あげ
ナツメ
DOODLE邦訳4巻おめでとう!わちゃわちゃ珍道中たのしかったです。pixivに花怜小説あげてます。よかったら、どうぞ。 https://www.pixiv.net/users/109198723ウラシカ
DONE久しぶりのシンジ君ですシンジ君きゃわわ
使徒封印呪詛紋様なしversionはXfolioにあげます→https://xfolio.jp/portfolio/urashika
ラフと線画が2023年から溜まってるので、これから地道に放流していきたいなぁ…
entkgn_9
DONE「ぜんぶわるいゆめだった、わすれちまってもばちはあたらねぇさ」そう誰かが囁いた。夢だったんだ。
ぎんときは強いから敵にやられてとかじゃなく、脅されたりなんかして(ぱちかぐを人質とか)敵に捕らわれてモブにいかがわしいことされそうになるのをたかすぎが助け出してあげるんだけど、自分が助けたことは伏せちゃうという妄想。でもきっと助けたのがたかすぎだって気づきそう。
ぽぬみちゃむ
DOODLE大有17拗らせた年下の恋人
√Aの大崎くんの方がぐいぐい行く感じもかわいいよね
有明くん、釣った魚にちゃんと餌をあげなきゃだめだよ笑
島で出会った初日にチューリップに例えてるの愛しすぎ、、惚れてるじゃん
思いが強くなるあまり花屋でチューリップの球根を買い、毎日話かけてたら可愛いですね。有明くんも張型に話しかけてそう笑 拗らせた男大好きクラブ!! 2
hyackban
DOODLE自分より大きくて強い男を可愛がる(マイルドな表現)のが好きな細身人外お兄さんに「かわいがってあげる」って言われるらくがき成人向けではありませんが、すけべなシチュを意識しています。 2
hahahazukig
PASTウルケイ前提モイケイ前ポイピクにあげていたものです。
ポイピクのアカウントごと消した後、支部にあげてなくてWeblog本にも前提が前提なので混ぜるな危険で載せてなかったので…(くるっぷには載せてました)
再度ポイピクにあげます。
とてもとても短いですがよろしければ……!
update:2023-08-09 878
seaway_fate
PASTアルジュナ強化おめでとう!ありがとう!昔まだTwitterだった頃にあげてたジュナぐだ漫画をお祝いに再掲します。クリスマスか何かの企画で描いた気がする…。今仕事が忙しすぎて平日瀕死なので、今描き途中のアルジュナの絵をちゃんと清書してお祝いの絵としたいかも…(追記2022年の頃描いたみたいです。時の流れ…早い…!) 5
C.K🌸
DONE25.3.27ベッドの上でのイチャラブ💒にっかぺ(入ってる)
レイ君のおちんちんを気持ちよくしてあげたいのに、逆におっぱいを気持ちよくさせられて戸惑ってるケンさん
ちょっとガチャついて構図がよくわからなくなったけど、次はもうちょっと、乗ってる感じとかスマートに描ける気がする!
なんてね…こんな私だけど…実は渦中の山林火災のまっ只中にいたりして…!
こわいよー😫 2
あーるぐれいてぃ
DONEやっとこさ完成した長幸お兄ちゃん生誕記念漫画です!内容はギャグ甘。長幸お兄ちゃんがキャラ崩壊気味です。
長幸お兄ちゃんの誕生日の日にチャイナドレス着て女装をしてあげるという健気さ満点の剛保ちゃんを描きたくて描いたら過去一良い出来あがりになりました!もうほんと剛保ちゃん可愛い過ぎて長幸お兄ちゃんもはしゃぎまくってます。
前回に引き続き本番は各自の脳内で補完して下さい!
長幸お兄ちゃんおめでとう! 7
節 制
DONE(文字見づらくてすみません…!!)付き合ってる前提。
トウヤが勘違いして1人で慌てて赤面してたら可愛い。マサノリは普通にカードあげようとしたけどトウヤが勝手に勘違いしてきたから内心「可愛い~」と思ってたら良いしニヤニヤしている。
お題メーカーさんから借りました!
貴方はマサトウで『目を閉じて、三秒』をお題にして140文字SSを書いてください。
shindanmaker.com/375517
Ooo
DOODLEpixivに絵のログをあげましたhttps://www.pixiv.net/artworks/128596385
見返すの恥ずかしかった が、やりとげたぜ
💄🎂🎂🎂🎊🎉🫶👏🙌👏🙌👏👏👏💥💥🎊🎊🎂 2
れびぃ
MOURNING種月 短いの猫の日にあげようとして盛大に遅れたのでこっちで供養
息をするように同棲設定
※注意※
若干ですが逆っぽく見えるかも……な描写あり
雰囲気程度でも無理って方はお戻りください
淹れたばかりの紅茶に口をつけていた種ヶ島が、隣に座る越知の様子におや、と目を見張る。先ほどまで真横に引かれた口元が通知で震えたスマホを確認した途端、緩やかに上を向いたのだ。
傍目から見ればほんの些細な機微であっても、何事にも動じない姿を近くで見ている身としては大きな変化だ。反応を見逃さなかった種ヶ島は、顔をのぞき込むようにして尋ねる。
「なんや嬉しそうやん?」
「……家族から写真が送られてきた」
声をかけられた越知がハッと顔を引き締め、持っていたスマホを差し出す。
いつもの佇まいに戻ったのを少し残念に思いながら、向けられた画面に目を向けると、毛並みの美しい猫が縁側で優雅に寝そべる姿が写っている。過去に合宿所でも見せてもらった越知の実家で飼われている猫だ。
1938傍目から見ればほんの些細な機微であっても、何事にも動じない姿を近くで見ている身としては大きな変化だ。反応を見逃さなかった種ヶ島は、顔をのぞき込むようにして尋ねる。
「なんや嬉しそうやん?」
「……家族から写真が送られてきた」
声をかけられた越知がハッと顔を引き締め、持っていたスマホを差し出す。
いつもの佇まいに戻ったのを少し残念に思いながら、向けられた画面に目を向けると、毛並みの美しい猫が縁側で優雅に寝そべる姿が写っている。過去に合宿所でも見せてもらった越知の実家で飼われている猫だ。
カエデ
MOURNINGタケ半 ふせった~にあげてたやつの続き タケ・プラムパインは自由な男だった。風のように流れ、嵐のように暴れ、波のように打ちつけては引いていく。そして炎のように、一人の男を愛していた。
「タケぇ」
どろりと欲にまみれた半分の声が耳を擽り、タケは柔らかく甘く芳しい女のそれとは違う筋張った首筋に顔を埋めた。お世辞でも抱いても心地よいとはいえない、自分と同程度、或いはそれよりも逞しい男に欲情を抱くなどと、と思わず口元が緩む。
「どうしたぁ?」
興奮で荒ぶったものとは違う吐息が首筋を撫ぜ、半分はするりとタケの鼻先に頬を滑らせた。
「なんでもね~」
いつもはひんやりと冷たい爬虫類のような肌がじっとりと汗で濡れて熱く火照っている。それに興奮を覚えたタケは半分の問いを遇いながら脇の大きな隙間から服の中に手を忍び込ませた。いなされた半分はむ、と口を引き結び脇を絞めてタケの手を封じる。
920「タケぇ」
どろりと欲にまみれた半分の声が耳を擽り、タケは柔らかく甘く芳しい女のそれとは違う筋張った首筋に顔を埋めた。お世辞でも抱いても心地よいとはいえない、自分と同程度、或いはそれよりも逞しい男に欲情を抱くなどと、と思わず口元が緩む。
「どうしたぁ?」
興奮で荒ぶったものとは違う吐息が首筋を撫ぜ、半分はするりとタケの鼻先に頬を滑らせた。
「なんでもね~」
いつもはひんやりと冷たい爬虫類のような肌がじっとりと汗で濡れて熱く火照っている。それに興奮を覚えたタケは半分の問いを遇いながら脇の大きな隙間から服の中に手を忍び込ませた。いなされた半分はむ、と口を引き結び脇を絞めてタケの手を封じる。