おしり
kito2
DONE2022年11月スロットで出たやつ
オシリスの装飾難しいね…
FAだと兄の緑色がどぎついと見かけたので一応書いときますが、オシリスの肌色って調整難しいです
公式から色を持って来ても、それ下地にして他の色塗り重ねたり加工したりするので同じにはなりませんよ
バケツのベタ塗りなら同じにはなるかもだけど…そもそもFAなのだから好きに塗らせて欲しいわ
嫌ならRTせんでおくれ
めいや
DOODLE※注意※・ただのらくがきです。
・おしりが気持ち出てます
・ステでのおそろいのインナーネタ+αです
※🔥🎴俳優パロみたいな感じですが
インナー自撮りの元ネタはステの俳優さんによるものなので
(らくがき内の発言のほとんどは🔥🎴での捏造です)
苦手なにおいを感じた方は全力で閉じて下さい。
19歳以上ですか?
Yes/No 2
tsukioka_akane
MOURNING世の中にはかわいいランジェリーがたくさんで楽しいです(すみれに着せるのが)胸とかお腹やおしりを描く練習にもなるしね!(言い訳)
前もどこかで描いた気がするけどすみれは落ち着いた色の下着を付けてるイメージで深めのグリーンとかブルー、ラベンダーとかたまにワインレッドとかそういう感じで描いてます(漫画は白黒なので似た感じになるんですが~~)一度黒とか着せてみたいですけど!
ねこ助猫松
DONE #かなくる症候群 (ネタバレなし)。犬ほよで某ホラーゲームパロ。この二人の立ち絵衣装的になぜか洋館でゾンビと戦っている図が浮かんだので。ちなバイオシリーズは未プレイ。
credit (under CC BY):
MCprep https://github.com/TheDuckCow/MCprep 6
rurururukoba
DOODLE【女装】チャイナメイドの💚ぱっと見露出控えめに見せかけて、実はうしろは🍑が丸出しなデザインです🌟
メイドが粗相をしたらおしりペチペチしてしっかり躾けてあげましょう☺️
あとフロントの錠前は貞操帯の鍵です(性癖)
きぬ助
SPUR ME1104の日おしり派kbnと脚派nz
とてもいいおしり 真剣勝負の後はいつだって心地よい疲労感と汗に包まれる。木枯らし吹き荒ぶ冬の日だってそうだ。
試合後の控え室。黙って着替えるネズの後ろ姿に、ベンチに腰掛け、一方的に話しかける。ネズからの反応は、たまに薄い相槌が返ってくるだけだが、全く気にしないオレは構わず喋り続ける。
タンクトップを脱ぎ捨てて、タオルと汗ふきシートでこまめに汗を拭う。乾いた肌にシャツを纏い、次にスパッツに手をかけた。上から順に着替えていく派らしい。話したいだけ話したらすっかり気が済んで、暇になったのでネズの背中を眺めることにした。
しかし、細い身体だ。不摂生な訳ではなく、体力だってある。体質なのだろう。
じっと見守っていると、マゼンタカラーのスパッツがするりと脱げて、まるいおしりが姿を現した。
3007試合後の控え室。黙って着替えるネズの後ろ姿に、ベンチに腰掛け、一方的に話しかける。ネズからの反応は、たまに薄い相槌が返ってくるだけだが、全く気にしないオレは構わず喋り続ける。
タンクトップを脱ぎ捨てて、タオルと汗ふきシートでこまめに汗を拭う。乾いた肌にシャツを纏い、次にスパッツに手をかけた。上から順に着替えていく派らしい。話したいだけ話したらすっかり気が済んで、暇になったのでネズの背中を眺めることにした。
しかし、細い身体だ。不摂生な訳ではなく、体力だってある。体質なのだろう。
じっと見守っていると、マゼンタカラーのスパッツがするりと脱げて、まるいおしりが姿を現した。
PuruPuru_Hanage
DONEオシセト。なんだかんだで(アヌビスの命を人質にしたりと)強引ではあったけど、オシリスの触れる手が一番優しかったんだよな…と改めて思った。
2部の19話のモブ複数セトがあまりにも痛々しかったのを見て…
さなか
REHABILIいいおしりの日、石乙。じゃっかん下ネタ注意。
石乙散文 正面から抱き合いながら、ちゅっと唇を合わせる。薄く唇を開けば相手の舌が入ってきて、口付けは更に深くなった。
「ん、ふぁ、ぁ…あ、ン…ぅ…」
何度も舌を絡めながら深いキスを重ねていく。すると自分の背中に回された手が、するりと背筋を下って、尻のあたりを撫でた。
「ン…ふぅ、んん…はぁ、ぁ…」
その手はキスをしながらも、もみもみもみもみもみもみもみもみと自分の尻を撫でてきていて、なんだかもぞもぞとしてしまう。というか、なんというか。
「……あの……」
唇が離れて、軽く息を乱しながらも、乙骨は濃厚なキスをしていた相手、石流にそう声を掛けた。
「……なんでそんなに、おしり、さわるんですか?」
「ん?」
石流は思ってもみなかったことを言われたみたいに、目をパチクリとさせた。
1188「ん、ふぁ、ぁ…あ、ン…ぅ…」
何度も舌を絡めながら深いキスを重ねていく。すると自分の背中に回された手が、するりと背筋を下って、尻のあたりを撫でた。
「ン…ふぅ、んん…はぁ、ぁ…」
その手はキスをしながらも、もみもみもみもみもみもみもみもみと自分の尻を撫でてきていて、なんだかもぞもぞとしてしまう。というか、なんというか。
「……あの……」
唇が離れて、軽く息を乱しながらも、乙骨は濃厚なキスをしていた相手、石流にそう声を掛けた。
「……なんでそんなに、おしり、さわるんですか?」
「ん?」
石流は思ってもみなかったことを言われたみたいに、目をパチクリとさせた。