個人的アシヒュメモ*最終的にヒカセン側に転がるアシヒュです。
*まだまだ、確り形になっていない部分あるので、変わっていく可能性は大いにあります。
*アシヒュはエメトセルクの配下っぽい立ち位置。
それを踏まえて生まれた、メモというかスキットもどきなやり取り↓
5.3でエリディブスが封印され、水晶公のイベントが終わりクリタワを下りている途中、帝立歌劇場にて。
アシエンのローブと赤い仮面をつけた人物がおり、警戒するうちの子達。
ヒュ「やぁやぁ。随分とごゆっくりだったね。待ちくたびれちゃったよ」
サンクレッド「早速新手の登場、といったところか……」
暁の面々には目もくれず、ヒカセンを見つめて微笑むアシヒュ。
ヒュ「こうしてこの姿で会うのは初めましてかな? 今までは、誰かさんが創った幻影に扮していたからね」
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