いつもの
Historia_Goda
MOURNING【裏社会パロ】視点:古池弘子
出てくる人:古池弘子、栗須(現コバ女教皇隊補佐)、川上・J・良介
期間限定にしておきます。
情報屋のこんなあんなが見たーいって気持ちだけで書きました。
供養(久々の更新がこれかよ)
※若干うちよそ
※話してたこと全部入ってないくせに何も知らずに読むとなんのこっちゃってなるかもしれない。
※それでもよい、許せるという方のみ
PWはいつもの→○○○○○班 7469
ながれ
DONE【ウィリアムズ親子ワンドロ】第6回「새해(新年)」#williams_60min
軽くネタバレっぽいので、パスワードはいつものコードです。
こういう特別な日に、不意打ち謀りを彼はよくすると思います。 3
orangepakupaku
DOODLEついむいドロディス組ネタバレないです
追加
セッション前の落書きだったのでまうをいつもの服で描いてたんですが、至さんの服を借りただろうねって話してたので補足
シャツインした方が自然だな?お絵描き勉強します
至さん、半袖のシャツあんまり無さそう(本日の至さん偏見シリーズ) 2
MiX_Rr2274
DONEちょっとナイーブな志摩と寄り添う燐。燐廉です。
成人済み、いつもの通り2年後ifフル無視です。
お互い若干関係のあるモブが話題程度に出てきます。
燐光は必携のこと「よォ。アンタめっちゃ俺のタイプ。今夜暇?」
最後の悪魔を黒い炎で突き刺し、その悪魔が消滅したと同時に少し張り上げられた声で背後から予定を聞かれる。志摩廉造は眉間に皺を寄せてから振り返るとそこに居たのは腰に刀を腰に差しカソックを着た元同級生、奥村燐である。片手を上げて片方の口角を悪魔らしく吊り上げながら余った左手で“鍵”をくるくると回していた。
「すんません、どなたか知りませんが俺はちっとも好みやないんで。」
「ッおいおい待てよ。」
すれ違おうとする志摩の腕を掴んだ燐はすぐさま自身の顔の前で両手をパチンと合わせ、飯行こ?な?と懇願した。そしてその顔を横目で見た志摩は先程まで群がっていた下級悪魔達の声が一切聞こえなくなっただだっ広い地に響き渡る程の盛大な舌打ちをし、燐は俺への嫌悪を隠さなくなったのは進歩なのかな……と呟きながら涙目で肩を落とした。
5399最後の悪魔を黒い炎で突き刺し、その悪魔が消滅したと同時に少し張り上げられた声で背後から予定を聞かれる。志摩廉造は眉間に皺を寄せてから振り返るとそこに居たのは腰に刀を腰に差しカソックを着た元同級生、奥村燐である。片手を上げて片方の口角を悪魔らしく吊り上げながら余った左手で“鍵”をくるくると回していた。
「すんません、どなたか知りませんが俺はちっとも好みやないんで。」
「ッおいおい待てよ。」
すれ違おうとする志摩の腕を掴んだ燐はすぐさま自身の顔の前で両手をパチンと合わせ、飯行こ?な?と懇願した。そしてその顔を横目で見た志摩は先程まで群がっていた下級悪魔達の声が一切聞こえなくなっただだっ広い地に響き渡る程の盛大な舌打ちをし、燐は俺への嫌悪を隠さなくなったのは進歩なのかな……と呟きながら涙目で肩を落とした。
あんず飴@ひとまず退院
DOODLE珍しくって言うか、初めて書いたわ兄さん主観妹弟子、うちの子、うちの娘。師が心残りだっただろう妹弟子は、離れている間に悪い虫がついていた。中身はヽ(○︎´3`)ノイツモノダヨー
まあ中身はいつもの 2511
trpg_yura
INFO⋆⸜ 𝗖𝗼𝗖 お、捨てKPCだ。可哀想に… ⸝⋆ᴋᴘ/ᴋᴘᴄ ゆら / 亜璃空
ᴘʟ/ᴘᴄ 樽巣さん / 梁上
🗑 両生還
いつもの二人で捨てられたり拾ってくれたりしてきました!🎶
PLの誕生日に素敵なセッションができて大満足大感謝大𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲😽🫶🏻
また継続!行くぞ!
「梁上さん!わたくしは大丈夫よ」
ゆるふわ
DONE『廻天的オーヴァード絶滅論』立ち絵 虎鶫雨車高校教師兼UGNエージェント。こいつまた赤マフ描いてる!
いつものように講義室の扉を開けるとそこは……滅亡した世界だった!
なんでや。
今のところ最後の人類の生き残りっぽくてヤバイ。世界がヤバイ。
世界が厳しすぎてうかうか白目も剥いていられない。
SU1SU1__
DONE▽🐬🥃+(今回の被害者:🐧)「毛布」
𝚙𝚊𝚜𝚜:いつもの❣️
2人で一緒に入ると暖かいね、
──────────────
◎🐬🥃裏話~(?)
🐬🥃隠れイチャの目撃者は大抵🐧だったりします──────😉 多分翌日🐬は🐧につられてBARに行って、"なんでおれお前(ャチ)よりモテるのにぃ…"って泣きつきます、絶対に(???!) 2
Gasuoji_suitai
MEMO黒バスターさんの概念香水をいつもの所で頼みました私の中でのイメージはスピリチュアルな香りっていうのを明記してたんですけど、それをしっかりと汲み取った香りをつけてくださった………
説明にも書かれてる通り、古代エジプトで祈祷の時に使用されてたカルダモンが入ってるって…
マジでスピリチュアルど真ん中ですやん……
ラストノートの説明が黒バスターさん解釈一致で震えた
00_harum
DONE原作をなぞって最終的にハッピーエンドになるタイプのさねぎゆ5、6話。これで終了です。いつものことだけど最後走りすぎてる感があるので本では加筆してるかもです。
第五話
あの報告書から数日後、甘露寺と時透の体調が回復したから、と臨時の柱合会議が開かれることとなった。顔を合わせるのはあの日以来だ。あの日も、その他の日だって、不死川が冨岡に触れる指先は、言の葉よりもずっとやさしい。初めから、偶然互いの昂りが抑えきれずに交わった夜からそうだった。一度だって不死川は朝日の先まで未練を残したことがない。日の光の中ではいつも、何事もなかったかのように立ち去る背中。最中に見せる、相対した時のあの鬼の嫌いな色の瞳の熱だけが、彼の己への執着だと思っていた。それが切れた瞬間に終わるのだ、とも。
伊黒との共同任務に向かっていた彼は集合の時刻より少しだけ遅れて現れた。空いていた、冨岡の向かいの席にどかりと座る。一瞬、合ったはずの視線は瞬時に逸らされた。
9402あの報告書から数日後、甘露寺と時透の体調が回復したから、と臨時の柱合会議が開かれることとなった。顔を合わせるのはあの日以来だ。あの日も、その他の日だって、不死川が冨岡に触れる指先は、言の葉よりもずっとやさしい。初めから、偶然互いの昂りが抑えきれずに交わった夜からそうだった。一度だって不死川は朝日の先まで未練を残したことがない。日の光の中ではいつも、何事もなかったかのように立ち去る背中。最中に見せる、相対した時のあの鬼の嫌いな色の瞳の熱だけが、彼の己への執着だと思っていた。それが切れた瞬間に終わるのだ、とも。
伊黒との共同任務に向かっていた彼は集合の時刻より少しだけ遅れて現れた。空いていた、冨岡の向かいの席にどかりと座る。一瞬、合ったはずの視線は瞬時に逸らされた。
黒鉄桜花@落書き置き場
PROGRESS🍎9ふせったーくんがメンテで貼れないので、メモ帳スクショで暫定的に設置(ふせったーに投げたら消えます
シーン的に少し間が空くのできりのいいところまでのため短いです
パス:🍎シリーズいつものやつ 5
あんず飴@ひとまず退院
DOODLEいつものごとく、いつものやつシーナとアップルと通りすがり的にモブお姉様達
旧webの雑記帳に2桁年未投稿で前半のみ漬け込みしていた古漬け品。
まあ文体変わらんでびっくりだ
何年たっても好きは好きで、界隈の空気も変わりなく、安定の壁打ち上等ヽ(○︎´3`)ノキニシナイ
それでもこっちに上げてるのは、編集中の文字のサイズが入院中にあってるのと、不意の看護師さん来襲に対応しやすいのであったw 3055
ささくら
DOODLE奈さま落書き(塗り試行錯誤中)一枚目は絵師さんのメイキングを見ながら。二枚目はいつもの塗りです。
塗り工程が苦手なのでいつでも試行錯誤中…。
三枚目の線画、よかったら塗っていただけるととても嬉しい。 3
HenryInAcidLake
DOODLE「女性の描き方がわからない」に対して男の体から差を考えて描き方の理解にアプローチできないかと考えてたらいつものスケベイラストになった 違う 手が勝手にやったんだ おれじゃない 信じてくれ 2すだま
DOODLE『プレイバック Dec.31』随分前から年末に描こうと思っていた話なのですが、現実は隙間時間にコツコツ1カットずつ描くしかなく、最後まで描いてからアップとするといつになるか判らないので本当はまとめて上げたいのですが小出しにしました。続きができたら追加します。あと、色を入れているとさらに時間が掛かるので一部の肌色だけ付けたいつもの感じです。すみません。そしてもちろんディアミリ漫画になります🎄 2
ロマ🗝
DONE亜八ちゃん(絡み)夢です!いつもの如くお名前だけお借りしています…🙇♀️💦
地獄に行く前で葉月が妖力を扱えない頃の話
後編というか、鏡堂偏もそのうち書きたい…
パコーン、パコーンと小気味良い音が響く。
入口に臨時休業の立て札が立てられた大風呂屋敷の裏庭で、葉月は一人薪割りに勤しんでいた。
「ふぅ、だいぶ割れたけど、どうだろ……。寒くなってお客さんも増えてきたし、今日のうちにできるだけ割っちゃおうかな」
散らばった薪を見回して独り言を零し、斧を切り株に突き立てた。
腕一杯の薪を抱えて持ち上げたその時。
「おい」
背後からの声に振り返ると、そこには7、8歳程度の見た目をした童子が立っていた。
(見たことない妖怪だ)
人間の姿をしているが、この妖怪横丁に平然といるのだから人間ではないことは間違いないはずだ。
何より、身につけている衣服は現代の人間の子どもにはそぐわない古びた着物。
2319入口に臨時休業の立て札が立てられた大風呂屋敷の裏庭で、葉月は一人薪割りに勤しんでいた。
「ふぅ、だいぶ割れたけど、どうだろ……。寒くなってお客さんも増えてきたし、今日のうちにできるだけ割っちゃおうかな」
散らばった薪を見回して独り言を零し、斧を切り株に突き立てた。
腕一杯の薪を抱えて持ち上げたその時。
「おい」
背後からの声に振り返ると、そこには7、8歳程度の見た目をした童子が立っていた。
(見たことない妖怪だ)
人間の姿をしているが、この妖怪横丁に平然といるのだから人間ではないことは間違いないはずだ。
何より、身につけている衣服は現代の人間の子どもにはそぐわない古びた着物。