rumuu_miiro☆quiet followDONE先日言ってた落書き清書1枚目清書じゃ無い方が良かったり…😅210310 ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1150x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONECITYHUNTERの二人を書くかほるさんには「優しい彼女は夢を見る」で始まり、「時間は止まってくれない」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664キスの日から一日遅れたけど、キス話。事後の描写があるので注意。服は脱いでるけど直接的な描写はないのでクッションを置いてません。 2 かほる(輝海)PASTシティーハンターの二人を書くかほるさんには「さあ、白黒つけよう」で始まり、「そんな昔の話」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664ぱうーで公開してまとめを支部に投稿した作品。一応関係は原作以上だけど、夢オチでいいなら原作レベルでも行けると思う。素直じゃない冴羽さんかわいい(*´ω`*) かほる(輝海)DONECITY HUNTERが好きなかほるさんには「こんな世界は嫌いです」で始まり、「いつか僕を見つけてください」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作開始前。AD投与される前の獠。オリジナル設定や捏造多数あり。海原パパも出てきます。結果から言うとちゃんと見つけてもらえたからいいね😉 4 こよみTRAINING貴方はこよみの獠香で『相手が悪かったね』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/jzToUClGyC最初はモブを威嚇する冴羽さんだったけど、こっちもいいかなってwww名前は出さない書き方で。 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠香で【抑えきれない / 様子を伺って】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/vxOfdxPEugなかなか上手に書けません。難しい。今回は香ちゃんから行ってみました! かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。フォロワーのPegasus☆さま(@Ryo_tatuya_shin)のお題に、許可をもらってコラボさせていただきました。【Pegasus☆の獠と香】「俺じゃ駄目ですか…?」#この台詞から妄想するなら2https://t.co/BLb8NVgFujダンスパートナーで書くならこんな感じ?(*´艸`*) 7 こよみTRAININGあなたはこよみの獠香で【濡れた唇、閉じた瞳 / 寝顔まで独占したい】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366細雪さんからの優先リク。繋がっているようで繋がらないお題。なんか、私、エロに向いてない?😅舐めてるけどねぇ😅 SasameREHABILICH35周年おめでとうございます💕35年前の今日、この日に連載が始まったCH勝手にお祝いとして書き上げた品には香ちゃんが出てこない😅😅😅でも、お祝いしたかったの😆😆😆 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット12.魚座静寂/栞/結ぶ物心付いたときに、真っ先に教え込まれたのは、道無きジャングルの歩き方だった。帰り道に迷わぬよう、枝を折って地面に立てる。その際、落ちている枝と区別できるよう、まっすぐに削ったり蔦を結ぶなどの工夫が必要だった。オヤジはこれを「栞」と呼んでいた。栞は間違いなく、俺の命の道標だった。 帰りが遅くなっちまった、とある夜。ようやく家に辿り着いた俺は、そっと自室のドアを開けた。静寂に包まれた部屋で、香は一人眠っていた。よほど淋しかったのだろうか。香は俺の枕を抱きしめていた。連絡もできずに、悪かったな……。俺が香の髪を撫でたら、香はむず痒そうに首を竦めた。 戦いに巻き込まれ、どれだけ不利な状況になったとしても、俺は必ずお前のところへ戻ってくる。今の俺の栞は……。香、お前だからな。 了 345