターに勤めてたはず。

    人見知りなゲーム版とは対照的に明るい元気っこでむしろ社交的まである。よく挙げられるエピソードとして「ポケモンスクールに来たばかりのリーリエに初めて声をかけた」というものがありますね。他にもポケモンセンターで職業体験するお話では率先して接客してたりも。
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    Honsyu_Alha

    DOODLEマーマネくんが天文台でマーレインと一緒にいることが当たり前になる以前のことを色々考えてたことを文字に書き起こしたものです。
    自分の考えをまとめてみたかったけど結果逆にごちゃごちゃになったよね。

    最後の方に、小説なんて大層なものではないけどちょっとしたお話を書いてます。
    文才に自信などないので、拙いですがせっかくなので...
    n年前マーマネメモ

    ☆天文台で従兄のマーレインに預かられることになった経緯
    ・マーレインから色々話を聞いているうちに興味を持ったマーマネが自分から天文台に行きたいと言った説。天文台にいるうちにマーマネに機械や天文などの天賦があることが分かってきてそのまま定住?もし親御さんが健在の場合、マーマネの意思を尊重して親御さんに話を通しそうではある。キャプテンの実績があるゆえ、親御さんからの信頼は厚そうではある

    ・マーマネの家族の方からマーレインに預けた説。マーマネに機械や天文などに関心があったため、両親がマーレインを紹介。人見知りな彼がマーレインにとても懐いたこともありそのままマーレインに預けることになった?マーマネとしてもその方が良い、両親やマーレインがマーマネの意思を尊重した。考えたくはないが両親がマーマネをマーレインに押し付けた可能性、親子間の仲が良好ではない場合の話。
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    Honsyu_Alha

    DOODLEマーマネくんの島巡り事情などについて語る。
    例の如く個人的な解釈と妄想があるのでご了承くださいませ。
    まずマーマネの年齢について。
    ご存じの方が多いでしょうが、アローラのキャプテンっていう役職は「島巡りを完了した11歳以上の子供」を対象に各島のしまキング・クイーンにより選ばれます。つまりマーマネは11歳以上となるわけなんですけど、この子もしかすると主人公やハウたちと同い年か年上の可能性があるのか...ってなってます。まぁ低く見積もって11歳だと想定しまして次の話題に参ります。

    次にマーマネの島巡りについて。
    これはもう僕の完全な妄想になるんですけど、マーマネはキャプテンになるべく島巡りに挑戦してたりするかなっていうお話です。このポイピクを読んでいる時点でご存じないかたはあまりいないと思いますが、マーマネは従兄弟であり元キャプテンの実績があるマーレインさんからキャプテンに任命されてます。マーレインさんがどれほどの熟考の末にマーマネをキャプテンに任命したのか、でも絶対身内びいきでマーマネを選んだってこともなさそうなんですよね、ゲーム中で「従兄弟"だけど"マーマネをキャプテンに選んでよかった」って言ってたし、この言い方はそんな感じですよね。
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    eyeaifukamaki

    PROGRESS愛をみつける
    ②と③の間のケイside
    タイトルたまに見つけるになってる
    “みつける”が正解です
    ケイ君も深津さん大好きだけど、さぁきたや、ノアにはまだまだ魅力が及ばない、という感じで書いてます。
    これも誤字脱字確認用
    大好きな人がアメリカに来る。その通訳に俺が任命された。爺ちゃんから頼まれて、断る理由はなかった。ずっと憧れてた人。俺の高校時代にバスケで有名な山王工高のキャプテンだった一つ上の深津一成さん。バスケ好きの爺ちゃんのお陰で、俺も漏れなくバスケが好きだ。うちの爺ちゃんは、NBAの凄いプレーを見るよりは日本の高校生が切磋琢磨して頑張る姿が好きらしい。俺は爺ちゃんの娘である俺の母親とアメリカ人の父親の間にできた子だから、基本的にはアメリカに住んでるけど、爺ちゃんの影響と俺自身バスケをやってる事もあって、日本の高校生のプレーを見るのは好きだった。その中でも唯一、プレーは勿論、見た目もドストライクな人がいた。それが深津さんだ。俺はゲイかというとそうではない。好きな子はずっと女の子だった。深津さんは好きという言葉で表現していいのか分からない。最初から手の届かない人で、雲の上の存在。アイドルとかスーパースターを好きになるのと同じ。ファンや推しみたいな、そういう漠然とした感じの好きだった。会えるなんて思ってなかったし、せいぜい試合を見に行って出待ちして、姿が見れたら超ラッキー。話しかけて手を振ってくれたら大喜び。サインをもらえたら昇天するくらいの存在だ。深津さんを初めて見た時は、プレーじゃなく深津さん自身に惹かれた、目を奪われた、釘付けになった。どの言葉もしっくりくるし、当て嵌まる。それからはもう、虜だ。爺ちゃんもどうやらタイプは同じらしい。高校を卒業しても追いかけて、深津さんが大学に入ってすぐに、卒業したらうちの実業団にと既に声をかけていた。気に入ったら行動が早い。条件もあるが良い選手は早い者勝ちだ。アプローチするのは当然。その甲斐あってか、深津さんは爺ちゃんの会社を選んでくれた。深津さんのプレーを間近で見れるようになった俺は、もっと深津さんに心酔していった。一つ上なのになぜかすごく色気があって、でもどこかほっとけない雰囲気も醸し出していて、それがまた堪らない。深津さんのアメリカ行きの話が出て通訳を任された時は、そんなに長くない人生だけど、生きてきて一番喜んだ瞬間だった。こんな事があるなんて。爺ちゃんがお偉いさんでよかった。爺ちゃんの孫でよかった。俺は深津さんとは面識がない。ただ俺が一方的に心酔してるだけ。だから、深津さんの語尾がピョンというのも爺ちゃんから聞いた。深津さんは高校の時
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