うろ覚え
ユウキ
DONE性癖パネルトラップでリクエストいただいた晶フィです!4番「ドキドキしてる胸の音を聞く」/月花妖異譚でした🌕🌸※竜フィカドストネタ含みます!
※うろ覚えなので変なところあったらすみません
触れていいのはきみだけ/④ドキドキしてる胸の音を聞く(月花妖異譚)「会いたかったよ、晶」
両手を広げて待ち構える彼の姿に思わず頬が緩む。嬉しそうに微笑む顔はとても優しくて、見ているだけで安心できた。穏やかなその笑みはいつだって俺に安心感を与えてくれる。城の畳へ一歩足を踏み入れると、和室特有の独特の匂いが漂う。
「フィガロ……! お久しぶりです」
逸る気持ちを押さえきれずにフィガロの元へ駆け寄れば、そっと手の内に招き入れてくれる。久しぶりに感じるその温もりに少し緊張しながら俺もまたフィガロの背中に手を回した。
「俺も会いたかったです」
「本当? 嬉しいな」
心の底から嬉しそうに笑ってくれるものだから俺もつられて笑顔になる。胸元に耳を寄せてみると、いつもより早く音を刻むフィガロの鼓動が聞こえてきてさらに口角が上がった。久々に会えた喜びに胸が高鳴る。俺はフィガロの胸に耳を澄ませたまま遠い記憶を辿った。
6592両手を広げて待ち構える彼の姿に思わず頬が緩む。嬉しそうに微笑む顔はとても優しくて、見ているだけで安心できた。穏やかなその笑みはいつだって俺に安心感を与えてくれる。城の畳へ一歩足を踏み入れると、和室特有の独特の匂いが漂う。
「フィガロ……! お久しぶりです」
逸る気持ちを押さえきれずにフィガロの元へ駆け寄れば、そっと手の内に招き入れてくれる。久しぶりに感じるその温もりに少し緊張しながら俺もまたフィガロの背中に手を回した。
「俺も会いたかったです」
「本当? 嬉しいな」
心の底から嬉しそうに笑ってくれるものだから俺もつられて笑顔になる。胸元に耳を寄せてみると、いつもより早く音を刻むフィガロの鼓動が聞こえてきてさらに口角が上がった。久々に会えた喜びに胸が高鳴る。俺はフィガロの胸に耳を澄ませたまま遠い記憶を辿った。
nanoko3110
SPOILERレジサイげんみ× 秘匿シーンの一幕うろ覚えPW:ok
全部共有済みのことなので同卓者もOKです。
ちなみに絵にはしてませんがモノはどっかの場所に置いて近づくルカぴょんにカバディ仕掛けてます。
つ「なんなら窓から投げ捨てるかと思いました」
しょ「外のはぐれピクミンがまだいたら刺さるからね」 3
むぎはる
SPOILER #シャオむつの葬列⚠︎ネタバレらくがき⚠︎セッション見ながらのらくがき
描くたびここに足します
※セリフや場面などうろ覚えな部分もあります
※シーンの順番が前後している可能性あり 12
ysozaki
SPOILER文劇76/11のアフタートーク(東京の方の新文豪アフト)で描きたかったところを描いた絵です。
うろ覚えと幻覚を多分に含んでいるような気がします!円盤でご確認ください!
→追記:円盤に入ってなかった!ので、私のうろ覚えと幻覚としてお楽しみください 2
まめたろ
DONE書き始めた段階でのバージョンが2.1のため、当時の情報で書いた時の文のままとなっています。※注意※
●事後表現のみの全年齢対応版
●受けの先天性女体化
●それに伴う一人称の変更
●攻めが仕事で女性とワンナイトな関係を匂わせている
●内容の殆どは2.1基準
●最初から最後まで自己満足な妄想たっぷり
●本編やったけど色々衝撃でかすぎて内容うろ覚え
●何でも許せる人向け 31974
ゆずきオルタ
DOODLE異能警察 げんみ× HO2 辛いセーブ、斑目戦闘のとこ終わった
西門、妖怪一足りないした 泣いた
色々葛藤して説得参加した
なんかもう吐きそう
双葉ちゃん…(デザイン卓中のみのうろ覚え)
パスワード:ok 2
4omacaron
DONE45カールくんのスキルボイス
「楽譜がっ!」
だったと記憶してるのですが…(うろ覚え)
手前味噌で恐縮なのですが、舞い散る楽譜はBGM「The future of the bride」のピアノソロになってます。自分で採譜したホントに弾けるやつ!
気づいた方いらっしゃったら嬉しいです。
fasy_crea_aa
DONEナルマヨの日に合わせて、もうひとつSSを。タイトルも決まっていないまるで下書き状態です。
『見えない攻防』とは無関係のお話です。
時期は逆転裁判6以降の気持ち。
ただ、発売当初の記憶なのでうろ覚えで…。
(現在4-3を進めているところなのです)
優しい気持ちで読んでくださるとうれしいです。
(仮)ブラックベリー「真宵ちゃん、もう来てる?」
片手にビニール袋を提げた成歩堂が事務所に戻ってきた。
「なるほどくん? いるよー」
真宵は事務所のキッチンからひょっこりと顔を出しなが応えた。
家元としても忙しいであろう真宵は、合間を縫ってはこうして事務所に来ていた。
「ちょっとこれ、依頼人のご家族からもらったんだけどさ……」
「わぁブッラクベリー! こんなにたくさん?」
成歩堂が開いた袋の中にはほとんど黒色に近い実がずっしりと入っている。
1キロくらいはありそうだ。
「そう。ジャムにするといいですよって言われたんだけど、」
「この真宵さまにまっかせない!」
真宵は胸をどんと頼もしく叩いて見せた。
「じゃあ頼むよ」
「うん」
成歩堂から袋を受け取った真宵はまたキッチンへと姿を消した。
834片手にビニール袋を提げた成歩堂が事務所に戻ってきた。
「なるほどくん? いるよー」
真宵は事務所のキッチンからひょっこりと顔を出しなが応えた。
家元としても忙しいであろう真宵は、合間を縫ってはこうして事務所に来ていた。
「ちょっとこれ、依頼人のご家族からもらったんだけどさ……」
「わぁブッラクベリー! こんなにたくさん?」
成歩堂が開いた袋の中にはほとんど黒色に近い実がずっしりと入っている。
1キロくらいはありそうだ。
「そう。ジャムにするといいですよって言われたんだけど、」
「この真宵さまにまっかせない!」
真宵は胸をどんと頼もしく叩いて見せた。
「じゃあ頼むよ」
「うん」
成歩堂から袋を受け取った真宵はまたキッチンへと姿を消した。
henohe_nohuu
DOODLEジュンコウです。初めての小説です。設定がうろ覚えなので所々おかしいと思いますが緩い目で見てください。ジュンコウ俺ことデンジは、オーバとオーバの弟のバクとバトルフロンティアに遊びに来ていた。
俺達は遊びにきたバトルフロンティアでひとしきり遊び、一休みしながら飲み物を飲んでいた。さて俺らはこれからどうするかと悩んでいると、ジュンとコウキがなにか言いあいながら歩いてきた。
おやおやと二人の会話に聞き耳を立ててみると、ジュンとコウキはバトルフロンティアにフロンティアブレーンに挑みに来たらしいが、前回と同じ場所に挑戦したいとジュンが騒いでいるようだ。
「あーもう待ちきれねぇ~!早く行こうぜコウキ!」
「でもそこは前も行ったよ?僕他の所がいい。」
そういうコウキの言葉を無視してジュンはコウキの腕をぐいぐい引っ張って歩いていく。
798俺達は遊びにきたバトルフロンティアでひとしきり遊び、一休みしながら飲み物を飲んでいた。さて俺らはこれからどうするかと悩んでいると、ジュンとコウキがなにか言いあいながら歩いてきた。
おやおやと二人の会話に聞き耳を立ててみると、ジュンとコウキはバトルフロンティアにフロンティアブレーンに挑みに来たらしいが、前回と同じ場所に挑戦したいとジュンが騒いでいるようだ。
「あーもう待ちきれねぇ~!早く行こうぜコウキ!」
「でもそこは前も行ったよ?僕他の所がいい。」
そういうコウキの言葉を無視してジュンはコウキの腕をぐいぐい引っ張って歩いていく。
so/soka_@落書きメイン
REHABILIさいちゃんとくりすたちゃんを駆使して作ったもの。キャラはオリジナルで考えたののうろ覚えみたいなものです。
例の場所に上げるかは規約見てからにします。
ほぼスタンプに頼ってしまったので…
他補足あれば書きます。