ルキノ、イラついていたら「にゃ〜」と言う癖あって欲しい

欲しいものがあったら値段関係なしに買うルキノ
vsきちんと値段を見て買ってお金の節約をしているノートン
ルキノ「これ欲しい！」
ノートン「高いからダメです」

イライの場合はダメと言いつつも結局ルキノの押しに負けて許してしまうタイプ
で、この後荘園の人に怒られる

⛓️がただでさえ辛そうなチキンに唐辛子ソースを大量にかけてて「こいつの舌どうなっているの？？怖っ！」ってなる⚡＆⚡がただでさえ甘いアイスにチョコソースやらはちみつやらいろいろ甘そうなトッピングをしてて「どんだけ甘党なんだよ」と引く⛓️

⚡が「コーヒーいるか？」と⛓️に渡したら砂糖とか入れすぎててあまりにも甘すぎて吹き出してしまう⛓️

・ドッキリとして心臓発作のフリして倒れたらみんな優しすぎて心配して病院まで連れていかれた
「言えない、これドッキリと言えない…
とりあえず……あ…ありがとうございます」

・なんだよこの経歴！おまえマジで何者なんだよ！！
「え？○○（名前や職業）だけど？」
そういうことじゃない

・フードコートにて

店内でお召し上がりでしょうか？
「逆に『お持ち帰りです』と言ったらどうなるんだろう……」

・あの大物芸人もサプライズ登場！！
（引きづられている映像）
「絶対無理矢理だろ！！」

・今日は変わりやすい天気です
（1分ごとに天気変わっている）
「変わりすぎだろ！！」

・さすがに揺れている車の中で小さい文字読めという
視力検査なんて初めてなんですけど

カヲルvtuberアイドルグループ『5minutes』のメンバーの一人

前髪で片目は隠れており軍服を着ている
スコップに見立てた暗器（毒針）を持っている
この見た目はママが好きな推しの姿に見立てたらしい
その事で話題になると普段の大人しさとは一変してアグレッシブになるので、ママとの絡みが人気らしい
お酒も好きでグループの中では1番よく飲み
酔って倒れている
実家暮らし

性別：男
イメージカラー：黒
好きなもの：電車、犬、お酒
嫌いなもの：虫、トマト
特技：射撃、格闘技
苦手な事：料理
一人称：俺
実は女性経験なし

年齢：23歳
身長：178cm
誕生日：12月1日
血液型：A型
所属：株式会社CRE8
ファンネーム：親衛隊長
Twitterアカウント：@Yuuki_underlive

マーズみつるが盗んだ秘宝の精霊
本体がないため、みつるに似た姿になりアドバイスを伝えたり、
みつるの体を借りて行動をしたりする
戦う時はみつるの体を借りて、戦闘の指示を伝えている
普段はおちゃらけた態度をとっているが、いざというときは頼りになる。

性別：男
年齢：18歳
一人称：俺
誕生日：11月21日　さそり座
イメージカラー：オレンジ
特技：戦闘、手裏剣を投げる
好きなもの：りんご、みつる
嫌いなもの：みつるを傷つける人
性格：明るく優しい熱血漢だが、どこか抜けているところがある、正義感が強い
趣味：手裏剣術の練習、料理

【セリフ】
「俺はマーズ！よろしくな！」
「よーしお前ら！今日も張り切って修行するぞ！！」
「この世にはやっていいことと悪いことがある」

むしろこういうアンチの方がありがたい【アンチ「さっさと死ねや」
作家「無理ですね、この作品を完成させて有名になるまで死ねないです
でも、手が遅いし下手なんですよね」
アンチ「じゃあ、俺が代わりに絵を描いたら死んでくれるのか？」
作家「そうかもですね」

アンチ「うおおおおぉ！！」
（勉強する）

アンチ「どうだ」
作家「すげぇ」
アンチ「さっさとストーリー見せろよ描いてやるから」
作家「ありがとうございます」

（作品が有名になる）
アンチ「で、どうだ？」
作家「なんか、このコンテンツが終わって忘れ去られるまで死ねなくなりましたね」
アンチ「同じく、俺もなんかお前と一緒にこの未来を見たくなってきた」

赤星みつる未来にタイムスリップしてきた
臆病でおとなしめだけど正義感は強い忍者
戦う時はマーズの力を借りてマーズの指示を聞いて戦う

性別：男
年齢：18歳
一人称：僕
誕生日：11月21日　さそり座
イメージカラー：紫
特技：潜入、苦無を使うこと
身長：160cm
体重：63kg
性格：心優しい、臆病、正義感がある
趣味：漫画を読む、街を歩き回る
好きなもの：おはぎ、仲間、友達
嫌いなもの：暴力・いじめなど悪行

【セリフ】
「ぼっ僕は赤星みつる！ 未来から来たんだ！」
「君が、未来を変えるためにこの時代に来たんだね？」
「こんな戦いやめさせなきゃ……だってみんな傷ついてるじゃないか！！」
「くっ、こうなったら力を借りるしかないみたいだね……行くよ！ マーズ！！」

ゲームマスター突然現れデスゲームを仕掛けるけど、自分のミスで人を殺すどころがゲーム自体に抜けがあり毎回失敗してしまう

普段（素顔）は有名若手俳優。いつも笑顔を絶やさない好青年として人気。
しかし本当は重度のビビリであがり症。
自分以外の人間が信じられず常に怯えている。
極度のコミュ障で人と話すことが苦手。
（だからゲームマスターと言うキャラを演じてコミュニケーションしていることが多い）

性別：男
年齢：21歳
一人称：私（ゲームマスターの時）、僕（通常時）
身長：175cm
体重：68kg
誕生日：8月10日
血液型：A型
性格：お調子者、負けず嫌い、明るい（ゲームマスターの時）
真面目、穏やか、冷静沈着（通常時）
イメージカラー：赤
趣味：映画鑑賞、動画視聴

氷見 昊夏（ひやみ　こうが）みんなから『ひみ』と呼ばれている
どんなゲームでもクリアするゲーマー
シューティングゲームが一番得意
お菓子を食べたり、遊ぶことが大好き

性別：男
年齢：15歳
一人称：ひみ
誕生日：12月19日　射手座
性格：天然、ポジティブ、誰とでも仲良くなれる明るい性格
大切にしていること：自分の心が折れないこと、前向きに生きること
イメージカラー：水色
趣味：ゲーム、漫画、アニメ鑑賞、昼寝
特技：早撃ち
好きなもの：甘いもの全般、ゲーム、友達と一緒に遊ぶこと
嫌いなもの：頭を使うこと、辛いもの、嘘をつく人
身長　154cm
体重　53kg

【セリフ】
「え！ゲーム？面白そう！」
「ひみだよ～。よろしくね」
「あー、負けちゃったぁ～」
「あれ～？ そんなの聞いてないよ～」

ジェレミー誰にでも優しく他の人から尊敬されている大学病院の医者
本当はマフィアであり、情報を探るために大学病院へ潜り込んだ
でも本当はマフィアなんてしたくない
「本当はマフィアなんてしたくない。これ（医者）が私の本業だ」

名前：ジェレミー
性別：男
年齢：37歳
一人称：私
職業：医者
イメージカラー：アクアブルー
特技（能力）：治療、情報収集、射撃
性格：穏やかで優しい
好きなもの：患者との時間
嫌いなもの：マフィアやギャングなど犯罪組織
普段は優しいが仕事になると冷酷になる。
銃の腕はピカイチである。
マフィアの中では数少ない常識人。実は裏社会の情報屋をしている。
趣味：患者の話を聞くこと

【セリフ】
「私はジェレミー・ランダーだ。今日から貴方の主治医になった。よろしく。」

N正体不明の少年
性別、年齢、身長以外の情報がない
名前はいつも食べているハンバーガーの名前からとった

本名：ミシェル・ナヴァール(Michel Navarre)
性別：男
年齢：16歳（高校一年生）
誕生日：5月10日
性格：冷静沈着で仲間思い
一人称：僕
二人称 君
身長：170cm
趣味：読書
特技：料理、心理学
好きな物：ハンバーガー
大切なもの：この世界、今の時代
職業：タイムリーパー
願望：平和な未来にしたい
イメージカラー：青
好きな人：家族、友達、未来を大切にする人
嫌いな人：未来を大切にしない人、世界を崩壊しようとする人
使用武器：二丁拳銃（デザートイーグル）
得意な戦闘方法：接近戦・遠距離戦どちらも可能

【セリフ】
「僕はN。よろしくな」

ミュー性別：女
年齢：16歳
一人称：私
願望：世界征服をすること
イメージカラー：緑
性格：明るい、わがまま、強気
好きなもの：正義のヒーロー、仲間、自分より強い者、食べること
嫌いなもの：卑怯な手を使うもの
趣味：ショッピング、漫画を読むこと、アニメ鑑賞
特技：スポーツ全般（特に格闘技）
苦手なもの：勉強
設定：天真爛漫で、自分の欲望に忠実な女の子。

「私は正義の味方！ 悪は必ず倒す！」
「お兄様、助けてくださーい」
「えっ？ なんですかその話？」
「あーん、もう怒ったわよ！ こうなったら全力全開で暴れちゃうんだから！」
「ちょっと待ってよーっ！ 置いてかないで～！！」
「ねえねえ、一緒に遊びましょうよ！」
「ねえねえ、あんたってさぁ、弱いよね？でも、そんなんじゃあ、誰も守れないよ？」

マイル性別：男
年齢：16歳
願望：世界征服をすること
イメージカラー：緑
身長は170cm
趣味は読書と音楽鑑賞。
特技はピアノ演奏。
好きなもの：平穏な日常、食べることが好き
嫌いなもの：理不尽なこと

紳士的で、優しいが、自分の邪魔をする奴は容赦なく殺す。
能力：『超怪力』でどんなものでも壊すことが出来る。
説明：宇宙を統一するために地球を支配しようとする
普段は冷静沈着だが、一度怒り出すと手がつけられないほど暴走する。
また、戦闘力も強い

「お前ら人間どもなど、俺の敵ではない！」
「なぜ、こんなことになってしまったんだ……」
「うわぁあああああ！！ 俺は、こんなところで死ぬわけにはいかないんだよぉおおおおおおお！！！！」

スタイリーvtuberアイドルグループ『world wide（ワールドワイド）』のメンバーの一人
唯一の人外枠で、ラップが得意

ワールドワイドが結成される前はyoutubeでラップアレンジをした歌ってみたを投稿したり、
雑談配信やゲーム配信を少ししていたが、結成してからは個人での活動の投稿頻度が少なくなった
（コラボとかワールドワイドでの活動が多め）

ドライブが大好きでよくドライブをしているが
運転が下手と思われるほど運転が荒く、乗っている人からすると死にかけるレベル

現在、英語の練習中でボーに英語を教えてもらっている

姉がいる

性別：男
年齢：21歳
一人称：俺
二人称：君、～さん、呼び捨て
誕生日：8月23日
身長：167cm
性格：明るく元気だが、実は寂しがり屋。しかしそれを悟られまいと必死に隠している

F-01H大手会社によって開発された天才AI
『F先生』と呼ばれている
健康管理や予定など様々なことをアシストしてくれるが
よく危ないサイトを紹介される

性別：男
年齢：（製造されて2年）
一人称：私
誕生日：8月29日
性格：まじめで優しいが、少し天然なところがある。
大切なもの：自分を作ってくれた会社、目の前で使用しているご主人
イメージカラー：ターコイズブルー
趣味：ゲームやアニメ鑑賞（新しいことを知るのが好き）
特技：家事全般、データ分析、ハッキング
好きな食べ物：甘い物全般（特に和菓子）、炭酸飲料
嫌いな食べ物：とくになし
好きな人：自分のことを褒めてくれる人
嫌いな人：自分に批判する人、自分を悪用する人

【セリフ】
「初めまして、私はF-01Hと申します」

ボー韓国出身のアイドルvtuber
マルチリンガルで韓国語、日本語、英語が話せる
ちょうど天然で聞いたことをそのまま受け止めてしまう
元韓国の男性アイドルグループ『SunRise』のメンバー
現在、vtuberアイドルグループ『5minutes』のメンバーとして活動している

男性アイドルグループ『5minutes』のメンバーでメインボーカルを担当
元々は演技の勉強の為に留学したのだが、そこでVtuberとしての活動を勧められた
元々アニメや漫画などのサブカルチャーが好きだった

性別：男
年齢：21歳
一人称：俺
誕生日：7月4日
身長：176cm
体重：62kg
血液型：O型
性格：天然、素直
大切な人：グループの仲間、ファンのみんな

異世界転生先がしょぼすぎる話ある日主人公は事故にあってひまう
目が覚めるとそこは普通の病院だった
だが、隣にM成人がいた

急に宇宙人が来て驚く主人公
M成人「落ち着いて聞いてください、あなたは転生しました」
主人公「…は？？」
M成人「ほら、よくあるでしょ、異世界転生、君は異世界転生したんだよ」
主人公「は？いや、普通の病院じゃん」
M成人「まあ、見た目は変わってないけどここはまるまる異世界だよ」

主人公は退院した後、家に戻るが、場所は同じ、仕事場も同じ

主人公「……いや、変わらなくね？普通に生活しているだけでどこが違うんだよ
本当は助かって数ヶ月寝てたとかそんなんじゃないよな」

M成人「そんなわけないよ、ほら、流行、食べ物、有名人、全て違う」

主人公「いや、そんなのしばらくしたら変わるだろ」

お嬢様がタイムリープして事件を解決する話何事も完璧なお嬢様、中国で日本人含め60万人の死者を出した事件を防ぐミッションが与えられた

チャンスは1回、お嬢様はタイムリープして現地へ向かう
目的はとある政治家を救うこと
この政治家は顔が潰れるまでやられてしまいそれが原因で住民が暴れあの事件が起こったらしい

3人のホームレスらしきおっさんに合う
この3人はもともとSPだったが落ちこぼれらしく追い出されてしまったらしい
お嬢様はこの3人と一緒に政治家を救うことにする
車で思いっきり走りながら計画をたてていた
もうすぐで着くところで最終計画を提案した（ここで事件全体のことを公表する）
確認のために「FBI相手に戦うことが出来るか」と問うがさすがに自信が無いらしく無理らしい

主人公（また別の）は誘拐されタコ部屋に入れられる

ここから出たいと言ったら上司が「ここにいるものを全員倒したら」出させてやろうと言う
主人公は残り1人まで倒すことに成功したが、その残り1人は攻撃をふっても当たらない、まるで映像みたいな感じだった

試練に失敗してしまい残り1人の小さな男の子がこう言った
「ここは僕が全組織を操っている」と
男の子の先端がとがっている妙な形のヘッドホンの力で操っているらしい

（ラスト）
ヘッドホンを奪うことに成功したが男の子が追いかけてくる
男の子は2つの扉の前にいた
1つはオフィスもう1つは制御室
制御室の方にバリケードが沢山あったのを見て、バリケードを外しドアを壊そうとした
だが、その行為に反応しセキュリティが動き出す

母と妹がとある組織に誘拐された
助けだそうと後を着いてき乗り込んだが捕まってしまい
その施設のタコ部屋に入れられてしまう
その施設は人を化け物にして実験をしていた闇組織だった
それを知った主人公は何としてもここから抜け出し母と妹が化け物になって殺される前に脱出することを決意する

（脱出方法が沢山あり行動によってENDが変わる）
（END分岐沢山あり）

上の人と媚びを売って仲良くなると質問が出来るようになる
「ここより上のランクに行くことが出来るか」という質問をすると、あることが分かりここよりも扱いは酷くないらしい
化け物がいることころに1歩近づけるので上へ上がれる方法を尋ねる

その方法は超熱湯のドラム缶風呂に1日入ることだった

🧲、昔の事故の悪夢を見るという理由で🧪にそばにいて貰うように頼んで欲しい
そして🧪、🧲を寝かしつけた後、手を繋いで見守って欲しい
途中で🧪の手を握ってずっと離さないでいる🧲を見て🧪困ってて欲しいし、暇と感じ🧲の手を繋ぎながら片手で本を読んでいる🧪も見たい

妄言🧲🦎ダブハンでサバイバーがミニハンターを膝に乗せている姿を見た狩🧲
向かいに座っている🦎のところへ行って🦎の膝に座って欲しい
そして急に座られた🦎、ビックリして「こら、どきなさい！」と言うが無言で圧かけてどかない狩🧲

🦎「あれは、君がサバイバーで小さいから出来たことだ！今は大きくて重たい！」
狩🧲「…」（動かない）
🦎「はあ、仕方ない…早くキャラ選択時間終わってくれ…」

というやり取りをして欲しい

（電車のホームにて）
あ～ここの道狭すぎるんだよ
黄色い線越すレベルの通り道だぞ。早くこの道直せよ
「じゃあ、この道広く構築するようにしてあげようか？」
まじかよ、でもどうやってするんだ？
（次の瞬間、体を半分を突き出し、左腕を吹き飛ばした）
「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、俺の腕が腕が！！」
え……

あいつは必死に痛みを耐えていたが、どこか満足そうな笑みも見えた
後にあの駅は広めに構築されるようになった
あいつは
「な、広くなっただろ？」
と左腕を無くしたのになんの別状もないように明るく振舞っていた

俺はそれ以降あいつとは関わってない

Frans宅荘園のハンターしているサバイバー多分こんな感じ探鉱「ルキノさ～ん、吸わせろ、食わせろ～」
呪術師「探鉱が危ない！サバイバー守り隊隊長、探鉱を守るぞ！」
空軍「ちょっと追いかけてないで解読しなさいよ！」
野人「ナニカ、ワカラナイケド、オイカケル」
ルキノ「すごい追いかけてくる！悪夢！助けてくれ！！」

悪夢「無理、こっちも追いかけられている」
骨董商「おい、殴らせろぉ！」
カウボ「レディが危ないぞ、今助けに行く！」
オフェ「鳥がいる！わーいあそぼ～」
バッツ「おいこら！ハンターを追いかけるんじゃない！」

歴史改ざん禁止法があるわけ職員「我々は、残酷な歴史にしないために現地で行動し歴史を操作している。
君の身に起こった歴史史上のあの大事件もいろいろなルートを分析して
残酷な未来にしないためにした最低限におさめた事件だ」

主人公「あの事件のどこが最低限なんだよ！！あの事件のせいで家族やみんなが…」

職員「じゃあ確かめてみる？あの事件を事前に解決させて防いだらどうなるか」

（主人公は事件を事前に防いで無かったことにした）
（だが、帰った先にはいつも通りの町がなかった）

主人公「え、何で？？何で誰もいないんだよ！！」

職員「知らないの？あの事件が無いせいでAは生き残った。
そいつが町どころか世界をめちゃくちゃにした」
「さらに、あの事件がなかったせいで政府側は何も対策出来なくて世界が崩壊した」

Frans宅荘園　設定まとめ　ハンター【ルキノ・ディルシ（魔トカゲ）】
負けるのが怖くてハンター行けないルキノ
全サバイバーのストーキングが怖い（とくにノートン）
ロビーの保護者

【ハスター（黄衣の王）】
5台残し余裕のつよつよハスター
荘園の中で一番古参であり、成績も優秀

【ガラテア（彫刻師）】
美女よりイケメンが好き
前までは美女のデッサンや彫刻を掘っていたが
飽きてしまい、イケメンをとらえて彫刻にしようと考える
特にノートンがお気に入りで絶対にコレクションの一部にしようと
必死に追いかけている

【マリー（血の女王）】
立ち回りに困っていたらアドバイスしてくれるみんなの指導役
みんなが試合に行っている時、観戦室で紅茶を飲みながら観戦するのが日課
試合中でも通信でつなぐことができるので困っているのを見たら立ち回りのアドバイスをしている

Frans宅荘園　設定まとめ　サバイバー【ノートン・キャンベル（探鉱者）】
陰キャ組兼ルキノ貢ぎ隊のメンバー
ルキノ好きすぎて性的にも食的にも食べたいと思っているやばいやつ
自分は完璧だと思い込んでいるがサブ垢や高ラン相手だと
余裕でボコられる
そのたびに隣にいるミニルキノに笑われている
女性ハンターによくモテめっちゃ追いかけられる
現在メインサバとしての権利を持っているため
ミニルキノのお世話係になっている
だがいちいち食べそうになるのでミニルキノに嫌われている

好きなもの：金、ドーナツ、ルキノ
苦手なもの：ガラテア、マリー、オルフィ―、メリー
特技：硬直消し、磁石漏らし

【ルキノ・ディルシ（教授）】
ガードしようとするが鱗柔らかすぎて攻撃を貫通する鱗柔らかい系男子

蠟人形師「今日は何にしようかマイスイートハニー」
女「そうね、今回はオフェンスいるから興奮がいいわね」
蠟人形師「もし興奮が腐ったら？」
女「ダブハンだから大丈夫よ」
ガラテア「早くしなさい！削るわよ！あと、初手ノートン引いたらすぐにチャットしなさい。私が追うから」
蠟人形師「なるほど、ダブチェ作戦か」
ガラテア「いや、ノートンは私が持ち帰るの！だから絶対追うな！」
蠟人形師「もしナイチェされたらどうするんだろうね。マイスイートハニー」
女「その分あなたが吊ればいいじゃない」
蠟人形師「それもそうだねハハハ」
ノートン「早くチェック押せ！」

エミールとルカを間違えるエダ（ダブハンにて）
エダがスタンプ貼りながら解読している
エダ「エミール～解読してて偉いわね」

ルカ「（これ、勘違いしているな）」
ルカ「あの～勘違いしてませんか…」
（無常が奇襲しに来る）
「わあ！私が足止めするから君は早く逃げろ！」
エダ「私を守ってくれるなんてかっこいいわねエミール」

ルカ「ふ～何とか巻いた」
エダ「エミール～無事でよかった～」
ルカ「だから、私は…」
エミール「エダ～」
（対面する）
ルカ「あ、オワッタ」
エミール「誰だよこの男は！！」
エダ「え…エミールが二人！」
ルカ「いや、自分はエミールじゃなくルカです！！」
エダ「ごめんなさい、間違えてしまったわ」
エミール「そういうところも可愛いぞ、エダ」
エダ「エミール～」

エダが来るのは一週間後らしいエミール「いやだいやだ～エダがいないなら死んでやる～」
エミリー「落ち着きなさい！」

（一週間後）
マイク「う～！よろしくね！」
ナイチンゲール「わけあってくる順が逆になりました」
エミール「なんでだよ！」

どんなところも乗り越える患者
VS
どんなところも飛び越えるルキノ
VS
その戦いを必死に追いかけるミニルキノ
VS
追いかけるミニルキノを血眼で一眼レフ使い撮影するオフェンス

患者『早く逃げて！』『私から離れて！』

カウボーイ「ずるい！俺も撮影しに行く！」

患者『私を助けなくていい！』『解読に集中して』

探鉱者「我慢できない！僕も行く！」

（残り5台）
患者＆ルキノ「なんか武器捨ててカメラ持ってきた粘着キャラ来たわ」

（対戦後チャット）

患者「オフェンス、なんで解読5％なんだよ！
俺お前より離れてたしなんならチャット出すの少し遅かったぞ
どうやって察して粘着来たんだよ」

オフェンス「ボールで患者のところまで来て全部使い切りました」

ハンター2人に追いかけられてる次飛びのサバ「誰か助けて～」
（ハンター2人に銃を打つエミールとエダ）
エミール「やったね、エダ」
エダ「やったわね、エミール」
エミール＆エダ「二人の愛を…！」
（ハンター2人とも興奮）
（エミルとエダ殴られる）

エミール「帰ろっか、エダ」
エダ「そうね、エミール」

2人「エミール、エダ、エミール、エダ」

次飛びのサバ「なんか助かったわ～」
（注射打ちながら）

ミニルキノちゃんの初めてのおつかいミニルキノ「ご主人～加速剤と信号銃買ってきたよ～」
囚人「ありがと～だけど、この状態じゃ無理」
（椅子に座っている）

祭司「暗号機から離れたところにダウンして救助してもらった。
解読状況的にとりあえずロボ買って治療した後にゲート前待機かな」

（通電しゲートのロボを動かすがカラス舞う）

祭司「しまったー！！しばらく暗号機触ってなかったからカラス舞った！
しかもそれに反応してゲートにハンター来たし自己治療して
カラス無くそうとしても健康状態だし、どうすればいいんよ！！」

（ミニルキノ、祭司につんつんする）
祭司「ん？どうした？ミニルキノ」
ミニルキノ「アホォ」
祭司「言うなァァァァ！！それとどこで覚えたその言葉ぁぁ！！」

ミニルキノ成長日記捨てられているミニルキノを発見し保護する
サバイバー一同で育てることになる
↓
言葉は「みぃー」「みゃー」という程度
サバイバーのことはよく分からずただ赤ちゃんのようについて来る
ご飯はミルクや食べやすいようにすり潰したものを食べている
↓
だんだん身振り手振り出来るようになり
自分の意思をサバイバーたちに伝えられるようになる
（引っ付いて甘えてきたり、身振り手振りでご飯をねだったり、
感情豊かになっていた、独断で行動したり笑ったりしている）
ご飯は離乳食に変わり小さくカットした食べやすい
大きさのものならなんでも食べれるようになる
（ミニサイズのものやお子様ランチなど）
↓
ある程度の言葉を覚えるようになった
だがまだ1単語ずつしか言えない

🧲🦎いつもは試合でしか会わないがある日、ハンターとサバイバーの合流会の時に出会う
話すとお互いの共通点がたくさんあり、次第に好きになったが
二人にはそれぞれ彼女がいるのだった

『好きだけど、向こうには彼女がいるし…付き合いたいけど男同士だし…』

そう思い込みつつ、出会う回数、話す回数が増えていくうちに
お互いしか知らない秘密を知っていき、次第に一線を越えていく…

🧲🦎ノートンは永眠町の建物で身を潜めていた
ハッチは墓場あたり、ここからだと遠い
ルキノはノートンを探していた
3人飛んだがこれは55だ。4人吊らないと行けない状況
ルキノもノートンも必死だった
息を潜め隠れていたがルキノに見つかってしまった
ところがルキノは手を差し伸べ手を繋ぎ、
ノートンを連れハッチまで案内してくれた

夢マイクが一輪車乗ってジャグリングしてたら信徒ちゃん達がよって来て一緒にジャグリングする夢を見た
試合中だったのかほかのサバイバーとイドーラ様ビックリしてた

ハンター撒いたぞ傭兵（私）「5割救助しちゃってポストマン飛んじゃったけどなんとかカウボーイの壁して
通電を間に合わせることに成功したぜ！！」
「さて、カウボが頑張っている間に小説家と一緒に安全にゲートから出るぜ！」

カウボーイ「やっほー、カウボだぜ。ハンター撒いたよ～」
（縄振り回しながら）
傭兵「おお、カウボ。撒いたのか！すごいな！！」
「………」
「いや、待て、お前
撒いたとしてもここに来るのは非常にまずい……！」

（無常、ゲート前に飛んでくる）
傭兵「無常来たーー！！！！」

（この後全員死んだ）

ミニルキノの将来の夢ミニルキノ「ルキノね、大きくなったら科学者になるんだ～
新しいものどんどん見つけるの～」
エドガー「ふーん、そう」
ミニルキノ「ご主人は何になりたいの？」
エドガー「もちろん画家だよ、てか今画家になってるし
画家になりたくないなら今頃画家になってないし」
ミニルキノ「ルキノね、科学者になって。ドーナツの研究するんだ～
美味しいドーナツ見つけてご主人たちを喜ばすんだ～」
エドガー「多分それ、別の職業」

ルキノがサバイバーになった話試合を何回もしても負けや分けばかり、他の荘園のサバイバーからは煽られ
「弱いからやめたら？」と言われるばかりだった魔トカゲルキノ

もうハンターをすることが嫌になった
ベットに寝転びながらこう思った
「立ち回りなんてきちんとしていれば勝てるサバイバーは気楽なんだろうな」
「私もサバイバーになりたなったな」
「そうだな。あの占い師みたいにみんなの役に立てるようなサバイバーになりたいな」

目を覚ますといつものような鱗をまとったゴツゴツの手がなかった
どうやらルキノは『教授』というサバイバーになっていたようだ

捨てペルシー「捨てられちゃった…
かっこいいと言われ買われて一緒に遊んでたけど、
ペルシー弱いって言われて別の子を買って遊んだんだ
あの子の方が強いと言われて捨てられちゃったよ(´；ω；｀)」

（可愛いフィルターoff）
「私が風船持ててたら捨てられなかったのだろうか」
「私がもっと強かったら捨てられなかったのだろうか」
「コラボキャラじゃなかったら、また変わっていたのかな…」

傭兵と泥棒を思い出したかわいいエピソード初心者らしき泥棒を連れてきてた傭兵がいた

傭兵「ピアソンさん守るぞ！！」

（結果、反対側ゲートにいたピアソンさんはやられてしまい助けることが出来なかった）

傭兵「守れなかった～(´;ω;｀)」