あさぎり
gimelog
INFO榊原さんの戸浅本『シスター・アサギリの愚鈍な悪魔の堕とし方』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15142297)にてイラストとカバーデザインを担当させていただきました。御本は最初から最後までスケベたっぷりなのと戸浅ハピネスが健康に良いです😂延命!カバーのイラストの他、作成中に描いた落書きやイメージラフ、最後に感想らくがきをまとめました。 5
kukokuko14
MEMOあさぎりゲンという男をカラーで分析あさぎりゲンという男これは
色彩心理学/色の持つ性質から
あさぎりゲンっていったいどういう人なんや?
を解説していくものです。
ゲといえばテーマカラーは紫
という前提でお話を進めています。
あくまで個人の考察結果であり
お遊びであることをご了承いただき
エンタメ気分でお読みください。
また、私が千ゲ推しのため
千ゲ要素も含まれることをご了承ください。
千ゲの民がもし読んでくださった場合
読んで何かインスピレーションがあったら教えてほしい、、、なにとぞ、、、
本題に入りましょう!
あさぎりゲン、、ほんと頭抱えますね。
<ざっくりゲンの色の考察>
色彩心理学のスタートは
古代医学が発祥
古代医学では、紫は人体の頭頂部を担うカラーと言われています。
紫☞二次色といって、赤と青が混じり合った色
ちなみに補色では
紫は夜、黄色は太陽の色
なので彼が模しているのは夜であると仮定
(太陽が赤色という文化は日本のみ 日の丸文化)
・黄色と紫は保護色なので混ぜると黒になります。
服の中が黄色(厳密にいうとクリーム色)なので
まぜると黒になる。
髪の毛も白と黒
1988