かみゅ
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INFOイベントを申し込んだ後に家族が倒れてしまい作業が何も出来ず祝かみゅⅫ既刊「Animal Night」のみ、当日友人にスペースを預ける形で本人不在での参加になります…><不甲斐なくて申し訳ない…アクスタとか作りたかった
ぬいも飾る予定ですので良かったらぬいだけでも見て行ってやって下さいませ
いとあまし
INFO【※主カミュ】10/1「祝福と愛をつかみゆくⅫ」にて発行予定の新刊サンプルです。
「Loving Drop Box」
主カミュ|A5|本文26p|全年齢|400円
🍬2〜4ページのころころ軽めのお話詰め合わせ🍬
表紙:パルルックトワイライト マットpp|本文:コミック紙ホワイト|遊び紙:ミランダ ばら
※表紙は、紙の効果で画像よりだいぶ黄色み強めに仕上がっております 8
リク(riku)
DOODLE0922甚平を着せたかったその1-2
満足……じゃ…………
(脳内でにょびあさんに変換可)
以下小話(ベクトルはびあさんに向いてます)
旅「おまたせ~♡」
勇「!!」
英「!!」
旅「見て!二人の絵の風船があったから買っちゃった~♡」
勇「違う!!そっちはどうでもいい!!」
旅「え?」
英「俺が言及したいのはそこではない!!」
盗「違うのかよ!?」
旅「カミュちゃんいたのね!?」
二人「「露出度が少ない!!!!!」」
旅「そっち!?」
旅「おバカなことに注目するんじゃないわよ!!」
suke6xxx
SPOILERすえひろがり 9/17公演ネタバレまじで何が起こってるのかわからなかった隊長古参のやりとり
てかミュ審神者大包平なら山姥切国広にこれを言わせられると思って命じてんのヤバすぎんだろ…
saorinya11
DONEこのときイレブンくんのコスしてる友人が撮ってくれたんだけどね「さおりさん!セーニャちゃんを口説くつもりで!!!」って言われてガチオタは「キャアアー///🫣」と素が出まくりました。素を出さないように頑張ったものがこれです。
カミュ:さおり
セーニャ:りくさん
📷(イレブン):のむさん
sabasavasabasav
DONEカミュ坊。カミュー×坊ちゃんです。なんでもいいです!と言われると奇を衒いたくなる。
でろんでろんに甘くしました。下手なR指定ものより恥ずかしい。
▽
頁を捲る。文字を辿る。
時間を忘れられる本を読むという行為が、ティアは好きだった。
言の葉は話半分に聞け。目で触れる情報は最大限集めろ。
かの五将軍に属していたテオ・マクドールはその戦果と威厳とは裏腹に、息子に対して己と同様の人生を歩むことを強制しなかった。屋敷に滞在する時間は決して多くはなかったが、そんな貴重な時間を子供を諭し愛でることに最大限使用する、人としてできた父親だった。
不明瞭さと、代え難い貴重なもの。ティアが父親から教えを受けた数少ない教訓の一つが、情報収集の重要性だった。
それに倣い、時間を見付ければ足を運び、書物に目を通す癖がついた。
4312頁を捲る。文字を辿る。
時間を忘れられる本を読むという行為が、ティアは好きだった。
言の葉は話半分に聞け。目で触れる情報は最大限集めろ。
かの五将軍に属していたテオ・マクドールはその戦果と威厳とは裏腹に、息子に対して己と同様の人生を歩むことを強制しなかった。屋敷に滞在する時間は決して多くはなかったが、そんな貴重な時間を子供を諭し愛でることに最大限使用する、人としてできた父親だった。
不明瞭さと、代え難い貴重なもの。ティアが父親から教えを受けた数少ない教訓の一つが、情報収集の重要性だった。
それに倣い、時間を見付ければ足を運び、書物に目を通す癖がついた。
fta253
DOODLEうさドクター×みずうさナースのケープかわいかったので蘭カミュさんのらくがきꪔ̤ꪔ̤♥️「心音すげぇ(tkbくりくり)」
🩵「ァ……💢そちらに心臓は無いですよ♡」
🩵「馬鹿が治るお注射しましょうか?♡」
♥️「お注射♡欲しいのてめぇだろ」
はーー、イメクライメクラ!
たびすけ
DONE1.5周年の衣装を前にしたカミュエマ。中止になってしまいましたがこいなな2の展示作品です。交換条件 グレイブランドからムーンロードを渡った先、連盟が押さえた宿の一室。外の暑さを感じさせないような他と比べ若干高待遇なその室内で、甘く涼やかな眼差しを困惑に変えたカミュがそれでも優雅に羽織っていた上着を脱いでソファに掛けたのを、なんとなく目で追った。
残念なことに、カミュのその困惑には心当たりがありすぎる。
「これを?」
「はい……」
「私が?」
「……すみません」
訝しげにエマの手元を凝視するカミュの視線を痛いほどに感じながら、エマは苦笑を浮かべた。
(そう、なるよね……確かにちょっとカミュさんらしくないというかプリムスクラブらしくない衣装だし……これ本当に着てもらわないと駄目なのかな……)
今回の競技会では各チームに分かれて参加することになっているが、その中でもさらにそれぞれに揃いの衣装が用意されていた。一体どこで採寸したのか、サイズも概ねぴったりだ。白と赤を基調にした衣装は明るく華やかで、とはいえカミュに着せようと思うかと問われれば、こんな機会でもなければ思い付きもしなかっただろう。
3930残念なことに、カミュのその困惑には心当たりがありすぎる。
「これを?」
「はい……」
「私が?」
「……すみません」
訝しげにエマの手元を凝視するカミュの視線を痛いほどに感じながら、エマは苦笑を浮かべた。
(そう、なるよね……確かにちょっとカミュさんらしくないというかプリムスクラブらしくない衣装だし……これ本当に着てもらわないと駄目なのかな……)
今回の競技会では各チームに分かれて参加することになっているが、その中でもさらにそれぞれに揃いの衣装が用意されていた。一体どこで採寸したのか、サイズも概ねぴったりだ。白と赤を基調にした衣装は明るく華やかで、とはいえカミュに着せようと思うかと問われれば、こんな機会でもなければ思い付きもしなかっただろう。