キノコの気持ち 俺様はキノコ!毒キノコ!人間の孔が大好物だ!
ふふっ。俺様はなんて幸運なんだろう!
この日、俺はこの世のものとは思えない素晴らしい孔、宿主に出逢った。よく使い込まれているのか、そいつの尻は大変柔らかく居心地が良い。あまりに居心地がいいので、感謝を込めて内壁を撫でまわしてやると、媚肉が蠢いて歓迎してくれた。これはいい反応だ。なんて感度のいい孔なんだ!俺は感動して胞子を飛ばした。
「ああっ!なんか入ってきた!おくにしみてっ、ひあっ……あ、だめっ。なんか、あぁ、ゾクゾクしちゃ……っ!」
俺の胞子は催淫効果のある液体で、体内に撒かれると射精中枢が大いに反応し精巣を刺激する。染み渡れば忽ち俺の虜になっちまう。俺はすっかりぐずぐずにふやけた媚肉を刺激して、沢山擦ってやった。どうやら俺を手助けしてくれる奴がいるようで、俺が動かなくともそつは勝手に粋った。
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