星芒ノ海 (@pbbrlu)リンゼルの発想やネタ。〇〇パロやifの妄想が多い。たまにツイッターに発表したSSのバックアップも。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
星芒ノ海☆quiet followMEMOもしも百年前古代のVR オンラインゲームを発掘されたら #リンゼル zelink 古代遺物からVRオンラインゲームを発掘された。ハイラル大地を周遊し、七賢者の石を収集すると女神の力が得られるというゲームらしいだ。もしかすると力が目覚めるヒントが隠されるかもしれないと思ってゼルダはゲームをやり始める。キャラクターの外見、年齢、性別などすべて調整可能なので、リアルの姫の身分を捨てて自由にハイラル大地を冒険する。様々の依頼を受けながら立派な冒険者に成長していくゲームにハマってる。毎晩夜中までゲームをプレイしてる。ある日に、モルドラジークを倒す依頼を受けて、一番苦戦してたやっとモルドラジークが地面に倒れるところにどこから知らず少年は急に現れモルドラジークを討伐遂げた。せっかくのポイントは奪われてゼルダはムカついた。「ポイントを返してください」「悪い。この魔物を倒したのは俺だったので」「ずるいわ!私は先に倒さなければ貴方がそんな簡単に任務を成し遂げたわけじゃないの」「はあ?!俺はいなければ君はもう始まりの台地へ戻された(Game Over)よ。感謝してくれ!」このようなケンカになった。少年に置き走られてしまうゼルダは大激怒しそのポイントを必ず奪い返すと誓う。ゲームには一度接触した相手の情報は読めるようになって、そしてもし相手は自分の近くにいるとマップに表示することもできるようになる。おかげであの見た目は十三歳くらいの少年は実はトップ一位のプレイヤーで、しかも賢者の石を一個手に入れたということが判明したゼルダは彼を追いかけることを決心する。もちろんあの少年はリンクなのだ。偶然にゲームの情報を知り、姫のために賢者の石を収集したいのでゲームをし始める。ちなみにこのゲームはプレイヤーの身体能力を反映される。リアルの生活に類稀いな身体能力を持っているリンクはゲームの中でも人より一際の能力をつけられる。だからゲームを始めたばかりにリンクはすぐ一番上位に至る。ゼルダと出会った日にリンクは砂漠の中で賢者の石がある情報を得てそのために砂漠へ行った。たまたまモルドラジークと戦う少女の姿を目にかかった。リアルにモルドラジークと戦う経験があって、一時地面に倒れるモルドラジークに近付いたら危険なのと分かっている。だから近付こうとするあの少女は次の爆撃でGame over恐れがあるのでリンクはわざと倒してくれた。だが、少女はリンクの好意を知らないようだ。自分に怒ってる少女の表情はどこか見たような親切感があって可愛いと思ってしまう。***ちなみに、ゲームの中で一日の体感時間は現実の一時間だけ。ゼルダの職業は研究者。特別な能力は手に入れた素材を分析し、普段プレイヤーが知らない特性を引き出すこと。地域の情報も収集しやすい。戦闘型のプレイヤーじゃないので攻撃力と防御力が低い。得たポイントはほとんど情報の買収と防御力を上げることに使う。一方リンクの職業は健啖家。特別な技能はカービィのように敵を吸い込んで相手の能力をコピーすること。けれど、もし相手の方が強いならかえって能力をコピーされて大幅な生命力が減る。相当便利だが実はかなり危険な能力なので、この職業を選ぶ人はほぼいない。もちろんリンクには全然大丈夫。攻撃力と防御力は満点にして、様々な敵の能力を吸い込むからなんでもできる。ポイントをあまり使わない(食べ物ばかり買っている)。***リアルに姫様について来ないでくださいと怒られたから落ち込んでるうちに、ゲームの中に「ポイントを返してください」としつこく自分を追い回す少女に「ついてくるな!」と逆シーンを見たい。(お互いリアルの身分を知らない)「ついてくるな!」と言ったけどゼルダは危険な目に遭う時やはり見捨てられなくて助けてあげるリンク。それからゼルダは後ろにつくことを黙認する。こうしていつの間にか二人はともに行動することになる。(昼頃は忙しいので二人はゲームをやれる時間は大体同じ)定番なことでお互いに惹かれて、リアルにかなり他人行儀なのにゲームの中でキスするまで至る。そして、中の一人は相手のリアル身分を気付き、狂いそうになる……という話です。補足:ゲームをする時特別な全身装備をつけなかればならない。万年前の技術なので、プレイヤーの生理状態を読み取ってゲームの中に表現する。対して、ゲームの中で何かされたらリアルにも反応される。安い装備なら少し震えを感じるだけけど、最高級の装備なら本当に生きているような感じをされる。例えば、殴られれば痛いし、触られたらくすぐったいなど…… (待って、何を言いたいのか? いや、何でもない)Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 星芒ノ海DONE拙作【噂通りに】の後日譚 7 星芒ノ海DONE【生きる理由】2021.01 Twitter にあげたリンゼル短文。 6 星芒ノ海DONE【頑張ってなんか言わない】2020.11ツイッターに上げた、モブ騎士視点からのリンゼルSS。砂漠の件で打ち解けたばかり、まだぎこちない関係の二人。 6 星芒ノ海MEMOもしも百年前古代のVR オンラインゲームを発掘されたら古代遺物からVRオンラインゲームを発掘された。ハイラル大地を周遊し、七賢者の石を収集すると女神の力が得られるというゲームらしいだ。もしかすると力が目覚めるヒントが隠されるかもしれないと思ってゼルダはゲームをやり始める。キャラクターの外見、年齢、性別などすべて調整可能なので、リアルの姫の身分を捨てて自由にハイラル大地を冒険する。様々の依頼を受けながら立派な冒険者に成長していくゲームにハマってる。毎晩夜中までゲームをプレイしてる。ある日に、モルドラジークを倒す依頼を受けて、一番苦戦してたやっとモルドラジークが地面に倒れるところにどこから知らず少年は急に現れモルドラジークを討伐遂げた。せっかくのポイントは奪われてゼルダはムカついた。「ポイントを返してください」「悪い。この魔物を倒したのは俺だったので」「ずるいわ!私は先に倒さなければ貴方がそんな簡単に任務を成し遂げたわけじゃないの」「はあ?!俺はいなければ君はもう始まりの台地へ戻された(Game Over)よ。感謝してくれ!」このようなケンカになった。少年に置き走られてしまうゼルダは大激怒しそのポイントを必ず奪い返すと誓う 1911 星芒ノ海MEMO派遣パロのリンゼル(2020/8 ツイートまとめ)ハケンパロのリンゼルをちょっと考えてみた。何でもできる特Aの派遣リンクはハイラル会社に派遣された。そこで実は会社のお嬢さんだが身分を隠して普通の正社員として働くゼルダと出会いの話。無愛想無表情で、定時帰り、人との交際すべて断るリンクはいつも冷たい人だと言われるが、彼の手柄で何度も会社の危機を救う。そして会社の皆に信頼されている。その一方、不器用でいくつの誤りを犯すゼルダは会社の人々に「お婿探しにきたんか」と嘲られる。それでも必死に頑張って、自分のできることを尽くす。(あっ、二人の席は隣です)だんだんとゼルダの頑張る姿に惹かれるリンク。もともと人と深く関わりたくないが、どうしても彼女を放っておけないから、いつもさりげなくゼルダを助ける。しかし、完璧なリンクの前に自分の情けなさを痛いほど感じて、彼は私を蔑視しているのかと不安になってリンクの好意を完全に扱えないゼルダ。こういう話はおいしいですね。(もちろんハッピーエンド) 424 星芒ノ海MEMO現パロ女優のゼルダと武術指導のリンクの話。(2020/12 ツイートまとめ)現パロで若手女優であるゼルダはアクション映画に出演することになった。そして、武術指導と彼女のスタントダブル担当であるリンクと出会う話は今日急に浮かんできた。アクションシーンをうまく演じるためにリンクの指導より毎日訓練を行なっている。普通に女優のアクションはほとんどスタントマンに任せるが、ゼルダだけなるべく自ら演じる。大手商社のお嬢さん出身なのに、誰よりもの頑張り屋ゼルダに惹かれるリンク。〜このような流れ。そのあとは何か危険なシーンを自ら演じると主張するゼルダと「貴女の安全確保は俺の役目です」「どうぞ俺を使ってください」とそれを必死に止めようとするリンクを見たい。危険なシーンって、高所からの落下とか、爆破からの脱出など。そして、恋愛シーン(手を握るだけ)現場で見ていてもたってもいられないリンクも見たいな。 364 related works 藤枝宏MAIKING多分明日のお題はこれになります mayerneyreReuse Halloweennsfw celililinPROGRESS🔞進捗 5 藤枝宏DONE昨日の描きかけを塗りました!塗り方研究中です 蛸壺🐙MAIKINGバレンタインなんだよ。行事の力で前のめり気味な物理姫とか、いくらでも抵抗できるのにただただ押し倒されるだけのゆうしゃサマとかそういうの見たいんだよ。色塗りまでたどり着けなかったよ無念。テーラ様塗りたかったあ 藤枝宏MAIKINGせっかくポイピク開設したので描きかけでも…こういうかんじのをざくざく描くのはいける気がするんだよなあ yukki_200DONE性知識が無いリンクにまずはキスの仕方を教え込む姫様ができた✌( ╹ω╹)✌️ 蛸壺🐙PROGRESSまた薄暗い絵描いてる……。でもエロくはないんだなあ 蛸壺🐙DOODLE2月19日のカラパレ。享楽の後先。そんなにえろくはない。この色配列に狂気を感じたのは自分だけ?一応、100年前のアッカレのリンクの記憶のあの後。場面だけ思いついて、この後の展開とか全くまとまらない。100年前グッドEND、納得行くのが思い付かなくて。 recommended works 藤枝宏MAIKING多分明日のお題はこれになります 星芒ノ海MEMOif世界線で国の違いリンゼル妄想(2020.4 ツイートまとめ)昨日またリンゼルを夢見た。違う国(或いは部族)で暮らしているリンゼル。ある日突然二人に関する噂が広がった。変な噂に巻き込まれてしまうゼルダはこの原因で国に追放された。見ても聞いてもない男のせいで国に追い払われることに不満だったゼルダはついリンクに八つ当たりしてしまう。せめてあの憎らしい男をビンタしようと思ってゼルダはリンクがいる国に潜入することにした。偶然の機会にリンクに仕えることになった。(リンクは多分あの国の王族や貴族、とにかく身分が高い)かっこよくて、剣の才能があって、しかも皆に平等に優しく接する完璧なリンクについ恋に落ちる。一方、リンクはゼルダの身分を知らずまま。その噂によく笑われるが、あまり気にしない。しかもゼルダに「相手にきっと迷惑をかけるかな」「謝りたいが国交渉で断られた」と言った。ゼルダはリンクが思ったような悪い人じゃないと分かった。そして、自分のリンクへの恋心を気づいた。不純な動機でリンクに接近することに自我嫌悪になり、リンクの側にいる資格がないと思い、ゼルダはつい辞表を出した。だがリンクに受け入れてもらえない。「どうし 642 星芒ノ海MEMOif世界線でゼルダは不本意でリンクに許嫁される話(2021.1 ツイートまとめ)またリンゼルの妄想。王位第一継承者ゼルダは王位狙いの野心家の陰謀に陥れ、気を失ったままで知らない男と二人きりにベッドで発見される(何のことも起こらなかった)。そのせいでひどく怒る王様に好青年の近衛騎士に許嫁させられ、王城から追放された。もちろん、この許婚の騎士はリンクだ。パパラルは娘が罠にはめられるのを知っている。が、野心家は姫の命まで狙う情報も得る。表には姫への懲らしめだったが、実は娘に危害を避けるための対策。パパラルの真意を察してリンクは、「娘を頼む」と一言だけ言う王様に「この命をかけても必ず守る」と誓った。姫と成婚したリンクはゼルダを連れて故郷のハテノ村に帰る。法律上に二人は夫婦だが、生活には主従の関係まま。リンクはもともとゼルダに一目惚れが、身分の差でこの想いを胸の内に秘していた。ゼルダを嫁にもらえることはすごく嬉しいが、当の本人は非本意なのは知っていてずっと臣下の礼で接する。一方、ゼルダは野心家の罠にかかった愚かな自分を怒るし、パパラルが信じてくれないことも失望する。何よりも関係ない第三者リンクまで巻き込まれて、彼に申し訳ないと 627 ヨーコ(ソウアキラ)TRAININGリンクとゼルダを描きたかったのと塗り方が定まらなくてリハビリ。ポーズもよくわからない感じに… ぽじ子DOODLEブレワイ リンゼルぎゅっ 四 季MAIKINGティアキン発売前に書き始めたブレワイ百年前ifラブコメ。 この頃自分の中で、偽装婚姻ネタが流行していたものと思われます(ティアキンでハテノ村のお家とか井戸とか龍の泪とか見てそれどころではなくなった)。 タイトルもラブコメとついていたので、多分ラブコメになる予定。 (でもティアキンのラウソニ+姫を書き始めてしまった💦)ブレワイリンゼル百年if設定ラブコメ「リンク。 私と婚約して下さいませんか?」 ゼルダ姫から告げられたその言葉に、退魔の騎士にして救国の勇者と称えられるリンクは、目を丸くした。 ※ 平和な昼下がりのハイラル城。その中で、離塔にある姫の研究室だけが、妙な緊張感で満ちていた。 やがて、室内に、こほん、と小さな空咳の音が響く。その音に、しばし思考を止めていたリンクの意識が引き戻された。 ハイラル王家を陰で支えるシーカー族らしく、ゼルダの後ろに控えて空咳をしたのは、執政補佐官のインパだった。普段は明朗快活なインパだが、今日この時ばかりはどこか気の毒そうな顔で、戸惑っているリンクの方へ視線を向けた。 「その、姫様。 もう少し詳しく説明してあげた方が……」 3967 礼用仓库DOODLEゼルダlog①OOT+SS+TOTK 17 四 季MAIKINGラウソニとリンゼル、ヒダマリ草と姫しずかを対比させた話を……と思いながら書いているのですが、なかなか書き上がらない😭ヒダマリ草(仮) ──ああ、ここは私の知っているハイラルではないけれど、やはり同じハイラルなんだわ。 爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。 ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。 湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。 それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。 青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。 5057 玥玥玥macyDOODLE新快 双性快斗