ああああ
無゚C
DOODLEあああああマイクテス、マイクテス
きこえますか?ここはインターネットですか??
使い方がよくわかっておりせん。これはいったいなんなんでしょう。
元気ですか?いえーい。
難しい、でも慣れないとね~
リク(riku)
DOODLE03280326の続き。実際見に行ったら本当にあって圧倒されてしまったグレシルの図。
驚きつつも新たなものに触れられるチャンスにワクワクし始めるびあさんと、驚き過ぎて声も出ないがどう調査するか考える英雄さん…って所かな…
以下思い付き小話↓
「よーし!いっくわよ~!アタシが一番乗り!」
「待て貴様!!おい!!ゴリアテ!!むやみに動くな!!聞いてないのかお前は!!」
「きゃー!!サンゴがキレイ!!あっ!何か光ってるわ!?やだぁ!!ソルティアナシェルと同じくらいキラキラで素敵♡アタシの新しい衣装の装飾に使えそう!」
「聞け!!!!…くそっ!!」
「あんっ!ちょっと!引っ張らないでよ!せっかく集めたのに!」
「何が起こるかわからんのだぞ!?行動は慎め!!」
「周りには何もいないじゃないの!ちょっとくらい大丈夫よ!」
「不意に魔物が現れたらどうするつもりだ!?今のお前は丸腰の上に注意散漫で敵から見れば格好の標的だろうが!!」
「う…。で、でもその時は貴方が守ってくれるんでしょ!?」
「なっ…!?」
「それとも自分で対処「当然のことを言うな!!」
「え、あ」
「守る対象はお前が最優先だ」
「も、もう!いきなりカッコいいこと言わないでちょうだいっ!」
「貴様が発端だろう!!」
「…でも、貴方ならそう言ってくれるって…信じていたから」
「!!」
「アタシを守ることを優先にしてくれるのは嬉しいけど、やることはちゃあんとやらなきゃダメよん♡」
「ほぉ…?そういえばここには二人で訪れたのだったな」
「(なぁんか嫌な流れね…)」
「なぁゴリアテ…。やるべきこと…任務やお前を守ること以外にももう一つあったことを、たった今思い出したんだ」
「ふ。ふぅん…?」
「誰もいないんだ。まずは上陸の記念に抱くというのは「嫌!!!!絶ッッッッッ対嫌!!!!絶ッッッッッ対却ッッッッッ下!!!!不潔!!!!変態!!!!近寄らないで!!!!」
「なにぃ!?おい待て逃げるな!!島の奥はどうなっているかわからないんだぞ!?」
「うるさいわねこのバカ!!!!追いかけてきたら絶交するしイレブンちゃんに言いつけてやるんだから!!」
「…おのれゴリラアアアアア!!!!」
「バカ!!騒ぐな!!」
「そうよ静かにしなさいよ!!」
「皆様お静かに!!聞こえてしまいますよ!?」
終
…さて、ちょこちょこ線入れしていくぞ~
全然関係ないけどグシだけど要素低めのグシも好きやな…
びあさん総愛されかつ総受かつ取り合い的な奴が一番好きなのでは自分…??
いやグシも主シもカシも好きだけどね!
とりあえずびあさん右でほのぼのギャグ寄りが好きなのかもしれない(今のところは)(ようわからんくなってきた)(深く考えるのはやめとこう!)
リク(riku)
DOODLE0318らくがきグレシル
VD顔漫画が(ほぼ)終わったのでホッと一息…(*'ω'*)
次は何描こうかなあああああ!短めの漫画とかにするかほんのちょっとWD漫画にするか…
描きたいジャンルが多くなってきたような気がするぞおおおおお!(全部描けるとは言っていない)
本になるかもって思ったらワクワクしてきたぞおおおお!(目指せ熱量維持!)
nekohiyuu
DOODLE2月は!まだ!バレンタインなんだよ!!!!というわけで遅刻も遅刻、バレンタインデー当日編でしたあああああああ!!
真珠とパール視点。
一応こないだの「想いの形を選ぶ日」の後日談になります。
ほんのりだけ瑠璃パがセンシティブ(笑)
本番まで行かないからセーフ!
あと微妙に真珠とパール様について自分設定入ってるのでご注意。 8581
よるひたまり
TRAININGヒャッハァアアアアアアアアアア久しぶりのお絵描き!!!!!生き返るねぇええええ☺️✨
髪色はようやくお迎えできた念願のヘイズピンクちゃん!!!🥳
てかグレーワトソンくん最高すぎるんやが!!!
よるひたまり
TRAININGわーーーーーーい!!!!!!久しぶりのお絵描きだぁあああああああああああ🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰余は満足じゃああああ💕💕💕💕
紙は(その辺に放置してしまっていた)クレスター!たぶん!!!!
DOODLE2/17/2023
待ってください、チョコレート食べーーー(かけ)ん
これが、チョコの味か?甘い
かああああ
(ぴ、ぴっころさんがああ)
ーーーーー
積極的悟飯もいいけど
全ての悟飯′sを食べるピッコロさんもよい。
待ってください、チョコレート食べーーー(かけ)ん
これが、チョコの味か?甘い
かああああ
(ぴ、ぴっころさんがああ)
ーーーーー
積極的悟飯もいいけど
全ての悟飯′sを食べるピッコロさんもよい。
shimotukeno
SPUR MEフーイル(jk)テーマパークに行こう編尻叩き オニーチャンガシャベッタアアアアgreenery帰宅したフーゴは、ふくろうのように首をかしげていた。ダイニングテーブルの自分の席に、テーマパークのペアチケットが置いてある。手に取ってよく見る。首をかしげる。やっぱりどう見ても人気テーマパークのチケットであり、とりあえず置いておいたとかではなく、確たる意志を持って『そこ』に置かれていた。――何故? 当然疑問が浮かぶ。誰かに頼んだ覚えはないし、家の中で話題に上がることもなかった。
「よう、帰ったか」
その瞬間、フーゴは最もチケットに縁のありそうな人物を思い当たった。その人物に振り返る。
「ただいま兄さん。これ、兄さんのじゃない?」
珍しく帰ってきていた兄に、テーマパークのチケットを示す。
「ああ。やるわそれ」兄は苦笑しながら言った。
1272「よう、帰ったか」
その瞬間、フーゴは最もチケットに縁のありそうな人物を思い当たった。その人物に振り返る。
「ただいま兄さん。これ、兄さんのじゃない?」
珍しく帰ってきていた兄に、テーマパークのチケットを示す。
「ああ。やるわそれ」兄は苦笑しながら言った。