yoku_neru_ @yoku_neru_直接投稿するのははばかられる絵や、文をポイポイしています。文は全て腐向け。絵は腐だったりそうじゃなかったり。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 17
yoku_neru_☆quiet followMOURNING描きたかったものからかけ離れてしまったのでボツなんだけど、頑張ったので供養…… ##絵 show all(+1 images) Tap to full screen (size:2500x2500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yoku_neru_PAST「なんでだよ、夜叉丸さん」最近やしゃかねの話をして理解を得たことが嬉しすぎて3年も前の絵を掘り返してきました。アニメ時空のやしゃかね1期鼓動と絶エモの間のどこかで、偶然街で夜叉丸さんと遭遇してしまった剛士のシーンです。 yoku_neru_PROGRESS忘れた頃にやってくる原稿頑張ってますアピール温いけど濡れ場のシーンなので⚠️注意⚠️です yoku_neru_PROGRESSあしゅかね原稿頑張ってますという表明の下書きかいてもかいても見てくれ!ってできないこの時間が1番キツいなと毎回思います 3 yoku_neru_PAST以前ワンライでお借りした「梅雨」をお題に書いたものを、少しだけ修正しました。これもアンサーをずっとあっためてるのでそのうち書きたい。ノスタルジア 自慢の髪を傷めてしまわないように、乾かす時には気を遣う。 一日の仕事を終えて、疲れと汗を流した健十はふかふかのタオルに残った水分を吸わせながらリビングにやってきた。どうも騒がしいと思ったら、帰る頃には気にならない程度だった雨が本降りになっている。仕事が長引いてしまわなくて本当に良かった。 ドライヤーを手に取り、浴室以外では滅多に手放さない携帯を確認すると一件の通知。カラフルな絵文字が踊っているそのメッセージは、悠太が竜持のところに泊まるという旨を伝えていた。どうりで窓の外に反して部屋の中は静かだ。 コンセントをさしてソファに腰掛けたところで、視線が背もたれにかかったジャケットに奪われる。もう一人の同居人が今朝着ていたものだろう。 2576 yoku_neru_PAST以前ワンドロでお借りした「星」をお題に書いたものを、少しだけ修正しました。剛士視点のアンサーもいつか書きたい。それはきっとオマエのほうだ ひどい夢を見た。 額を押さえてため息を吐き出す。夢の中で嫌な思いをしたという記憶はあるのに、実際にどんな夢を見たか、はっきりとは覚えていなかった。夢なんてこんなものだ。薄らとかいた汗に自慢の前髪が張り付いているのを鬱陶しげに払って一息入れる。今日もこれから仕事なのだから、悪夢くらいでうだうだとは言っていられない。 脳裏に映るのは夢の中で見た、沢山の星が降ってくる光景。流星群なんて生ぬるい。空に光る全ての星がきらきらと瞬きながら降り注いでいた。空が星を失っていくのを見ながら、自分も何かを失った気がする。空にぽっかり浮いている月がやたら寂しそうだったのが、どうにも不快だった。 「おはよ、剛士」 部屋を出ると、ちょうど同じタイミングで自室から剛士が出てきて挨拶を口にした。眠そうな赤い目がちらりとこちらを見て小さく「はよ」と返ってくる。 3753 yoku_neru_PAST以前ワンドロでお借りした「嫉妬」をお題に書いたものを少しだけ修正しました。妬く気にもならないよ、という話だって大好きなんだから「あれ。化粧のしかた変えた?うん、俺そっちの方が好きだよ。可愛い」 にこやかな笑みでそんな、剛士からすれば欠片も興味の持てない会話に花を咲かせている健十を見れば、そこには余りにも見慣れた光景が広がっていた。 ドラマの撮影の合間、見知ったヘアメイク担当や衣装担当の女性スタッフに健十が囲まれるのは最早お馴染みで、新しいネイルがどうの、オシャレなカフェがどうのと毎度様々な話で盛り上がっている。女性のグループの中でよくもまあそこまで話の種が尽きないものだと思うばかりだ。仕事仲間と言ったって、女性が自分の顔を何でどう飾っているかなんて剛士にはさして興味が無い。 耳を傾けて話題を拾うのを辞め、手元の雑誌に視線を落とす。贔屓にしているブランドの新作や、何となく文体がサバサバとしていて気に入っているライターのコラムなどを眺めていれば、横から不躾に雑誌を覗き込まれた。 2101 recommended works 0daRGY4AcRt55n8DOODLE221112 じぇくあ 4 稀に生える雑草DOODLEマプ歩のアナログらくがき⚠️ネタバレとても多 5 こいとDONE内 ___DOODLE凛潔/満点の笑顔・夜空・独り占めタイム小話1 白く煙けむる視界と、その湯気に混ざって漂うかすかな硫黄の匂い。 それらの発生源である湯に肩先までしっかり浸したまま、四肢を出来るだけ大きく伸ばす。 自宅のバスタブでは絶対に叶わない、温泉ならではの贅沢に自然と首を上向かせた凛は、冷えた身体に巡る血流をさらに感じるられるように深く息を吸った。 そんな凛から少しだけ離れた場所で、パシャリと軽い水音が響く。 ちらりと顔を動かせば、湯が熱かったのか、おっかなびっくりな様子で足先で湯を混ぜてから静かに湯船に滑り込んでくる潔の姿があった。 ほぅ、と緩く吐息を洩らした潔はいつもは下げている前髪を全てかきあげて、いくつになっても変わらぬ滑らかな額をあらわにしている。 966 kiyouefmePROGRESSパロディのやつ 1043 匿名MDOODLE是人的不是人的乱七八糟的基本上全是narumayo、请多指教了人类们。 42 akira_pjDOODLEジャンさんBuon compleanno~~~~~~!!(`フ´) いとまDOODLE銃独♀がただ喋ってるだけ。銃→独♀寄り。何れ夢中にさせてやる「恋人に何を求めます?」 「えっ。なんですか藪から棒に…」 「ふふ、いえ。観音坂さんの好みはどんな男性なのかなと思ったので聞いてみたんです」 「……」 「そんな警戒心剥き出しで見つめないでください。純粋な興味ですよ」 「…好み、なんて考えた事もなかったです。私みたいな女に好意を持ってくれる男性なんていないと思いますし…。けど、そうですね。こんなだらしなくて頼りなくて影の薄い女でもいいよって言ってくれる人…ですかね」 「…自分を受け入れてくれる相手が良いと?」 「もちろん、ありのままの自分を愛して!なんて言うつもりはありません。私だって相手の為に何かしてあげたいと思うし、その為に出来る事なら頑張りたい…だからそう、ですね。お互いに刺激し合える人がいいかな」 634 smattyacrDOODLEうぉんちゅーばっど 3