syakonda☆quiet followDONEたくさん注いだクリームが溢れるのは勿体ないので、フタをしよう!という話です。18↑(高校卒済)?y/n Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow syakondaDOODLE笑いながら激怒するパがみたいという欲望のオメガバ現パロパーバソ。設定は自己流混ざっている。笑顔、執着、マーキング、全ては運命にオメガバ現パロパーバソ 「私ではないαのにおいがする」 パーシヴァルの穏やかな笑顔が一瞬で消え、細くなった瞳孔がバーソロミューの全身を隅々まで観察する。 面倒なパーティーに参加して、ようやく家に帰ってきたバーソロミューに対しての第一声がコレだ。 彼の手はバーソロミューを抱き締めようと浮いたまま、触れもせず空中で固まっている。 「臭いかい?まいったな、今日は他のαと挨拶のハグすらしていないのだけど」 パーシヴァルに首を噛んでもらって番を得たバーソロミューは、既に他のαのフェロモンを感じ取れる機能を失っている。αであるパーシヴァルもΩのフェロモンに振り回されることはなくなった。お互いのフェロモンは番同士しか感じ取ることはできなくなった。しかし、同性のフェロモンは敏感に嗅ぎとることができる。Ωが他のαに噛まれないよう、ひとえに番を守るための本能故だと言われている。 3034 syakondaDONEパーバソワンドロお題「境界線」をお借りしました。あらすじキャメロット城の誰も近寄らない奥の部屋。そこに海の妖精ローレライの描かれた、呪いの絵画が飾られていた。悪しき妖魔を打ち払うため、パーシヴァルはその部屋に向かう。出られない世界円卓が住まう城――キャメロット。 その最奥に、呪われた絵画が飾られている。 そんな噂を聞いたパーシヴァルは、(何故そんなものをいつまでも飾っているのか)と疑問に思った。害あるものなら、排除すべきだ。 思い立ったら行動である。 光射し込む神秘性を帯びた中庭の横、人気のない静かな回廊、その最奥の暗がり。質素な白亜の扉の前でパーシヴァルは佇んでいた。 *** 「あそこにいるのはローレライだと聞く」 「海の妖精のことです。声は漁師を誘惑し、破滅へと導くだとか、あるいは歌声に船が座礁してしまうといった伝説がありますね」 「人を惹き付け惑わす生き物。いずれこの国すら滅ぼすとも言われているが」 「パーシヴァル卿、会いに行くならば決して甘言に乗ってはいけませんよ」 4481 syakondaDONEたくさん注いだクリームが溢れるのは勿体ないので、フタをしよう!という話です。18↑(高校卒済)?y/n 2020 syakondaTRAININGパーバソあらすじ強力な魅了薬を被ったバソ。一定の範囲内に近付いた耐性のない鯖や鱒、一般人、人外に至るまで男女関係なく魅了を振り撒くように。解除方法は、お腹いっぱい精を注がれること。正気を失い襲いかかってくる周囲から這う這うの体で逃げ出して恋人のパのもとに駆け込むが、魅了がパにも効いてしまい……という導入をこねこね。多分修正がちょくちょく入ったり、消えたりします。成人済y/n+体重差 4465