Dawninnnn：
Dawninnnn：

此时此刻独角兽老师给我的例图中提到了很多怪物的话题，于是我也想到一句我喜欢的和怪物有关的台词，是物语系列中某一篇的结尾：“东奔西走了一整天，聪明的怪物该休息了。”
今この瞬間、ユニコーン先生がくれた参考画像には「怪物」の話がたくさんあって、ふと思い出したんです。私が好きな「怪物」に関するセリフを。それは〈物語シリーズ〉のどこかのエピソードのラストに出てきたもので、「一日中走り回った賢い怪物は、そろそろ休む時間だ」って。

我的产品在我眼中是一双聪明的怪物，而才华横溢的独角兽肯定也是绝顶聪明的神话生物。
私にとって自分の作品は、一対の賢い怪物です。そして天才的なユニコーン先生は、間違いなく最高に賢い神話の生き物です。

おしえてきみの好きなことおしえてきみの好きなこと

　閣下が俺のDomになってくれた。ほんとうのDom。契約じゃない、好きって感情の、[[rb:DomSub > 主従関係]]。
「……ふふ」
　俺は朝食の味噌汁を作りながら、柄にもなくわらってしまった。
　ずっと好きだった閣下が、俺を好きだという事実。それだけで――ふわふわと幸せになる。閣下は俺が好き、閣下は俺が、好き。
「……おはよう、茨」
「おはようございます、閣下。もうすぐできますのでお席にお座りになっていてくださいね」
「……うん、ありがとう、茨」
「いえいえ！」
　俺は火を止めて椀に味噌汁をよそった。ご飯を盛って、おひたしを小鉢に……。
　――こんなにしあわせでいいのだろうか？