itono_pi1ka1 @itono_pi1ka1だいたい🕊️師弟の話。ここは捏造CP二次創作(リバテバリバ)も含むので閲覧注意。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 36
ALL リト師弟 リ CP itono_pi1ka1DOODLE戦士の翼は空掴むリバテバ。やくもく後に族長やってるリが髪型を変えた時の話とか。捏造200%。なんか翡翠の髪留めを交換するリバテバの話。続いているような繋がっていないような短文セット。特に関係性には至っていないし恋かどうかも微妙などちらかというとリ→テの懸想話。 16011 itono_pi1ka1MOURNING本番なしリバテバ。クソ下ネタ会話注意。綺麗な顔でしれっと卑猥な単語を言う英傑様が見たかっただけのやつ。 3413 itono_pi1ka1DONE※リバテバ。※後輩に対する憧憬執着が突き抜けたリーバルに絡め取られるテバの話。※致してないが、この二人は致す二人なのでワンクッション。 12143 itono_pi1ka1DOODLEBotw同居リンゼルと英傑の幽霊たちのなんちゃって後日談。一年が経った話。pixivより引っ越し。一年が経った話「私のことを、覚えていますか?」 目覚めた着の身着のままで世界中を巡った自分と同じくらいに泥だらけ傷だらけのまま、彼女は晴れやかに笑った。 どちらを目指してかは分からないが、主の窮地に駆けつけてきた王家の白馬が、ぶるると鼻を鳴らして近付き、一定の距離を空けて止まる。 ざわりと風が透き通った。 聞きなれた声と見慣れない表情でこちらを振り替える彼女に対して「はい」とか「ノー」とか単純な返事では、ふさわしくないだろうと思ったので───…… ◇ ──1つ、年が巡ってしまった。 血のように紅い月が昇らなくなった新芽の季節から、長閑な村の片隅に居を構え、腰を据えるようになった今。窓を揺らす風は冷たいが、あちらこちらで再び春の兆しが顔を出している。役目を終えて、ただ一人のための騎士の真似事をして生きるのは、毎日が冒険譚の一幕だった日々に比べて静かなものだった。 14961 itono_pi1ka1MOURNING※リバテバ🔞。pixivより引っ越し。名前しか言わない閨のテバの話。書き手の欲望しかありません。2023.01.06【加筆修正】 15910 1